歯科・外来受診の付き添い | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、一昨々日さきおととい すなわち 7月12日(水)の「庭の雑草(両親の食事)」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る2月6日(月)の『歯科医師国家試験(両親の食事)』のブログの中段やや上 そして 去る12月27日(火)の『ワイヤレス・モニター(両親の食事・資源回収)』のブログの下段やや上に、

『(前略)父親によりますと、歯 そして 歯茎はぐきが痛いとのことでした。母親も 歯科医のことを話しましたら、父親は 受診する とのことでした。それで、ヘルパー(日本語:家政婦)に 歯科医に付き添ってもらうことになりました。(後略)』と記させて頂きました。昨日も 父親によりますと、歯茎はぐきが痛いとのことでした。それで、ヘルパー(日本語:家政婦)に 柔らかいものを出してもらっています。すなわち、たとえば 父親が いつも好んで食べている若さぎの佃煮ではなくて、塩味控えめな しらす干しです。(後略)」と記させて頂きました。そして、この7月12日(水)の午後3時半に 歯科医(母親によりますと、この歯科医には 息子がる とのことでした)の予約を入れました。ところが、父親 本人が 身体が えらい(父親の出身は 岐阜県であり、名古屋以西で使われる方言で 「しんどい」という意味です)とのことで キャンセルしました。それから、この翌日の7月13日(木)は 食事をすることが出来ていました。しかしながら、7月14日(金)の朝になって 急遽きゅうきょ 歯茎はぐきが痛いので 受診するとのことでした。前回 すなわち 2月と同様に 入れ歯が 当たるので、父親によりますと この入れ歯を削ってもらいたい とのことでした。それで、また ヘルパー(日本語:家政婦)に 歯科医に付き添ってもらうことになりました。約150mの距離ですが、父親によりますと タクシーで とのことでした。緊急でてもらうことになりました。冷房がき過ぎていて 寒いことが考えられますので 厚手の上着を持たせました。案の定あんのじょう、このことは 正解でした。待合室が狭いので、何処どこも寒かったようです。ヘルパー(日本語:家政婦)には 一旦いったん 戻って来てもらい、診療が終わりましたら また 迎えに行ってもらうことになっていました。 ちな みに、去る7月8日(土)の「父親の散髪(両親の食事)」のブログに記させて頂きましたように、父親が 床屋に行ったときと同様でした。ところが、この歯科の受付の女性から 連絡があり、高齢者の場合には 付き添いが必要との 今まで この歯科で言われたことがないことをわれました。3人の看護師がるにもかかわらずです。それで、料理が途中だったヘルパー(日本語:家政婦)に頼んで 診療が終るまで 待合室で付き添ってもらいました。念のため、待合室で 父親がふるえていてはいけないので、さらに 重ね着が出来るスーツ と 重ねてける靴下を持たせました。勿論 もちろん 、ヘルパー(日本語:家政婦)には 特別手当を手渡しました。緊急であるにもかかわらず、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、午前中の診療の 最後まで 待たされたとのことでした。つまり、2時間45分以上 待たされたことになります。但し、誠に有り難いことに 毛布を けて 寝かせてもらえた とのことでした。

 ときに、去る12月28日(水)の「整形外科・外来受診の付き添い・5(両親の食事)」のブログの中段やや上に、

「(前略)歯科医に受診しましたら、右上顎の奥が けているとのことでした。父親は 総入れ歯です。この総入れ歯が、右上顎の奥に当たったのですね。ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、これでは 痛い とのことでありました。 ちな みに、この総入れ歯は、高価な金額を支払って この歯科医で作られました。以前から 父親は、この総入れ歯が合わないと訴えていました。ところが、この歯科医によりますと、父親のほう が 合わせればいいのだから これでいいのだ とのことでした。なお、甥は 訪問歯科をしています。甥によりますと、合わない総入れ歯を作っておいて これでいいのだ とは おかしい 出鱈目 でたらめ なことを言っているとのことでした。

 今回は、うがい液 と 抗生物質入りの軟膏が処方されました。母親によりますと、帰って来るのが おそ い とのことでした。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、 三人 さんにん 待って そして 診療中に 一人 ひとり に順番を飛ばされた とのことでした。この歯科医院には、約1時間半 たことになります。

 

 

うがい液

 

 

抗生物質入りの軟膏

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 

 結局、今回も この歯科医で作った入れ歯が当たるため しょうじる義歯性口内炎とのことでした。但し、今回の部位は 左下顎の奥です。ちな みに、前述致しましたように、入れ歯を削られた とのことです。なお、今回も 同じ うがい液 と 抗生物質入りの軟膏が処方されました。以下に 処方箋の画像を掲載させて頂きます。

 

 

処方箋

 

 

 

 ところで、去る5月27日(土)の「トイレ介護(両親の食事)」のブログに記させて頂きました 排泄介助のかたが、誠に有り難いことに 昨日も 昼過ぎに見えました。ちなみに、この話を聞いた この介護福祉士によりますと、一旦いったん 帰って来たらよかったのではないか とのことでした。しかしながら、そう致しますと ヘルパー(日本語:家政婦)に 3回往復させることになります。しかも、タクシーを用いています。それで、ヘルパー(日本語:家政婦)の意見も聴きまして、上記のように致しました。部外者(この歯科医の付き添いの件につきまして)は いろいろなことを言いますが、この場合 現場の判断と致しましては ベター(英語:better)であると思われました。

 なお、母親によりますと、父親には 振り回される とのことでした。ついながら、前述致しましたように、今回の父親の症状は この歯科医で作った入れ歯が当たるため しょうじましたので、この歯科医に受診することになりました。しかしながら、母親との話で 訪問歯科医を頼んだほう がいいのではないか とのことになりました。

 

  つぎ に、去る 一昨年 おととし の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログの最後に記させて頂きましたように、両親を守ることは自分の使命の一つであると思っております。両親のためであるならば、ほかの人間関係 そして 大事なことを あと回しにしても、と思っております。

 

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)