オーラの泉 #15 2005/07/11 宇梶剛士さん | 矢沢永吉激論ブログ

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全国矢沢永吉激論学會集団。

国分くん
久しぶりに男性の方です
好き嫌いで言うと?

美輪さん
「どうでもいい」
「昔は目を見張るようなハンサムだった」


スピリチュアル・チェック

小さい頃なりたかった職業
大リーガー

これから挑戦してみたいこと
人の役にたつこと

癖はなんですが
爪を噛むこと

行くと元気になれるところ
恐山


いくつくらいの頃に美輪さんとは?
20歳くらい

知り合いから
「お前みたいなやつは美輪さんに会った方がいいんだ」と言われた

一目見てあの人が美輪さんに違いない

美輪さんから
「暗い道を歩いてきたのね」
あなたは闇夜のカラスだ
闇の中で声を出しても周りは気味悪がるだけ
いくら努力しても見えない

宇梶剛士さん
いてもいいのかな
頑張りなおせるのかなと思った

美輪さんの紹介で渡辺えり子の劇団に入った

宇梶剛士さんにとって美輪さんとは?
「グレートマザーです」

小さい頃野球選手を目指していた
高校も野球で入れてもらった
暴力事件を起こした
プロの方と揉めた
今でも野球部の夢を見る
当時出場停止になってしまった

恐山に行くと落ち着く
パカッと頭が開いてしまう

美輪さん
霊媒体質ですね
しょってしまう人です

江原さん
まず出生の秘密があります
「生」は罪ではない
生まれたときから自分は生きていてはいけないのではないかと思っている
生まれる前からのものです
前世はヨーロッパ、スペイン、ラテン系
父親は宗教家
母親は表に出られない立場にあった
修道院に預けられてた
親のいない子供と一緒にいたため今でも不自由な境遇の子供が気になる
自分の出生の秘密を呪った
父親は子供を持ってはいけない人
自分自身、職業は画家になり宗教画を書いていた
しかし哲学的に自分の存在理由を追い求めて自殺した
今生はリベンジで生まれてきた
過去に何回も死にそうになった
はい上がる経験を重ねてきた
過去生において長く生きられなかった子供たち友人たちみんなが応援してるんです
恐山に行きたがるのはそういう人たちに会えるような気がするから

背後霊が合唱団のようにいる

江原さん
闇のほうが中心に見える
黒い色が見える

美輪さんからどうしても連絡ができなかった
邪魔してるものがある

江原さん
いまリセットしないと自分を追い込んで自殺してしまうかもしれない
繰り返してはいけない
自分の生まれて生きることを悪と見ているところがある
みんな魂は聖なるものです
闇を知らないと光がわからない
それは魂を輝かすための経験である

美輪さん
あなたずっと自分探しの旅ですもんね

江原さん
いまの人間関係はマイナスになるところもあると守護霊さんが言ってる
玉石混交です
人間関係を絶たないと怖いことになる
いろんなメッセージがもの凄いです
いままで体も足も直してやったじゃないか
今後魂を輝かすためにしてやったことを忘れてはならない

美輪さん
学習能力が必要ということですね。

江原さん
「すいません」と言って席を外す

美輪さん
私、お手伝いしましょうか
「念波観音力・念波観音力・念波観音力・・・」
「臨兵闘者皆陣列在前」

続きは次週に・・・

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