今回の作品は大阪弁がたくさん出てきます。
大阪の田舎町が舞台となっています。
みんな普段から大阪弁で録音された台本のCDなんかを聞いて練習しているのですが、
僕は幸い(といっていいのやら) 東京からやって来た人なので、大阪弁に苦しまずにすんでいます。
今日は舞台監督の辰巳さんが大阪出身の方ということで、大阪弁のチェックをしてもらいました。
んー 難しい!
てか難しそう!
違ったイントネーションを使うとやはりわかるんですねー。
かなりこと細かにチェックが入っていました。
方言での表現ていうのは本当に難しそうです。
その点で苦しまずにすんでいるのはだいぶホッとしています。
が、自分はまだまだ別の点で課題が山積み。
幕が開くまでには消化させなきゃ!