先日まりりんさんから頂いた超弩級の「オマケ」の一つ、
紅いEF81を組んでみました。これであけぼのの牽引はバッチリですね☆
前回で未開封だとかなんとか騒いでましたが、何気に開封済みでした。
そこまでしてわざわざ赤釜を入れて頂けるとはもう何と言ってよいやら・・・・・
・・・・・・ありがとうございます!
sigepeのプロトタイプ編成(H24.7.29上野発)は、長岡からEF81 136号機牽引だったようで
(自分で撮った写真では車番確認できずorz)
この136号機、双頭式連結器を装備しているが故、普段から配給輸送なんかで大忙しなはずなのですが、運よく(?)この日は客車牽引の命を仰せつかっていたようでした。
上野からのロクヨンといい、双頭式連結器で固められた編成だなや。。
前面はヒサシ付きを選択。塗装が綺麗・・・・・・・
トワ釜とは大違いだね(爆
ついでに、編成で使う分の客車しか組んでなかったので、緩急車が不足。。
撮影用にあけぼのの余った客車からカニを引っ張り出してきて組んでみる。。
余談ですが、sigepeの親が鳥海にはよくお世話になったそうで。。
なにやらsigepeとも因縁浅からぬ列車らしいです。
こうなると「出羽」も欲しいところ。。。
あさかぜ上がりの切妻金帯車なので、このヘッドマークの組み合わせは恐らくなかったと思われますが。。
今年走ったリバイバルも白帯車だったし。。
何はともあれ、これであけぼのの再現に向けてまた一歩前進~☆