ご一緒に瞑想しませんか? | Space of LORAN

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アセンションは創造主の意志です。神の子が光の世界へ帰る時が来ました。。


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                            九十九里海岸の朝日


皆さまのご協力のおかげさまで、今日アメブロのジャンルランキングが2つとも10位に入りました。

このブログは、私の思いをそのまま書いています。

そんなわがままなブログを読んでくださる皆様が多くいることに、、正直驚いています。

そして、私の役割である皆さまの「魂へ光を伝える」ことに、もっと懸命にならなければと思いました。

それで、私が毎朝瞑想している方法を皆さまへ公開することにしました。


私はLORAN Academy of Healingを主催しています。

ヒーラーとセラピストの養成機関で、既に26期生が卒業し、全国で活躍しています。

そこで学ぶ最初の瞑想法です。LORAN瞑想法の一部です。


1 早朝自然豊かな場所へ歩いて行きます。(頭と体を目覚めさせるためです。)

2 瞑想場所を定めて、そこをできるだけ清浄になるように掃除します。(聖域にします。)

3 小さい折りたたみのイスに腰かけ、朝日に向かい、できるだけ日の出に近い朝日を浴びます。

  (プラーナと呼ばれるエネルギーが多く、脳内ホルモンの分泌を促進します。)

4 できるだけ深い腹式呼吸をします。鼻から吸って口から吐き出すことを基本にします。

5 空気中の光の粒子が呼吸とともに吸い込まれて、酸素と同様に血液へ乗って全身へ届きます。

  これによって、リラックスが促進されます。緊張と疲労が溶け出してきます。

  溶け出した緊張と疲労は、吐き出す息とともに体外へ出て行きます。(イメージでそうなります。)

6 軽く目をつぶり、心が静まるまで待ちます。

  静まったら、感謝と祝福の言葉を言います。

  「大いなる光に感謝し祝福します。

   大いなる宇宙と太陽と母なる地球に感謝し祝福します。

   光と風と水と大地と火に感謝し祝福します。(5元素と呼ばれます。)

   私の内なる神である魂と本質とハイヤーセルフに感謝し祝福します。

   私の肉体とハートと意識に感謝し祝福します。

   私が平和で楽しく豊かで心地よい人生を生きることに感謝し祝福します。」

  以上が基本ですが、思いついた言葉を加えてもいいでしょう。

  また、ご自分にご縁がある神仏があったら、そのお名前を言ってもいいでしょう。

  宣言文は声を出して言うことを基本とし、何回でも納得するまで繰り返します。

7 瞑想時間は最初は15分からでいいでしょう。慣れてきたら、30分瞑想しましょう。

  目は軽くつぶり、手は胸でも丹田(おへその下10cm)でもいいでしょう。

  雑念が出てきても相手にしないことです。そうすれば消えていきます。

8 瞑想が終わったら、「ありがとうございました。」と言って、静かに一礼しましょう。

  その場をもう一度清浄にして、感謝の意を表します。


私も度々、予知夢について取り上げました。

8月12日は「惑星直列」が起こり、危険な日とされています。

その日まで、あと一週間しかありません。

それで皆さまと共に瞑想したいと思いました。


地震や津波が必ずその日に発生するとは決まっていません。

しかし、必ずいつかは発生します。

それを現実化するのは、私たち自身です。

ですから、地震や津波の規模を縮小することも可能だと思います。


7月17日に津波が発生すると情報を受け取り、私は移転しました。

7月18日に「LORAN Festival 10th in SHIZUOKA」を開催するため、メンバーさん全員で

瞑想することで回避できました。


ですから、皆さまのご協力があれば、回避か規模の縮小が可能だと思います。

地震や津波などの災害が発生する原因は、私たちが自然から意識をそらせていることです。

自然の恵みをいただきながら、感謝と祝福を忘れているからです。

それで、感謝と祝福の瞑想を提案させていただきました。

皆さまのご協力をお願いします。


                 LORAN


※ 転載はご自由にお願いします。