Joyful Birth Gift
感動ナビゲーター
睦月です
昨日は
いつもより遠くの公園へ
レジャーシートを
もってピクニックに。
暗くなってきたので
帰ろうと
なんども言うのに
イヤだを連発の次男。
三男がまだ小さいので
寒くなると心配で焦るわたし。
胸のうちに
こみあげる
イライラ。
最近は
すぐ怒りすぎてて
反省中なわたし。
だけど
ますますイライラ。
そうこうしてるうちに
疲れてきたのか
帰るモードになった次男。
プンプンしながら
歩いていて
後ろをふりかえると
眠そうに
ぼうっとしながら
ついてくる次男。
そのおまぬけな顔を見て
ついつい
ププッとこみあげる笑い。
それを見て
笑う次男。
「ママ笑ったらダメだよー
プンプンしなきゃっ！」
とニヤニヤ長男。
「ママは怒ってるぞー！
プンプン！」
とふざけて言うわたし。
仲直りして
暗いなかワイワイ
帰りました。
暗くても
寒くても
心が温かい夜。
たわいもない
よくあるできごと。
こどもとの日々。
イライラもあるけれど
わたしの魂は
やっぱりこんなときに
すごい充実感を
かんじる。
それは
なにものにも
変えられない。
ここ最近
ずっと
いつか死ぬんだ
ってかんじている。
だれしも
平等におとずれる
死。
生を受けるということは
死があることとセット。
逃れられない。
死ぬ瞬間
どんな辛さ、苦しさを
かんじるんだろう？
そして何を思うんだろう？
目をつぶり
目の前が真っ暗になり
カラダの機能は止まり
意識は消える。
死をむかえ
生まれ変わりがあっても
生まれ変わりがなくても
意識はじつはあっても
意識はかんぜんに消えても
こどもとの
こうした
ささいな
でも
すごく充実した
満たされた時間。
満たされて
愛おしくて
泣きそうになる。
愛をかんじる時。
わたしの魂は
きっとこれをを
かんじるために
あったんだと思う。
わたしの幼少期は
とても寂しい時期
だった。
勝手に
寂しくなっていた。
そして
たくさんの人を
傷つけたし
裏切ったし
自分で自分を
いっぱい
傷つけてきた。
心はいつも
寂しくて
不安で
ギスギスしていた。
人の幸せなんて
考えることなく
頭のなかは
いつも自分のことで
いっぱいだった。
そのなかで
最終的に
愛を知ることができ
たくさんの愛を
かんじることが
できるようになった。
もっとさきに
わたしの魂の到達点が
あるような気がしてたけど
なーんだ、
もう到達してた。
わたしは
いま
愛の世界を
生きているんだ。
いつまで
愛の世界を
楽しめるかな。
もっと
楽しみたい。
こどもたちと
たくさん
喧嘩しても
ぶつかっても
最後には
笑いあい
抱きしめたい。
命にかこまれ
必要とされ
愛をあたえいただく
かけがえのない
この命に、感謝。
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お申し込み時に ペア割 と記入）
※お問い合わせのところに
こちらをご記入ください。
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②初産or経産婦
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④聞きたいこと
例:初産で不安、痛みのない
お産について知りたい、
赤ちゃんとの対話に興味がある
などなど