滋賀の伊吹山から | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

午後 ムー農園収穫 豆だらけ・・

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タコ釜飯 カレー サラダの質素な食事
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親孫キス丼・・
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お隣の親子も・・
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おい・・ そりゃあ
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ヒラメ・・じゃ
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快適に疾走する ムータニック号
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GWに滋賀の伊吹山からファミリーがキャンピングカーでやって来た。

古い読者で、昨年も農法と山の講習にやって来た親子で、今回は読者の「柊」さんは来られなかったが、2度目のお母さんが柊弟一家を連れて来た。

お母さんと柊さんは伊吹山中で民宿をやっていて、自家有機栽培の野菜を宿泊客に提供している。

有機畑とは別に、今は1反の協生農園を造成中だ。

昨年お土産にいただいた惣菜の旨さは今も覚えているが、今回はフキと山椒の佃煮など2種で、これも表彰したいくらい旨かった。

柊さんからは、「野人はこれに限る」と、ステーキ肉をどっさり・・

GWは海が多忙な為、午後3時から農園収穫、夕方に昼夜兼用の簡単な食事を摂った。

翌日はキス釣りと天ぷらランチ、その時にまた収穫野菜の天ぷらやサラダが加わる。

小さなキャンピングカーでは全員泊れないので、味噌樽を寝床に提供した。

キスは他のお客様も全員順調に釣れて、終了間際1分、子供がヒラメを釣りあげてしまった。

当然のようにランチは豪華、刺身はキスにヒラメが加わった。

前日の野菜はたくさんあったので、船に同乗の客全員にサラダと天ぷら野菜をおすそ分け。

お腹一杯になって良かったね・・・またおいで。


さばきなさいね
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焼き牡蠣も大盛り
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ヒラメばかり先に食うなよ・・
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親孫天丼つくり
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皆さん よかったね
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柊さんの記事 協生農への道

http://ameblo.jp/genmaihiiragi/entry-10814369453.html