405日目のアーブル美術館 | アーブル美術館の、ひ・み・つ

アーブル美術館の、ひ・み・つ

私はルーブル美術館がすきだ!
いっそのこと、ルーブル美術館になりたい!
そんなわたしの夢をかなえるために、
8歳と7歳の子供が世界の名画を模写しています。
さいきんは、模写のレベルが上がってきて、
贋作と言っちゃえるほどになりました。




アーブル美術館の

作画スタイルは、


①(私は)いっさい口出ししない

②(子供たちは)見たまま、見えたままを描く






基本なんだが、


キミコパワーズ。を

描くときの、

この、

顔の横に発生する黒い影、

どうなん?


天馬9歳作


仕上がりとしては、
面白い!
黒い影が
アクセントになって、
のっぺりした絵にならないからね。




原画で確認してみよう。

黒い影




やっぱ、
アリ!だね。

見たまま、
見えたままを
表現するのは、

審美眼を
磨く上でも
力になっていくはず。


ウォーホルが
キミコパワーズに贈った絵は、
上記を含め
9パターン。


全部欲しい。