こんにちは、水谷コーケンです。
一昨日は、僕の通っているALEX BOXINGGYM出身の
岩っちのデビュー3戦目の試合があり、応援に行ってきました。
結果は、見事3-0の判定で勝利!対戦成績もこれで3連勝!
相手は36歳、あれだけ撃たれてよく倒れないな、というくらい
タフだったけど、テクニックとスピードで圧倒してたので、
安心して見れたけど、やっぱり『スピード』って大切だなぁ~・・・と痛感。
(↑↑↑試合の後、なぜか携帯で写真をとるジムの会長・・・)
優秀な経営者や仕事が出来る人はスピードが速い。
決断のスピード
行動のスピード
撤退のスピード
昔ユニクロが今のように売れる前、郊外に「スポクロ」とか「ファミクロ」
とか言った店舗コンセプトで、出店していったとき、絶対はやらないだろうなぁ~、
と思っていたけど、すぐに無くなった。
ちょっと前に柳井氏の書籍を読むと、たしか3ヵ月くらいで撤退を決めて辞めた、
と書いてあった。
スゴイ!!!
だからユニクロは1勝9敗でも成長してきたんだなぁ~と痛感する。
あるクライアント企業で、導入するのに半年かかったシステムを、
別の会社で提案すると、
「これイイね、すぐやろう!」
と即断即決。
僕よりかなり高齢だけど、出来る人は決断と実行のスピードが速い!
スピードと言えば、最近出逢いのスピードと数と質が圧倒的な速さで、
進んでいる。
今まで何やってたのかなぁ~と反省するくらい。
とにかく使命感や志を持って行動すると出逢いが引き寄せられる感じ。
そしてまたまた。
岩っちの試合の後の祝勝会でも、
同い年の女性会員の方から、
「いつもプログ見てます~」と言われ、真面目に更新してないことを反省しつつ、
「すごい人がいるんで紹介したいんです。
メチャクチャ熱い人だから、絶対水谷さんと合いますよ!」
やろうとしてることが同じらしい。
早速セッティングしてもらうことにしました。Mさん感謝!!
それにしても僕はクールなイメージで売り出そうとしてるのに、
なぜか周りには、熱い人というか、暑苦しいくらいの人が集まってくる(笑)
人に貢献
地域に貢献
社会に貢献
これは、岡山の暑苦しい、じゃなくて熱い経営者から教えてもらった言葉。
整骨院を経営している若手社長、というより特攻隊長にしか見えないんだけど(笑)
2年前に、この言葉を店舗に貼ってたらしい。
それから会社が成長していった、と聞いた。(やっぱり同じだ!)
僕も以前は、クライアントに対する貢献はいつも忘れたことはないけど、
地域に貢献とか、社会に貢献とかそんなおこがましいことは考えたことなかった。
でも、この数カ月で、色んなことがあり、
大切な人の死に接することで、人の命の大切さを改めて考えるようになり、
初めて真剣に、社会貢献とか地域貢献ということを考えだした。
その瞬間から、全てが加速してきた。
トップギアに入ってアクセル踏んでる。
Contribution Drive
=コントリビューション・ドライブ!
貢献とか、人の役に立つことをを考えると、純粋に楽しい。
だから自分が動き出す。
そして自分が本気でやれば、周りの人だって動き出す。
動かないのは、自分の真剣さが足りないか、
本気さが伝わってないだけだ。
本気でやっているのが伝われば、不思議なもので
応援してくれる人も現れてくる。
そして、出会いが掛け算で加速していく。
必要な人が集まってくる。
100%自信を持って人の役に立つと言えれば、遠慮が無くなる。
だから行動も早くなる。
そして楽しいし、やりがいも感じられるから完全にフローの状態になる。
最近の打合せ(?)という名の飲み会は、午前2時、3時になることも多いけど、
不思議と翌日仕事でも疲れてない。
ちょっと疲れ方が変わってきた感じ。(さすがに翌日4時起きは出来ないけど・・・)
日本には、人のために尽くすことを尊ぶ文化が根付いている。
『働く』=『傍らく(はたらく)』⇒つまり、『傍(はた)の人を楽にする』という意味。
誰かを幸せにするために働く、それが尊いことだという教え。
昨日、仕事の前に、迎えに来ていただいたクライアントの社長と、
神戸の湊川神社にお参りしてきた。
僕の尊敬する吉田松陰や今はやりの龍馬などもゆかりのある神社。
お稲荷さんもあったので、ここでもお祈り。
お稲荷さん=キツネ
というイメージが強いけど、もともとは稲の荷を背負って、働く(=傍らく)人達を
尊ぶということから始まっている。
日本には宗教がないと言われるけど、八百万の神として、日々の暮らしの中に神聖を
見いだし、敬うという心が根付いていた。
それが日本が発展してきた原点かもしれないし、
今後起こるだろう、財政破綻後の日本のヒントかもしれないと、最近思う。
ちなみに英語の『働く』は、『labor』⇒元の語源は「苦役」
この欧米と日本の労働観の違いは重要だ。
働くことが、傍らくことで、その喜びが実感できた人達が、
新しい社会を創っていくんだろうなぁ、神田さんの新刊を読みながらも、
そんなことを考えている。
いよいよ今年もあと少し。
激動の2011年、この3年間は重要だなぁ。
でもそれすらも変化するスピードを持って対応すれば、
楽しんでいくことが出来るかもしれない。
「恐れを無くせ!」
先日、師匠から言われた言葉。
自分の役割が見つかったんだから、
コントリビューション(貢献)をドライブ(加速)させて行こう!
だって守んなきゃいけない大切なものがあるからね。
↓↓↓は、『幸誠ドライブ!』
鼻水垂らしても、ヘッチラピーなくらいフローになって、
『志事』を楽しもー!!
