もっともっとたくさんあるんですよ。
ベッドに犬をあげていっしょに寝ちゃだめだ、っていうんですよ。
これもバカげた説ですね。

どうして悪いんです?寝たければ寝ればいいんですよ。
私は色んな動物といっしょに寝ました。
クマとも、象とも、キツネとも寝たことがあります。
それはむしろ、心をつなぐ作業になってるんですね。

私の奥さんは、映画に出ましたプースケとずうっと一緒に寝てましたね。
歳をとって老衰でプースケが死ぬまでいっしょでした。
私はそれを美しいことと見ておりましたね。

でも、これもですね、話すと本当に長いことがあるのですけれども
犬と犬の間、犬と人間の間にはIDというのがありまして
・・・Individual distanceです。

これはですね、あるベタベタした関係を長~くは続けられないんですね。
たとえば犬を10匹飼っています。
そして、その真ん中に座ってじっとしています。
そうすると犬と飼い主の間に寝た時に、ある距離ができてくるんですね。
だからベッドに一緒に寝るといっても色んな寝かたをするんです。
べったり、というのはあんまりないんですね。
ある距離を持って・・たとえば足元にうずくまって寝るとか
枕元に最後のところは這い上がっていって30センチ離れたところに寝るとか、
それぞれのIDの持ち方によって寝方も変わってくるんですね。

一緒に寝たってどうってことないんです。
犬と人間の間には、何回も言いますけれども、
犬と犬が持つストレスと違って、それは少ないんですね。
そのことを理解しないといけないと思います。

話はもう少し続きます。
この続きは明日としましょう。

BYムツさん 畑 正憲
 To be continued 
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