息子ヒッキーを連れて中国ろうきんへレッツゴー
いつものようにヒッキーを抱っこしていると書類が書けないので、ベビーカーで乗り込みます。
何度か来ているせいですっかり顔なじみになってしまった融資担当Fさんこんにちは♪
Fさんは朝イチだというのにいつもの柔らかい笑顔で答えてくれました。
そんなFさんに、私は鼻息も荒く。
「例のもの、持って来ました」
…すみません。ちょっと言ってみたかったんです(--;
Fさんは私が持ってきた書類をてきぱきチェックしてくれます。
「ご主人の直筆ですね?」
「ハイ!」
ちゃあんと自分で書かせました!
仕事で疲れている夫に自分で書かせるのはとっても大変でした
こういう書類が大好き♪という人は滅多にいないと思いますが、
うちの夫はこの手の書類が大・大・大嫌い!!
生命&入院保険が高くても終身なのは見直しするたびにこういう書類を書くのが嫌だからに違いない
頑張った甲斐があって書いてきた書類も添付資料もすべてOK
あとは添付資料をコピーしてもらうのを待つのみです。
図面等は事前にコピーしてきたのですが、分厚い契約書とかあるからコピーするのも大変!
たっぷり20分、ヒッキーソファで遊びながら待ちました。
その間窓口への来客はわずかに1名。
法務局とは別の意味で浮いてたよ!∑(-x-;)
そして、「かとりん様、長い時間お疲れ様でした」とお声が掛かりました。
いやいや、Fさんこそお疲れ様です~。
「ではこれでお申し込みをお受けしました。審査結果等はまたお電話差し上げます」
でも、正式な申し込みのためにはもうひとつ抜けている手順があったのです。
それは申込人である夫の面談。。。
ちゃんと本人の意思を直接会って確認しなきゃいけないんだそうです。
そりゃそうだ。
でも夫の仕事が休めるまで待ってたら中間金の支払いに間に合わないんで、無理やり申し込みだけさせていただいたわけです。
何とか来週中に夫を