200曲のセルフカバー。
この人は、口にしたことは必ずやる人です。
フィギュアめいた外見だけを見て舐めてかかるような軟弱な男性ファンなど歯牙にもかけずに我道を進み、フォロワーの存在さえ許さなかった(真似しようとした人はいましたが)ハイブリッドな存在。

こうして大人になった彼女を見ると、若い頃から完成されていた人だったんだなぁと改めて感じます。

初期のサウンドを、クールに演奏してくれるかな? ▽・w・▽


感激の追記:

何が素晴らしいって声が変わっていないこと。
いい声してる。