名前を書き間違え続けた野人 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

昨日、提出した公文書にクレームがついた。


「名前・・字が違っています」


自分の名を間違えるバカもいないだろうが~


言わなくて・・良かった~ビックリマーク

「戸籍と違いますから修正が・・」


戸籍と比べると確かに・・

違うではないか

隆の右の「生」の上に目 一本 棒がある。


そう言えば・・

大昔・・小学生の頃はあったような気が・・・


いつの間に消えたんだろう?


いや・・・省エネしちゃったんだろう


過去を悔んでも仕方ない


「お母さ~ん ごめんなさい汗


懺悔して・・

これから悔い改めればよい


面倒だから・・・

ハンドルネームも ムーにしたんだが・・

書いても打っても3回

とっても 楽だな音譜


喋ることもそうだが・・

人の話を聞くことも

文字を書くことも本を読むことも

本来 野人は好きではなく苦手だ

お勉強も・・キライ

働くことも・・掃除 洗濯も


自分で何でも エサ・・とれるし

山奥で1人で過ごすのが気楽だな


いや・・エサ獲りも 面倒・・

出来ることなら 


あっちから やって来るのがいい  こっちからも・・


お腹空いた時にビックリマーク


猪や 鹿や 雉や 鴨や うなぎが


エ~~ッサ エ~~ッサラブラブ


 ホイサッサ~~~音譜音譜 叫び


・・・って  ネギや果物背負って・・