2017年06月のブログ|箱店屋横丁大家の店番日記
ホーム
ピグ
アメブロ
芸能人ブログ
人気ブログ
新規登録
ログイン
箱店屋横丁大家の店番日記
飯山の素晴らしさを発信するブログです。
ブログトップ
記事一覧
画像一覧
動画一覧
新着
月別
テーマ別
アメンバー限定
2017
1月(31)
2月(32)
3月(37)
4月(30)
5月(36)
6月(34)
7月(34)
8月(33)
9月(38)
10月(33)
11月(32)
12月(33)
2017年6月の記事(34件)
新幹線駅から一番近い稲荷神社は~新幹線飯山駅から3分の片山稲荷神社と言われています。
新幹線飯山駅前に「ターミナルいいやま」を開設〜「信州ディスネーションキャンペーン」に併せ。
飯山市寺めぐり遊歩道の神明町地籍には、伊勢神社、金毘羅社、天満宮の3つの社が並んでいます。
飯山地区上倉の諏訪社は、「注連けやき」と呼ばれる大ケヤキが2本あります。
一大事と申すは、今日只今の心也。それをおろそかにして翌日あることなし。
『兎角翌日の事は命の程も覚束なしと云うものの、今日のすぎはひを粗末にせよと云うではなし。』
今日一日暮す時の勤めをはげみつとむべし。如何程の苦しみにても、一日と思へば堪え易し。
正受老人の言葉に「一日暮らし」と言う短い「文章」があります。
「野口雨情」が作詞、福井直秋(武蔵野音楽大学創始者)作曲〜旧外様小学校校歌村(飯山)
外様平の田んぼは、早苗田から青田に変わりつつあります。
小菅神社奥社に至る急勾配の参道の延長線上に霊山妙高山があります。
善光寺のある仏都「長野市」から、飯山に入る最初の地名は「蓮」。
忠恩寺は、飯山城主松平家と本多家の墓所がある由緒ある寺です。
右側に金剛像、左側には神力像が安置.仏師。二代目稲葉喜作〜飯山市神明町本光寺仁王門
新中央橋=エクストラドーズド橋〜まちの景色になじんできました。
津村信夫が飯山へ来たのは、昭和10年の秋だと思います。〜散文詩「飯山」古田先生の解説〜
詩人津村信夫の散文詩「飯山」〜大工は、「わしなどに、庵主さんにおあげなして……」と言った。
かにかくに人のなさけに我れ生けり手にとりて見る珠数の一房 土田耕平の歌碑〜妙専寺に!
アララギ歌人土田耕平の「北国街道」と「飯山」〜。「さびしき 北国の道 一人行かばや」
JR飯山線観光列車「おいこっと」も運休です〜
1
2
ブログトップ
記事一覧
画像一覧