陰陽五行説から見る野人理論 ゼロの仕組み2 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

構造が複雑だから病になるのが当たり前で「人間」だけ「仕方ない」のか・・

病の数も量も年々「増え続ける」のが当たり前なのか・・

増え続けると言うことは、これまで長年積み重ねたそれらの学問が全く「役に立たない」と言うことではないのか。


病の問題を完全に解決した理論もない。

数ある理論で1つでも完全なものがあり、結果が出ればその問題は既に解決している。

解決していないと言うことは「すべて間違っている」と言うことになるが・・


そこから導き出した野人理論の答は、それらすべてに共通する道理の「基点」が間違っていると言うことだ。

その共通する道理の基点・・「生命」とは何かがわかっていない・・これしかない。

人間のみならず他の動物や植物の仕組みも・・

その影響は、自らの体だけでなく、肉、野菜、果物、穀物など生命を持つ食糧すべてに及ぶ。


わからなければいくら対策に努力しようが時間をかけようが結果が出るはずもない。

そこがわかれば、そもそもこのような問題は発生しないのだから対策にお世話になることはない。


人類が「困った」時点で「道理」を間違えている、そこを修正すれば「対策」「治療」やそれに関する膨大な難しい「理論」は必要ない。


対策、治療など初めから頭にないのだから・・

目的、思考の起点、道理において、野人理論は陰陽五行理論など他の理論とは全く異なる。


野人が本を読まない、学ばない理由はそこにある。

どれが一番効果あるかではなく、100%解決出来ない理論の本は読んでも役に立たないのだから余計な事は思考には入れない。


生命とは何か、どのようにすれば健康でいられるのか、その答えは世界中の人達が営めるごく当たり前の暮らしにあり、難しいものではない。
人間の言う「当たり前」「自然」「健康」は自然界の仕組みとは対極にある。

これではゼロも見えず、近づくことすら出来ない。


物質も生命体も、身体も意識も、すべて陰陽プラスマイナス「ゼロのバランス」で成り立っている


省エネ最短で解決するのが「お野人物理あしであり、暮らしカル~理論。一切の参考理論文献もなく引用もなく誰からも習ってはいない。

数十年かけて足元から順に組み立てた理論だ。


神様ではないのだから細部までわからないことも多く、間違うこともあるだろう。

しかしながら・・どの説や理論よりも楽チンで

お金もかからず、とっても快適ラブラブではないか。


あの・・カメさんだって、普通に食べて余計なことしなければ百年、二百年健康に生きられる

何が普通で何が余計か、本や常識に頼らず自ら判断出来る理を身に付けた方が手っ取り早い。

それが出来ないのは地球上で人間だけ・・


ツルさんだってアリさんだってわかる簡単なことだが、最も大切なことなんだよ。

それさえ出来れば、問題は起きないのだから

後の対策のお勉強も、実践努力も不要ビックリマーク


先へ先へと頑張ってお勉強する前に
もっと・・足元 見ましょうね 手羽元ではなくて


足元・・ ここ  アリさん ・・も いる

思考の盲点 下を向いて歩こう

http://ameblo.jp/muu8/entry-10161828446.html