まむし頭と種男、連日の奮闘で猪ジャーキーが大量に出来た。
これがまた大人気で大人から子供まで狂ってハマり込む。
昨日も2人の幼児が出来立てをかぶり付き、試食させた両親も猪舞い狂い、どっさりお持ち帰り。
いくもアンナも原人もお野人も茶屋人も、あまり肉を食べない種男も大好物 16日のお野人イベント、船上バイキングでも人気№1だった。
おやつ、酒の肴、携帯サプリ、非常食としても便利で、刻んでサラダ、パスタなどの料理にも使える。
ビーフジャーキー、サラミなどの類と比べても
問題にならんほど旨い
食べた人のほぼ全員がこの猪ジャーキーの魔力にのめり込み、猪舞い になってしまう。
ビレッジ猪焼き肉の人気は高いが、試作中のお野人ジャーキーがこれほどフィーバーするとは思わなんだ。
原因は何処にあるのか・・
猪の旨味、お野人の燻製技術「クンセンス」は抜群だが、それにしても皆さん節操もなく狂い過ぎるな。
硬いのだが・・幼児までが夢中でかぶり付き、いくらでも欲しがるのを見てそう感じた。
お野人も・・猪肉はたまにしか食べないがジャーキーはあれから毎日のように少量かじるのがクセになってしまった。 味も硬さもスモーク加減もいまだ研究中。
80度から90度の高温で3時間から4時間、通常の3倍もの強烈な煙でハードスモークすれば半分以下に縮む。
猪の旨味が凝縮されていることは間違いなく、赤身だけでなく脂身も強烈に旨い。
凝縮された本来の「肉の活性エネルギー」、 「木の鎮静エネルギー」、それらのバランスが整っているとしか今のところは考えられない。
体を整えるには草よりも葉、木の葉よりも幹、つまりむー茶よりも高いエネルギーを持つのがこの燻製だ。
そうであれば、パワー、バランス共にこの猪ジャーキーより強烈な食べ物は存在しないのではなかろうか。
少量でも満たされるから健康ダイエットにも使える。
他に考えられることは・・
浸け込んだ大量の猪肉を毎日ぬか味噌のようにこねまわした・・お野人の愛 愛燦々 七拍子・・
人を煙に巻くのも得意だしな
レストガーデンでは百g当たり¥800~¥1300で臭味のない最高の猪肉を食べられる。
このジャーキー、1皿の量は70g¥850を予定、食べ切れなければ持ち帰れば良い。
百g当り¥1200になるが、半分以下に縮んでいるのだから猪肉に換算すれば百g¥600・・スライスからスモークまで最も手間も時間もかかる割には極端に安過ぎるが当分はこれで行こう・・夏猪を使うし~
猪ジャーキーとパワーエッグ
http://ameblo.jp/muu8/entry-12059253528.html
お野人イベント 船上バーベキュー
http://ameblo.jp/muu8/entry-12062470482.html