どうも、MXmarinです。
いや、最近愚痴記事ばっかだったから、少しは鉄道ファンのハートをつかむ記事を公開しようと思いまして、というわけで、
西武新宿線について!
はい、じゃまず何をということになりますが、まぁまずは無難に車両かな。
まず、西武新宿線でとれる車両を
N101 301系
現在新宿線には8連2本と2連がいくつか存在し、10両優等や、8両の各停なども見られる。基本的にほぼ終日運用に入っており、池袋線より見る機会は多いと思われる。
旧2000系
西武鉄道で唯一新宿線にしかいない車両。1977年から実に34年間新宿線を支え続けている。新宿線 拝島線 国分寺線で運用数も多い。編成は8連 6連 2連があり、単独または併結で運用される。ちなみに、後続の新2000系とも併結出来る。
新2000系
こちらは上の2000系を改良して出来た車両、2連 4連 6連 8連と存在するので弾力的な運用が可能。(2連は池袋線のみ)
大規模更新を行ったグループ。車内は30000系に準じており、戸袋窓が埋められた。
3000系
当初池袋線に導入された車両だが、新宿線にも後に配備された。3ドア、8両固定で、池袋線ではホントに使い勝手が悪い車両であったため、未だに8両急行などが存在する新宿線ではそれなりに・・・・、活躍している。最近は6連化されたのも登場している
6連化されたモノ、主に国分寺線 西武園線に入る
6000系
池袋線の有楽町線直通と併せて導入され、新宿線にも配置された。といっても、新宿線には2本のみ在籍している。逆に言えば、新宿線所属の車両は銀顔のままであるため、結構ピンポイントであったりする。
10000系
特急列車、新宿線では節電のため、平日は朝夕のみの運行。走行機器は101の廃車発生品のため、とても豪快な音を出す。でも一応良心的な値段だし(笑)。
20000系
新宿線には、池袋線に6000系を捻出した関係で、かなりの本数がそろっている。各停から快速急行までフルに入る。それにしても、座席が堅い・・・。
30000系
かの西武のこだわり車両。新宿線には8両4本存在し、2連はすべて池袋線配置のため、新宿線では主に各停がメイン。
というわけです。では、また。