1/13 PET終了 | 母の肺腺癌闘病記/叔父まで肺癌に

母の肺腺癌闘病記/叔父まで肺癌に

2015年2月末に遺伝子変異なしの肺腺癌ステージ4と診断された母の闘病記。
その他、健康に関する事や日々のことを。

2015年6月、叔父が扁平上皮癌に。
2016年6月2日、叔父他界。

こんばんはお月様
まだ夜になると目の奥と右こめかみがズキズキですが薬無しでも良くなってきました。今回はちょっと長いなぁ

今日は母のPETの日でした。
14時半から検査で、4時間前から食事が禁止なので10時過ぎに早すぎるお昼ご飯です。

大学病院に何台PETの機材があるか分かりませんが、一台で1日に何人の検査をするんでしょうね。

父が癌になるまで放射線技師ってレントゲンをする時に横にいる人のことだと思っていましたキョロキョロ
同級生が京都の北の方にある放射線技師になる学校に進学して、そんなにたくさん就職先が無いだろうに大変だとか思ってましたがCTだって放射線技師なんですもんね。
自分と縁がある事しか知りませんでしたよ。ハズカシイ。

17時前に帰宅して、20時ごろまでチビとの接触を避ける為に自室に引きこもっていました。
実際はそこまで乳幼児への被曝を気にする必要は無いらしいですが、技師さんからも言われるので一応。


明日は今日の検査結果を見ながら今後の話です。
まだもう少し維持療法を続けるのか新しい抗がん剤に切り替えるのかニボルマブにするのか・・

明日はチビの病院の予約とかぶってしまい私がついていけ無いので、母にしっかり聞いてきてもらおうと思います。


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