オーラの泉 高島政宏 | 矢沢永吉激論ブログ

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全国矢沢永吉激論学會集団。

ドラマ「同窓会」で競演しました。(1993年)
高島政宏、国分太一
同性愛をテーマにしたドラマ

美輪さんがああいうドラマに出てるなら競演できると
「黒蜥蜴」に出るきっかけになった。

オムレツ作りがマイブーム

自分の性格を一言でいうと「水」

美輪明宏の舞台演出の指示は毎日変わる
徐々にレベルを上げる
「黒蜥蜴」
舞台で「ダメ出し」される
舞台上で「あなた何カッコつけてるの」とか
それ以来どこに行っても動じなくなった。

江原さん、
高嶋さんはものすごい憑依体質です。
霊の影響を受けやすい

守護霊はお侍さんです
後ろにお宮が見える
八幡の文字が見える
八幡信仰をされている
未浄化な家臣たち
成仏していない霊
守護霊は行も行っている
高嶋さんは易学の修行をしていた

亡くなった兄がいます
ずっとついている
一緒に生きている
江原さんが言おうと思ったら高嶋さんから先に話をしてしまった。
お兄さんは青年の姿です。

高嶋さんは2人の人格
本当の性格ははじける人
ありとあらゆる色がある
それを全体をブルーが包んでいる
あえて出さないようにしている
赤のオーラ 頑固で情熱的
黄のオーラ 陽気で朗らか
包んでいる青のオーラ クールで冷静・分析好き
分析する趣味がある
分析好きで緻密な性格
お兄さんは感性の人
健在だったら役者さんになってる

役行者小角について話をしたくなった。
7世紀後半に活躍したとされる陰陽術や呪術に長けた行者
また江原さんが言おうと思う前に言ってしまった
1200年前の人で日本書紀に書かれてる
陰陽師も憧れてた
高島政宏の守護霊の武将は役行者小角を求めての修行をしていた
美輪明宏も役行者小角と縁がある
護摩を焚いたときに出てきた
美少年の姿で出てきた。

守護霊の言葉が江原さんに聞こえる
「さあ、行くぞ」
「二極で行く」
外国に出るぞと。
海外に進出するとき

私生活が子供みたいに無邪気
ロックバンドの「KISS」が好き
部屋にこもって音楽を聴いてる

「どん欲」な人です

七難八苦を我に与えたまえ
山中鹿介
(?~1578)
戦国武将の言葉

オーラの言葉
苦労が多ければ多いほど何倍も何十倍も楽しい人生

それをやるとオーラの色が増える

お侍さんたちも今回浄化ができた。
自分たちの存在が世に出たことで浄化されて昇天していく

高嶋さん、
「今回は何百年の肩の荷が下りたような気持ちです」

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