3/16 ver2.1にして再うpしましたー
ジュラルミン合金さんにサムネ絵をお借りしました。感謝。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=9346345


ドM神々の皆さんお待たせしました
か ん せ い ば ん

完成版ですよー

変更点:言葉数が結果として増えました。
     歌いやすくはなった…はず。
     音を合わせてみました。
     そして咲夜さんっぽくするためリンに歌って頂きました よ。←みんなでがんばったよ!ゆっくりはハブだよ!
     最後のパート入れてみました
     あと歌詞の敬語表現を微妙に見直し。「作ってあげる」ってよくよく考えたら変
     PADネタを全て捨てガチ歌詞。
     レン君大暴走。[ver2.1]
     妙なコーラスも。[ver2.1]
     大人数で頑張ってみたところあります。主にmiki。[ver2.1]


↓ちなみに歌詞解説。
http://ameblo.jp/musicringbell/entry-10259884393.html

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↓歌詞↓

<イントロ>
永遠に流れる時
止める力を持ち
大量に働いてる
妖精達に指示
時の流れを早めて
ヴィンテージを作り
小食のお嬢様の
料理をこしらえるの

まだまだ炊事洗濯
掃除とやることは
多く時を止めないと
とてもやれはしない
見せましょう華麗に舞う
私の戦いを
始めるわよ 避けること
忘れて食らいなさい

<サビ~>
光る刃に 止まる時間
貴方のこと 逃がさない
全てのもの 見えぬ速度
タネなんかは無いから
誰も居ない この孤独の
止まった時の中で
動き止めた 貴方、無力。

湖の 雨も降らぬ
世界の中 私は
我が主、吸血鬼の
お嬢様のお傍で
嫌われて 恐れられた
この私の力は
全て貴女の 為に


メイド長?過ぎた位
なぜ私がここまで
必要と されるのかを
知ることなど出来ずに
ただ傍に 居れば良いのと
守れば良いのと
居る処 戴いたの
私だけの居場所を

紅くなる 世界の中
来客が訪れて
侵入し 暴れまわり
私の前に 立って
守ること 断られて
抜けられてしまい
色戻る 館の外
お嬢様は無事?


霧晴れた 夜明けの
澄んだ 湖面には
心情が 綺麗に
映し出されていて
静けさが、あった
お嬢様・私
退屈から抜け
幸せな日々を 過ごすの

<サビ>
美しく 白く舞った
愛しき我がこの身よ
嘘を見せ 時を止めて
速き弾を放ちて
誰もこの 奥の部屋に
入れさせなどしないわ
止まれ時よ バラ撒け 刃を

赤よりも 赤い紅で
覆われてる 世界よ
白よりも 白い銀で
彩られたナイフよ
紅白の 境なんか
関係など無いのね
目出度さは要らないの

<イントロ2>
今宵の蒸し暑い夜
妖怪たち集め
皆で飲んで騒いで
夏の疲れ癒す
お嬢様は楽しげに
鼻歌口ずさみ
早く夜が来ないかと
楽しげに待つ、笑顔は

仕えることが出来てる
私の幸せを
感じさせてくださって
とても嬉しくなる
こんな可愛い主の
もとで働けてる
そのことが私を今
動かす理由でもいい

<サビ>
光る刃に 止まる時間
貴方のこと 逃がさない
全てのもの 止まる速度
ここは私の時間
誰も居ない この孤独の
止まった時の中で
動き止めた 貴方、無力。

四季もない 花々達
乱れ咲いたあの日も
退屈を 持て余して
客招いたその日も
地震起き 天の人が
降りてきてる この日も
変わることのないこの日々


美しく 白く舞った
愛しき我がこの身よ
嘘を見せ 時を止めて
速き弾を放ちて
誰もこの 奥の部屋に
入れさせなどしないわ
止まれ時よ バラ撒け 刃を

湖の 雨も降らぬ
世界の中 私は
我が主、吸血鬼の
お嬢様のお傍で
全て 彼女のために
捧げる身を
ここに唯一つ持つ

↓以後リン歌いません↓
(何でも出来ると)
(思ってた日から)
(ずいぶん記憶 抜けおち)
(そして 虜になり)
(尽くすこと 誓ってた)