昨日は久々に記事をサボった。
そのつもりはなかったが、目が覚めたら深夜だった。
通常、臨時睡眠は２～３時間程度だが・・
目が 柿のタネ 
宵の口にコテ・・・夕食夜食もなし
これがもう３日続いているがこんなことは初めてだ。
昔から食事時間も睡眠時間も不定期、腹が空けば食べ、眠くなれば自動的に眠る。
日に１食か１，５食、少量、これで海山や畑の重労働
もまったく問題ない。２４時間食わずとも平気
食の道理に合った食材が補給出来れば空腹感はない。
今回も空腹感はなくいつもと同じなのだが睡眠時間が増え、あまり寝ない時間帯に爆睡した。
猪肉の量もペースもさほど変わらないが、３日連続ご飯を食べ過ぎてしまった。
昨日も一昨日も腹が減っていないのにご飯をどっさり食べたおかげだ。
３日前はススキの握り鮨、一昨日は餃子を少々つまむつもりが天津飯、昨日はご馳走されカツ丼・・
本能のセンサーでバランスがとれていたところに、予定外の「おご飯様
」がどっさりこ・・連日
普通に食べている人の１日量よりはるかに少ないが、お野人にはと～ってもキツい。
待っていたのは所構わぬ爆睡
体に必要なものは十分だが、余計なものがたっぷりこ・・しかも最も消化エネルギーを使うご飯。
制御エネルギーは十分だが活動電力すべて消化に回り
指揮エネルギー不足、つまり意識のガス欠、電力不足で意識が飛んでしまったということだな。
野人理論では食べる目的は燃料ではなく
「制御エネルギー」の補充
ご飯にはそれがなく、消化の労力電力が極めて大きい。
「美味しいからつい食べてしまう
・・」も、ほどほどにしないと、不慮の睡眠だけでなくメタボになってしまうな。 消耗 老化も進む
今回新たな発見もあったが、また後日に・・
目に・・
柿の種を貼りつけた画像を載せたのだが
あまりにも 不気味
ゆえ 削除
生命エネルギー論 まとめ
http://ameblo.jp/muu8/entry-12039039985.html
