その道のプロに頼る | 発酵料理教室 米種花~コメシュカ~

発酵料理教室 米種花~コメシュカ~

発酵のある暮らし。日々のお気に入り。




入院生活15日目です。


担当の先生はとても丁寧で優しい先生です。

リハビリも先生もいつも笑わせてくれます。

本当に、よくしてもらっています。


骨折ということで、がっつりと西洋医学にお世話になっていますが。


西洋医療と並行して、


ホメオパシーやレイキヒーリングの代替医療のチカラもお借りしています。


やはり、切ったり縫ったり、くっつけたりするのは西洋医学が専門分野で、今回本当にお世話になりましたが、


プラスアルファーで、ホメオパシーとレイキヒーリングは、

術前&術後の痛みをより抑えたり、怪我や傷の回復をより高めてくれます。


特に助かったのが、


心のケア


事故をすると、傷つくのは、体だけではありません。


事故の時の、恐怖やショックがトラウマとなって、いつまでもついてまわります。


なので、体が傷ついている以上にに、心の痛みが体の痛みとなって現れることがあります。


そういう、心の痛みにも直接アプローチできます。



事故後 3日くらいは山場でした。


正直、本当につらかった。


事故が金曜の夕方だったので、


土日は手術がおやすみという理由で


まさかの、折れたままの3日間


あの3日間は、今思い出しても胸がいたみます。


足を1センチ動かしただけで、激痛がはしり、泣き叫び


疲れ切ってようやくウトウトとしかけかけたところ、入眠時タイミングで足がけいれんし、また泣き叫ぶ。、


これの繰り返し。


5歳の小さな体で耐えるにははあまりにも辛すぎる状況で、本当辛すぎてみていられませんでした。


私の今までの人生で、この3日が一番苦しかったのかもしれません。


そんな状況が耐えられなくて、すぐに手術してほしくて、何度かお願いしたんだけど、

休日あけの手術を待つ ということの選択肢しかなく、 あとは、どうやって、月曜までこの痛みを抑えるかの戦いでした。


小児用の痛みどめは、とてもゆるいので、のんだとしても、気休め程度。


本当に、本当に辛かった。



そこで、すぐに、かかりつけのホメオパスさんに連絡をとり、


骨折の際の痛みどめ

事故後のケア

事故の際の心の大きな傷


に効くレメディを 指示してもらって、

症状に合わせてとらせました。


そして、レイキヒーラーの恵理さんにも、すぐさま連絡をとって

レイキエネルギーを遠隔で送ってもらって、心と体の痛みを緩和してもらいました。

24時間体制で対応してくださって、励まし続けてくださった恵理さん。

ジローの心のうちを伝えてくだることで、ジローの気持ちを緩めることができたりなど、


いざというとき、どうにかなる!ってどれだけ、心救われたことか。


そうすることによって、


ようやく、足の痙攣を抑えることができ、


ようやく、ぐっすりと眠ることができました。


もぅ、これ以上耐えられない!今すぐどうにかしたい!!

という時にいつも助けてもらて、そのたびごとに、明らかに結果がでました。


次第に、痛む時間がへってきて、機嫌のいい時間もできてきて



手術を迎えるその日まで、穏やかに過ごせるまでになりました。


(お兄ちゃんと仲良くババ抜き。この時はまだ足の骨おれたままです。)





そして、月曜当日、先生に手術していただいて、足をしっかりと固定してもらいました。



こういう経験をもってして、


やっぱり西洋医学と代替医療


どっちが必要かって?


もちろん、どっちも必要。


どっちにも大いに助けていただきました。



ひとついえるのは、西洋医療にプラスして、代替医療をもっておくと、いざというとき、命拾いする。


自分がその道にたけていなくても、日ごろからつながっておけば、いざというとき、頼り切ることができる。



そうそうそうそう、

最近はね、事故後、ジローの夜泣きが始まって、しかもすごく怒ってる。

夢の中で怒って怒って怒りまくってる。(←たぶん、事故のショックが原因)

そんな日々がつづきましたが、ペルーさんに相談して、指示してもらったレメディで2日で朝まで、ぐっすり眠れるようになりました。


本当に重ね重ね、感謝です。


骨をつなげてくださった先生


ヒーリングサロン和(なごみ)の恵理さん

(⇒http://ameblo.jp/nagomi0716/ )


ARNICAのペルーさん

(⇒ https://arnicahomeo.com/ )


本当に本当にありがとうございました。



今日のブログは備忘録として