最近は映画「靖国」の試写会問題で有名になった、大阪在住ながら「落下傘候補」ならぬ自称「おっかさん候補」としてまるち県から初当選した代議士の後援会のひとつに本人がやってきた。

今は、自民党の混乱の様子を報告したり、本人の濡れ衣を晴らすのに大変な時期なのだろう。 毎週金曜日には選挙区に帰り日曜日になると上京する生活が長いのだと云う。

1年生議員は2年生になるのが最大の勤めだと言い切るが、彼女の論点に多少の矛盾もあったりする。

まあ、そういうところが可愛いのかも知れないな(笑)

本人曰く中国では(右翼として)かなり有名な代議士(弁護士)らしく、かの映画にも本人の承諾無しに写っているのだと云う。 監督が自分のストーカーなのだと説明していたが、事の真相は私達に分かるはずも無い。