申込受付中です。
ドキュメンタリー映画『1/4の奇跡 ~本当のことだから~」の上映会を開催します。
公式HPより抜粋>>
★この映画について・・・
石川県在住、養護学校教諭の山元加津子さん。
加津子さんが語る、学校の子ども達のお話は、
“いのちの尊さ”
“いのちを生かす大きな存在”にまで触れ、
聞く人の魂を揺さぶり、
全国で感動を呼んでいます。
「1/4の奇跡~本当のことだから」は、
そんな加津子さんに語っていただきながら、
“ひとりひとりが、とっても大切な存在なんだ”
“ありのままの私たちで、大丈夫なんだ”ということを、
描き出していくドキュメンタリー映画です。
この映画は、
映像制作経験ゼロ、
2児の母である入江富美子さんがある大晦日の夜に制作をひらめいて、
一念発起し、創られた映画です。
大晦日の夜、ありのままの自分をまるごと受け入れたときに、
「ありがとう~」という気持ちが自分の中から溢れ出てくる、という体験をしました。
そして、自分の中の“ありがとう”が増えたとき、
この宇宙全体の“ありがとう”の量が増えたという確信がありました。
その瞬間、「私は、宇宙に感謝の量を増やす映画を創る!」そう決意します。
経験なし、人脈なし、資金なし、すべてゼロからのスタート。
しかし様々な人との出会いと応援によって、映画は完成し、
2007年2月11日初上映会が開かれます。
手作りのイベントに関わらず、約1000名の方が観てくださり、
その後も口込みで自主上映の輪が全国、海外へ広がっています。
★ストーリーについて・・・
養護学校教諭のかっこちゃん(山元加津子さん)は、
学校の子どもたちとの触れ合いの中で、
子どもたちの持っている素晴らしい性質や力に出会う。
それは、私達人間を支えている、
見えないけれど大きな力、生かされている”いのち”、
その尊さを知ることでもあった。
○「生まれた時に着ていた、ピンクの産着が肌にあたって痛かった」と、
赤ん坊の時の記憶を持つ子ども。
○季節の変わり目や言語を色で見る子ども。
○子ども達には、様々な情報が流れ込むという。
かっこちゃんは、そんな子ども達と接して、
子ども達は何か「本当のことを知っているのではないか」と感じる。
かっこちゃんはある日、
友人であるペルーの天野博物館の理事長、阪根博さんにこう言った。
「私、インカ帝国の謎がわかるよ。」と。
阪根さんはインカのことを数十年、研究しているが、謎はわからないといつも話していた。
かっこちゃんは、自然や宇宙の声を聞き、
地球の命と一体になって生きていたインカの人の不思議な力と、
学校の子ども達に共通点を感じたのだ。
子どもたちとの交流を語ってもらいながら、
また考古学、医師や科学者のお話も交えて、
病気や障害にも意味があること。
すべてのことやものは必要があって存在していること、
みんなが違っていていい、
そして一人一人が大切で、かけがえのない”いのち”であり、
それを生かす大きな力の存在を、描き出していく。
私達の”いのち”の鍵をそっと開いてくれる感動のドキュメンタリー。
詳細は、こちらの公式HPからもご覧になれます。
参加申込受付中です。
ご家族、ご友人などもお誘いの上、どうぞ、お気軽にご参加ください。
■上映日時
7月28日(日)
1回目 10:30~
2回目 14:00~
(約2時間/1回)
■場所
蕨市民会館 101会議室
(埼玉県蕨市中央4-21-29)
京浜東北線「蕨駅」徒歩15分
■参加費 :大人500円 高校生以下無料
■定員:各回50名様
■主催:弊社 (株)無添加計画
■申込・お問い合わせ
TEL : 0800-800-5060
Eメール :otoiawase@re-trust.com
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