矢沢永吉のアルバムとツアーに参加しているミュージシャンを紹介するシリーズです。
矢沢永吉激論ブログ@takeittime
1989/6/21 発売 アルバム「情事」 https://t.co/PGK85cQVP4
2021年06月21日 00:28
情事
SIDE-A
1.SOMEBODY'S NIGHT 作詞:売野雅勇
2.赤いルビー 作詞:売野雅勇
3.時計仕掛けの日々 作詞:大津あきら
4.太陽の領域(テリトリー) 作詞:売野雅勇
5.夜間飛行 作詞:売野雅勇
SIDE-B
1.FLESH AND BLOOD 作詞:売野雅勇
2.早冬(ふゆ)の気配 作詞:売野雅勇
3.哀しみの彼方ヘ 作詞:売野雅勇
4.CRAZY DIZZY NIGHTS 作詞:売野雅勇
5.愛(いと)しい風 作詞:売野雅勇
Produced by Tony Taverner, Eikichi Yazawa
Jim Williams, (g)
Steve Byrd, (g)
Hiroyuki Tanba/丹波博幸 (g)
George McFarlane (key)
Steve Piggot, (key)
Jun Sato/佐藤準 (key)
George McFarlane, (b)
Jazz Lochrie (b)
Jimmy Copley (dr)
Mark Feltham (hca)
Steve Gregory, (sax)
Jake H. Concepcion (sax)
Tommy Eyre (org)
Mark Feltham (hca)
The T F Horns (brass)
Comprise, (cho)
Peter Cox, (cho)
Mick Mullens, (cho)
Katie Humble, (cho)
Carole Cook (cho)
STAND UP '89 EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR
スタンド・アップ’89 ARENA
沢村拓二 (Guitar)
柳沢二三男 (Guitar)
GREGG LEE (Bass)
石綿道明 (Drums)
古川初穂 (Keyboard)
安部剛 (Sax)
水江洋一郎 (Trumpet)
野村裕幸 (Trombone)
スタンド・アップ’89 DOME
JOHN McFEE (Guitar)
JOHN STAEHELY (Guitar)
GEORGE HAWKINS (Bass)
KEITH KNUDSEN (Drums)
KURT HOWELL (Keyboard)
トニー・ターバナーのことは写真集で書いています。
「共犯者の時はいい意味で緊張感があったけど情事の時は「TOO CLOSE」。近づき過ぎてダメだった。あいつのセンス、オールドだもの。」
ロスのサンセットスタジオでリミックス。1週間で1千万かかったがよかったと。
トニー・ターバナーとは長く続かなかった。アンドリューゴールドは長くは続いたのに離れた。
製作をする上でのアイディアを出してくれるパートナーとツアーをやる人間とは違う。人間関係を割り切って見ているクールな人のように見えます。
- 情事/EMIミュージック・ジャパン
- ￥3,066
- Amazon.co.jp
STAND UP'89 DOME
警告 ヤワなハートは捨ててこい。2年前のメンバーがオトコを磨いて再来日。女、子供にゃすまないが大ロックンロールショーだ。
STAND UP '89 EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR