当たり前のものを食べ、余計な事をしなければ病にはかからない。
これが野人理論の核心であり簡単なことなのだが、
「当たり前」と「余計」の定義が世界の常識とはまったく異なるから理解され難い。
理解され難いが結果はほぼその通りになるから間違っていないことは確信している。
その通りになると言う意味は、既にかかっちゃった病も自ら勝手に消滅していくと言うことだ。
医者の手には負えない花粉症、高低血圧、痛風、結石なども勝手に消滅、他にも水虫、風邪、口内炎、胃炎、痔、にきび、わきが、口臭、便秘など、覚え切れない程消滅した。
難しくもなく、本来の自然治癒力が働けばすぐにでも修復に向かうし、 そもそも・・
その治癒力が維持出来なくなったから発症したのだ。
修正なくして治癒力に期待しても十分に働けない。
維持に必要な当たり前の食べ物が体に入らなければそうなり、入ればガンであろうが何であろうが消滅する。
当たり前ならその地にあるもの何でもよく、
特定の成分などはまったく関係がない。
その仕組みは後日、食の「エネルギー論」で解説する。
修復、復元は数日から数カ月が多いが、早いもので1日かからない。
ガンは・・予防も発ガン性物質を避ける必要もない。
数年前このブログで、ガンにかかった友人を救う誓いを立てたが果たせなかった。
自宅まで出向いて熱心に説得した。
余命まで告げられた末期ガンなのだから医学はお手上げ、復元は簡単なのだから言う通りにしろと言っても理解されなかった。
そうしてこのブログにも何度か登場した友人2人を助けることは出来なかった。
全面信頼してくれた数人はガンから救えたが、世界の常識の壁は越えられず、身近な友人二人は駄目だった。
いくら身内同然でも「理解」と信頼が得られなければどうにもならないのだ。
力の至らなさ、表現力、伝達力の乏しさは講習会においても毎回痛感している。
当たり前の植物とは、肉とは、食べ物とは何か、余計なこととは何か、常識の間違い、その道理は事細かに7年間説き続けた。
新たな理論だけでなく同じ理論を違った角度から毎日のように書き続けているのは志があるからで、それは壁を越えるまで続くだろう。
ガン戦争 1
http://ameblo.jp/muu8/entry-10395849192.html
ガン戦争 2
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ガン戦争 3
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長年の友人「キジ男」逝く 悲しき雉の群れ
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救えなかった友人の寿司屋
ピーターの寿司の食い方