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~マキシマム ザ ホルモンと私~

マキシマム ザ ホルモンのマネージメント事務所、ミミカジルの公式ブログです。


テーマ:
ミミカジル赤塚でございます。


僕がホルモンスタッフになって、早9ヶ月が経とうとしています。


ステージに立っていない時の“素のホルモンメンバー”と触れ合う機会も増え、

まるでDVDのオフショットを見ているかのような感覚にも、
ようやく慣れてまいりました(笑)


今回初めてスタッフとして、各地のフェスにも参加させていただいたのですが

本番直前までステージ脇で繰り広げられる、
まるでコントのような悪ふざけっぷり。


そして自分たちのステージが終わってからは、他のアーティストが次々帰宅しても

最後の最後までアーティストエリアに居座り、
ケータリングの料理を一通り味わうという、食いっぷりw


そんな、イメージ通りのホルモンちゃんですが、

ステージ以外でも、普段からよくバンドTシャツを着ているのに気がつきました。


そう、やっぱりみんなロック好き!

バンドTシャツこそ一番の“オシャレ”なんです!


誰ですか!「ホルモンTシャツは普段着れない」なんて言ってる人は?w

お気に入りのバンドTシャツこそ、大事な場面で着るものだと思います。


ホルモンメンバーも、僕が会った時は毎回、お気に入りのバンドTシャツを着ていますからね!


亮君は、PVでもお馴染みの“TOOL”、他にも変態系カオティックコアバンドやPANTERA等のメタルTなどなど

ナヲさんは“I See Stars”、“Chunk! No, Captain Chunk!”のTシャツを最近購入して着ているそうで

上ちゃんは“Mudvayne”や“CONVERGE”のデザインがお気に入りでよく着用しているようです。


そして、ダイスケはん。


以前からダイスケはんの着ているバンドTシャツが凄く気になっていたのですが、

ダイスケはんが普段から愛用しているTシャツは

実は、ほとんどジャパコア(ジャパニーズ・ハードコア)バンドのものだという事を、

最近になって知りました(お恥ずかしながら勉強不足でして・・)


そこで!

いきなりですが、今回はそんなジャパコア好きのダイスケはんに、

お気に入りのジャパコアTシャツ&「これは聞いておけ!」というジャパコアのオススメ作品を

ご自身の思い出と共に、がっつりレビューしていただくことにしました!


このままなにかの雑誌に掲載しても良いんじゃないかと思うくらい、

内容が濃いものになっていますので、皆さま心してお読みください。



それでは、まずは【ダイスケはん愛用Tシャツレビュー】をどうぞご覧ください!

↓↓↓↓↓


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①DISCLOSE
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俺が高松にいた頃はJAP COREのCDを取り扱ってるお店がほぼ皆無で、
いつもDOLL(←今は廃刊してしまったPUNK雑誌)に載ってるレコードショップからの通販ばかりでした。

上京するのが決まってから楽しみにしてたことは今まで通販してたレコードショップへ実際に行くこと。

で、上京後、いよいよ念願のレコードショップ巡りをした時(←これは嬉しかった~!)に買ったのがこのTシャツ。

バンドも、このTシャツも好きなんやけど、それ以上に念願が叶って手に入れたっていう思い入れが強い1枚。

(by ダイスケはん)


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②FUCK ON THE BEACH
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東京POWER VIOLENCE/FAST COREバンドのTシャツ。

ホルモンメンバーがストッキング被ってる“あの”アー写で着てます。

※“あの”アー写
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俺がよく観戦しに行ってる大日本プロレスの会場で、
同じく大日ファンのTSUYOSHIさん(Vo.&Gt.)を見かけることが何度かあったものの、
特に交わることは無かったんやけど、

このTシャツをデザインした人と知り会い、
その人を通じてF.O.B.のメンバーと出会うことができたのにはビックリした!

さらにF.O.B.のライブに行ったらメンバーの友達が俺の大学時代の友達で、
実に10年以上ぶりに再会した!

いろんな出会いが訪れるきっかけになったTシャツ。

(by ダイスケはん)


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③ORIGIN OF [M]
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GUDON、WARHEAD JUNKに在籍し、BLOOD SUCKER RECORDSを立ち上げ、
レコードショップMISERYを経営してるJAP COREの最重要人物GUYさん(Vo.)が在籍する
広島ハードコアバンドのTシャツ。

MISERYは今も広島に行くと必ず立ち寄るお店で、
かつては広島に行く度にホルモンメンバー全員で訪れ、
鋲(※参照)を買い込んでました。

今年の1月、ROTTENGRAFFTY「GOLD」ツアーで広島に行った際、
GUYさんが見に来てくれたのがメッチャ嬉しかった!

以前、ナヲ妊娠中のライブ活動休止時期にホルモンの男メンバー3人
「マキシマム ザ ホルMEN」でJAP COREのコピーをしてたんやけど(俺はドラムで)、
その時コピーしてたうちの一曲が1st CDに収録されてる「Mosquito」でした。

(ちなみに、他にはHAZARDの「FUTURE IS CHAOS」に収録されてる「WAR IS OVER」と、D.S.Bの「WINGS CONTINUE TO STRIVE WITH UNCHANGED MIND」に収録されてる「HUMANITY」など)

(by ダイスケはん)


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※こちらが“鋲”のついた革ジャン。通称“鋲ジャン”
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※ちなみに最近、亮君がtwitterで

「俺と同じく10代の頃から一緒に便所サンダルを履いて青春時代を共にした友達の家に久々に行ったら、まだ玄関にあった!そう、ヤツの便サンは鋲付き…w BY亮」

という“鋲サン”画像を公開していましたので、こちらも併せてご紹介しておきますw

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ダイスケはんのTシャツは、それぞれのデザインのカッコ良さはもちろん、

一枚一枚に特別な思い入れを込めて愛用されているんだな、ということも知りました。


Tシャツをきっかけに久々に友人と再会できたというエピソードも素敵ですし、
上京してやっと好きなCDを手に入れられた!という点も個人的にとてもグッと来ました!

