オーラの泉 #11 2005/06/13 南野陽子さん | 矢沢永吉激論ブログ

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全国矢沢永吉激論学會集団。

美輪さん

今日のゲストは
「ほくろが色ほくろ」
「色っぽいの」


「スピリチュアル・チェック」

やめたいのにやめられないことは?
毎日写真を撮ること

生まれ変わるなら?
もう生まれ変わらなくていい

恋人に求める条件は?
愛、思いやり

自分の前世は?
人をいっぱい斬ったすごい悪い侍

南野さん
影響されやすいんです
美輪さん
自分がないのではなくて貪欲

毎日写真を撮るのは日記代わりです
過去にしがみつくのが大好き
回想に浸るんです

江原さん
これは前世にかかわることです
今生に希望を持たない人です
この世に期待しない
前世は侍の奥さんです
みんな亡くしてるんです
戦の中で生きていて自害する覚悟で生きてる人でした
この世が嫌いなんです
人から理解されなくても自分自身の真実を守り抜けばいいという気持ちが強い

南野さん
私はいつでも終わりにできる
覚悟があるんです
いまを楽しむより過去を楽しむ方がいい

美輪さん
(前世で)戦乱の世の中で地獄のようなところで生きてきてる
もうたくさんだという気持ちがある

「今」よりも「過去」を楽しいと思うのは過去の楽しかった「瞬間」を心の糧にしている

うんざり感が強いと疲れてしまう

いかに期待を裏切られてきたか。
本質的にロマンが好き

南野さんは自分が尽くすタイプだから依存する人がきてしまう

美輪さん
俺について来いタイプの男は弱い
保護本能をそそるタイプの女は強い

南野さん
王子様タイプが好き

国分くん
結婚願望はどうですか

南野さん
多分人より強い
もっと早く結婚するのかなと思ってた
でも真剣に結婚をしたいかは疑問
パートナーは欲しい

江原さん
オーラはとにかく真っ赤
頑固で情熱的
怒り、怒り、怒り・・・・
猪突猛進
家ではロマンチストなお姫様
外に出ると迷彩服で戦車に乗っているような
(これでは)彼やご主人は見つけられません

南野さん
食事の時に相手の欠点をズバズバ指摘しちゃう
言った方がいいかなと思ってしまう

美輪さんの言葉
思いやりがない人ほど相手に思いやりを求める

相手を傷つけてしまう
自分にない思いやりを相手に求めてしまう

南野さん
いつも怒ってしまうので
これじゃいけないと思ってご本を読んだりお紅茶入れたり・・・
でもいつの間にかイライラ・・・・

江原さん
守護霊は尼僧

南野さん
尼さんになりたい気持ちがあった
芝居で尼さんの役をやった時、やっとここまできたという気持ち

江原さん
守護霊さんが心配されてる
ちゃんと食事されてますか
特定の品目にハマってませんかと

南野さん
何でもいいから
どうやって生きたらいいかわからないんです

美輪さん
自分ひとりで十分生きていけます
どうせ夫婦になってもどっちかが死んじゃって一人になるんだから

美輪さん
白髪の恰幅のいい財界のお父さんみたいな人が見える
どなただろうと思うのね
未来の出会いです
髪は短い
西郷さんを小ぶりにしたようなお金持ち
面白い女だなあと欠点も全部受け入れてくれる人

江原さん
結婚は50代
早くて40代末です

国分くん
「ちなみにいま怒ってないですか」
「怒ってないでーーす」

「デビュー20周年のCDを出します
過去にしがみついて、やっぱりこう(^^)
入ってきてほしいんですが気を遣われるのも大好き
これを変えなきゃいけないってことでしょね」


南野陽子ってスケバン刑事の頃と変わってないです。
性格もそのままなのかも。
ルックスも20年前と変わってなくてカメラに耐えてしまう。
美人はそのままで得なのは確かですが性格で苦労するってのはあるんですね。