矢沢永吉さんの「白いスタンドマイク」、タワーレコード新宿店で展示 - 新宿経済新聞 | 矢沢永吉激論ブログ

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矢沢永吉さんの「白いスタンドマイク」、タワーレコード新宿店で展示


タワーレコード新宿店(新宿区新宿3、TEL 03-5360-7811)7階「J-POPフロア」で4月12日より、矢沢永吉さんのスタンドマイクが展示されている。


 今月13日に発売される2タイトルのライブDVD、「New Standard ~Blue Note Style~」と「THE LIVE HOUSE ROOTS in Zepp Tokyo」の発売を記念したプロモーションの一環。


「事務所の人と何かファンの方に喜んでもらえる展示をしたいと相談して実現した」と同店スタッフの黒沢忍さん。


 透明のケースに飾られ、白いテープで固定されたマイクなど目の前でディテールまで観察できる。


展示されているスタンドマイクは今回発売のDVDにも収録されている、2005年ライブハウスツアーのZepp Tokyoのステージで実際に使われたもの。


周りに展示されているパネル写真も、DVDに収録されている同じライブシーンの一部だ。


 「若い方から大人の方まで立ち止まって見ていただいている。神聖なスタンドマイクを自分たちの店に置くことができて大変うれしい。この機会に多くの人にご覧いただきたい」とも。


 営業時間は11時~23時。今月25日まで。

モッチーさんがネタにしてたのでいただきました、ども^^;

白いテープで巻いたマイクスタンドって別にめずらしくもなんともなくて以前はDMにいつも置いてました。最近はなかったかも知らん。


ツアーの時は10本くらい用意させるそうです。映画でも言ってましたっけ?リハやっててBOSSがマイクターンやりまくって時々マイクを壊しちゃう。


「代わりのを持って来い!」って言うとスタッフがビビッて「すみません、他のは武道館に置いてます」とか。


スマスマでも言ってました。テープの巻き方は固くてもダメゆるくてもダメ。「分かるだろう?」


マイクさばきの練習しながら、女にモテるためにはこういうところでキメなきゃいけないんだよ^^;

マイクパフォーマンスの元祖はジェームスブラウン、ロッド・スチュアートですがマイクターンのダブルアクセルやる男は他にはいないっすね。



THE LIVE HOUSE ROOTS in Zepp Tokyo(DVD)
New Standard -Blue Note Style-(DVD)


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