今までライブ現場ではこちらのコンデジを使っていました。
時期的にメーカーのラインアップの入れ換えでもあり在庫がなくなる前に仕入れてきました。
昨日の現場から新機種デビューです。
主な仕様
内蔵メモリー(64GB)
記録規格:AVCHD規格準拠(ハイプロファイル対応)
動画圧縮方法:MPEG-4 AVC/H.264規格準拠
音声圧縮方法:Dolby Digital 2ch/サンプリング周波数 48kHz
総画素数:約859万画素
有効画素数/動画記録時:約601万画素
有効画素数/静止画記録時:約802万画素(4:3時)
有効画素数/静止画記録時:約601万画素(16:9時)
撮影レンズ
焦点距離(35mm換算)
6.4窶錀64mm
(動画時/静止画16:9時:約43.5-435mm、静止画4:3時:約39.9-399mm)
F値
F1.8-3.0
入出力端子
HDMIミニコネクター(x.v.Color対応、CEC対応)、
AVミニ端子、
外部マイク入力端子、
ヘッドホン端子(AVミニ端子兼用)、
コンポーネント端子(特殊D端子:出力のみ)、
USB端子(mini-B、Hi-Speed USB対応)、
メモリーカード接続端子、
バッテリー端子、
DC入力端子
-----------------------------------------------------------
コンデジとの大きな違いは動画の撮影中にオートフォーカスできること。
オートフォーカスの時の動きが滑らかなこと。
F1.8だからなかなか明るい。
欠点は広角の撮影に弱いこと。
動画で39.9mmからです。
補うためには広角用のレンズ(ワイドコンバーター)が必要です。
次に気がついた点を書いていきます。
Canon ハイビジョンデジタルビデオカメラ iVIS HF S11
キヤノンのビデオカメラの最新機種はこちらです。
Canon フルハイビジョンビデオカメラ iVIS HF M31 シルバー IVISHFM31 (内蔵メモリ32GB)