4/13「ジョニー大倉さん音楽葬」 | 矢沢永吉激論ブログ

矢沢永吉激論ブログ

全国矢沢永吉激論学會集団。

ケンイチさんのフェイスブックには告知がされてますね。

家族としては感謝していますということです。


ツアー中に急遽曲を入れ替えて2回やったしコメントもした。

でも2回だけだった。それだけでも異例なこと。


メディアはジョニーさんのことしか書かないがアンドリューゴールドが亡くなった時は何のコメントもなかった。

コメントがあったのはジムアイザクソンの時くらい。

矢沢永吉はミュージシャンでありアルバムを聴いてるなら彼らにも言及して然るべきだと思う。

海外のミュージシャンについてはどこのメディアも何の記事も書かない。

きっと矢沢永吉の記事は仕事として書いてるだけで音楽には興味はないんだろう。


キャロルもいいしジョニーさんの功績もあるけど矢沢永吉はそれだけではない。

今回はコメントがあればいい方じゃないかな。


矢沢も出演? 4・13「ジョニー大倉さん音楽葬」開催

 肺炎のため昨年11月に62歳で死去した、伝説のロックバンド「キャロル」元メンバーで歌手のジョニー大倉さんの音楽葬「JOHNNY FOREVER」(4月13日、神奈川・川崎クラブチッタで開催)の記者会見が12日、都内で行われた。

 会見には、発起人を代表して元キャロルのユウ岡崎(63)、クールスの村山一海(63)、横浜銀蝿の翔(56)、元ザ・ヴィーナスのコニーが出席。翔は「ジョニーさんだから普通の葬儀だけではなく、天国という永遠のステージに送り出してやろうという話になって」と音楽葬開催の理由を明かした。

 4月13日はキャロル解散から40周年にあたる。翔は「その日にジョニーさんの故郷である川崎で仲間たちを集めてやろうと思った。キャロルが誕生した川崎クラブチッタのステージで」と話した。

 また、村山はキャロル解散後、ジョニーさんとの確執が伝えられている矢沢永吉(65)の出演について、「事務所の方には話は通っています。本人がどう考えてるかは分からないけど、ぜひ来てほしいね。いろんなしがらみがあると思いますが、出てほしい」と語り、「永ちゃん待ってるよー!」と呼びかけた。

 中学のころにキャロルに魅せられ、大きな影響を受けたという翔は「ジョニーさんが闘病している病院に何度かお忍びで行かせていただいて。ロックンロールな方なので、僕らが行くと、すごく元気に振る舞っていた。『病気と闘って復活して、またステージをやりたい』と言っていた」と生前のジョニーさんの様子を明かした。

「ジョニーさんの声は誰もマネできない。俺もモノマネはできないけど、ジョニーさんの気持ちでオレ流に歌いたい。“ジョニーさんは永遠に”がテーマ。後輩にも受け継いでいきたい」と力強く誓った。