＜Realtime on-line case study もしも私が「ＣＣＣの増田社長」だったら＞
＊ブロックバスター／４－６月期決算は純損益が５７２万ドルの赤字に
＊カルチュア・コンビニエンス・クラブ／０６年３月期中間期の連結業績予想を上方修正。売上高９７０億円、純利益は３５％増の２７億円に"
ツタヤの社長
ビデオレンタルが赤字
ツヤタ会員 1854万人
ツタヤオンライン 735万人（重複カウントが多いと思われる）
会員数はあまり伸びていない
例えばタワーレコードなどもある程度伸びていて急に急降下してしまったがそれと近いように見える
もともと鈴屋出身の人
青山ベルコモンズを手がけた
カルチュア・コンビニエンス・クラブを1985年に設立
ブロックバスターはダウンロード型にすると可能性がある
例えば回線が100MBあるとダウンロードでなくてオンデマンドで十分
CCCは自分でコンテンツを持っていない
強いて言えばポルノくらい
外国から入ってくるポルノは全部抑えているらしい
全部で20－30億程度
コンテンツ、ブロードバンドを持っていない会社はどうやって生き残るか
何を提供するか→会員
他のどこの会社も持っていないものがる
会員のクセを持っている
会員の属性です
レンタルの履歴を持っている
これによってプッシュ型の営業ができる
Yahooが買収することでもいい
データマイニングで2000万人の情報を生かして使うことで最もバリューが出てきます