一昨日は、僕の通っているALEX BOXINGGYM出身の
岩っちのデビュー3戦目の試合があり、応援に行ってきました。
結果は、見事3-0の判定で勝利!対戦成績もこれで3連勝!
相手は36歳、あれだけ撃たれてよく倒れないな、というくらい
タフだったけど、テクニックとスピードで圧倒してたので、
安心して見れたけど、やっぱり『スピード』って大切だなぁ~・・・と痛感。
(↑↑↑試合の後、なぜか携帯で写真をとるジムの会長・・・)
優秀な経営者や仕事が出来る人はスピードが速い。
決断のスピード
行動のスピード
撤退のスピード
昔ユニクロが今のように売れる前、郊外に「スポクロ」とか「ファミクロ」
とか言った店舗コンセプトで、出店していったとき、絶対はやらないだろうなぁ~、
と思っていたけど、すぐに無くなった。
ちょっと前に柳井氏の書籍を読むと、たしか3ヵ月くらいで撤退を決めて辞めた、
と書いてあった。
スゴイ!!!
だからユニクロは1勝9敗でも成長してきたんだなぁ~と痛感する。
あるクライアント企業で、導入するのに半年かかったシステムを、
別の会社で提案すると、
「これイイね、すぐやろう!」
と即断即決。
僕よりかなり高齢だけど、出来る人は決断と実行のスピードが速い!
スピードと言えば、最近出逢いのスピードと数と質が圧倒的な速さで、
進んでいる。
今まで何やってたのかなぁ~と反省するくらい。
とにかく使命感や志を持って行動すると出逢いが引き寄せられる感じ。
そしてまたまた。
岩っちの試合の後の祝勝会でも、
同い年の女性会員の方から、
「いつもプログ見てます~」と言われ、真面目に更新してないことを反省しつつ、
「すごい人がいるんで紹介したいんです。
メチャクチャ熱い人だから、絶対水谷さんと合いますよ!」
やろうとしてることが同じらしい。
早速セッティングしてもらうことにしました。Mさん感謝!!
それにしても僕はクールなイメージで売り出そうとしてるのに、
なぜか周りには、熱い人というか、暑苦しいくらいの人が集まってくる(笑)
人に貢献
地域に貢献
社会に貢献
これは、岡山の暑苦しい、じゃなくて熱い経営者から教えてもらった言葉。
整骨院を経営している若手社長、というより特攻隊長にしか見えないんだけど(笑)
2年前に、この言葉を店舗に貼ってたらしい。
それから会社が成長していった、と聞いた。(やっぱり同じだ!)
僕も以前は、クライアントに対する貢献はいつも忘れたことはないけど、
地域に貢献とか、社会に貢献とかそんなおこがましいことは考えたことなかった。
でも、この数カ月で、色んなことがあり、
大切な人の死に接することで、人の命の大切さを改めて考えるようになり、
初めて真剣に、社会貢献とか地域貢献ということを考えだした。
その瞬間から、全てが加速してきた。
トップギアに入ってアクセル踏んでる。
Contribution Drive
=コントリビューション・ドライブ!
貢献とか、人の役に立つことをを考えると、純粋に楽しい。
だから自分が動き出す。
そして自分が本気でやれば、周りの人だって動き出す。
動かないのは、自分の真剣さが足りないか、
本気さが伝わってないだけだ。
本気でやっているのが伝われば、不思議なもので
応援してくれる人も現れてくる。
そして、出会いが掛け算で加速していく。
必要な人が集まってくる。
100%自信を持って人の役に立つと言えれば、遠慮が無くなる。
だから行動も早くなる。
そして楽しいし、やりがいも感じられるから完全にフローの状態になる。
最近の打合せ(?)という名の飲み会は、午前2時、3時になることも多いけど、
不思議と翌日仕事でも疲れてない。
ちょっと疲れ方が変わってきた感じ。(さすがに翌日4時起きは出来ないけど・・・)
日本には、人のために尽くすことを尊ぶ文化が根付いている。
『働く』=『傍らく(はたらく)』⇒つまり、『傍(はた)の人を楽にする』という意味。
誰かを幸せにするために働く、それが尊いことだという教え。
昨日、仕事の前に、迎えに来ていただいたクライアントの社長と、
神戸の湊川神社にお参りしてきた。
僕の尊敬する吉田松陰や今はやりの龍馬などもゆかりのある神社。
お稲荷さんもあったので、ここでもお祈り。
お稲荷さん=キツネ
というイメージが強いけど、もともとは稲の荷を背負って、働く(=傍らく)人達を
尊ぶということから始まっている。
日本には宗教がないと言われるけど、八百万の神として、日々の暮らしの中に神聖を
見いだし、敬うという心が根付いていた。
それが日本が発展してきた原点かもしれないし、
今後起こるだろう、財政破綻後の日本のヒントかもしれないと、最近思う。
ちなみに英語の『働く』は、『labor』⇒元の語源は「苦役」
この欧米と日本の労働観の違いは重要だ。
働くことが、傍らくことで、その喜びが実感できた人達が、
新しい社会を創っていくんだろうなぁ、神田さんの新刊を読みながらも、
そんなことを考えている。
いよいよ今年もあと少し。
激動の2011年、この3年間は重要だなぁ。
でもそれすらも変化するスピードを持って対応すれば、
楽しんでいくことが出来るかもしれない。
「恐れを無くせ!」
先日、師匠から言われた言葉。
自分の役割が見つかったんだから、
コントリビューション(貢献)をドライブ(加速)させて行こう!
だって守んなきゃいけない大切なものがあるからね。
↓↓↓は、『幸誠ドライブ!』
鼻水垂らしても、ヘッチラピーなくらいフローになって、
『志事』を楽しもー!!