今はネット通販などでどこに住んでいても手軽にCDは買えますが、
当時はネットなんて一切無かったですからね。


僕もインディーズバンドのCDなんてどこにも置いていない田舎町に住んでいたので、

初めて新宿のディスクユニオンに行った時は、時間も忘れてCDを買い漁った事を思い出しました。


さらに余談なのですが、僕が初めて手に入れたバンドTシャツは、
ホルモンのホンゴリアンTシャツ(黒Tシャツにオレンジ色)だったんですが、
もったいなくてしばらく着れず、自分の部屋に飾ってました。

しかし、「いい加減ここぞという時に着よう!」と思い、
初めてのホルモンライブで着用したのですが、

バンドTシャツの宿命と言うべきか、激しいモッシュや汗に揉まれた後は
必ずと言っていいほど“毛玉”が出来るんですよねー!泣


僕のホンゴリアンTシャツにも、まんべんなくライブ毛玉が完成してましたw


でも、

「あ~Tシャツがこんなんなっちゃうぐらい、激しいライブで酸欠寸前まで暴れ狂ったよなぁ…」

と、何年経ってもその日の事を覚えているような良い思い出になるんですよね。


Tシャツの印刷が薄くなればなるほど逆に愛着が湧いたり、

洗って干す時に襟が伸びないよう慎重にハンガーを通したり…


どんなバンドTシャツにも、必ず色んなドラマがあるんですねー。




それでは、続きましてダイスケはんオススメの「これは必聴!」

というジャパコアバンドの音源を何枚か紹介していただきましたので、

ダイスケはんのレビューと共にご覧下さい!

↓↓↓↓↓

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【ダイスケはんオススメジャパニーズハードコア音源】

①DEATH SIDE 「WASTED DREAM」
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JAP COREの歴史のなかでも俺自身にとってもレジェンドのバンド「DEATH SIDE」の1stアルバム。

メタリックで叙情的かつ泣きの要素も含んだ壮大なエモーションを放ちながら至高のハードコアへ昇華していくThis is "JAP CORE"!!な名盤中の名盤。(ていうか発表された音源全部が名盤!)

もともとドラマーの俺はキレッキレのドラムを叩くMUKA-CHINさんが特に好き。

かつてOPENして間もない渋谷CYCLONEで俺がバイトしてた時に、
系列店である新宿ANTIKNOCKのスタッフとの合同飲み会の席で

当時ANTIKNOCKのスタッフだった憧れのMUKA-CHINさんが

俺の隣に座って(ブルブル…)

ビールをついでもらって(ブルブルブル…)、

あまりの嬉しさに身震いした「全身マナーモードのあの夜」は今も忘れられない宝物。。。

(by ダイスケはん)


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②INSANE YOUTH 「REST IN PEACE」
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KOCHI CITY HARDCORE!!!!!

故郷香川のお隣高知にこんな素晴らしいバンドがいたことは同じ四国の人間としての誇り。

当時、中四国で展開してるジーンズショップのCMにも起用されてた津田的JAP CORE史における名曲「CRIES FROM UNDER THE KAMIKAZE GRAVE」を含む、
96年に解散してしまったINSANE YOUTHのディスコグラフィーCD。

サッカーのフォーメーションで例えるなら1トップ、2トップじゃなく
“全員がフォワードの11トップ”っていうくらいアグレッションに満ちた内容。

GUDON、WARHEAD JUNK(←この2バンドもまたJAP CORE最重要バンド)に在籍してたSOUICHIさん(Vo.&Gt.)の鬼の叫び、DOIさんの怒涛のドラミングがヤバい!

フォワードといえば…解散後、SOUICHIさん(Vo&Gt)とDOIさん(Dr.)は同じく解散したDEATH SIDEのISHIYAさん(Vo.)YOUさん(Ba.)と「FORWARD」を結成。

その後、SOUICHIさんは高知に戻ってINSANE YOUTH A.D.をやってました。

アグレッションといえば…解散後、HIROさん(Ba.)はAGGRESSIONを結成。

(by ダイスケはん)


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③DISCLOSE 「RAW BRUTAL ASSAULT vol.1」
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KOCHI CITY HARDCORE!!!!!

故郷香川のお隣高知にこんな素晴らしいバンドがいたことは同じ四国の人間としての誇り。

…って、さっきの使い回しじゃございません!

UKハードコアレジェンドDISCHARGEが産み出した独特のノイズと2ビートで疾走する「D-beat」

その影響を受けたバンドは世界中にいるんやけど、
DISCLOSEが高知からシーンに登場するやいなや瞬く間に日本のみならず世界を席巻し、

「日本にDISCLOSEあり」と世界中にその名を知らしめることになったです。

なかでも、川上さん(Vo.&Gt)はDISCHARGEの正当な後継者
「D-beatマスター」としてその名を世界に轟かせました。

2007年、川上さんは永眠してしまったんやけど、今もなおその輝きを放ち続けてます。(R.I.P.)

そんなDISCLOSEのディスコグラフィーCD。

vol.1とvol.2があるんやけど、あえてvol.1を選んだのは、
高知シーンが一気に加速した歴史的傑作である
INSANE YOUTHとのsplit 7"EP「KOCHI-CITY HARDCORE」を収録してるから。

(by ダイスケはん)


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④WARHEAD 「この想いを何処へ//THE LOST SELF AND BEATING HEART」
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京都発、狂気と狂気と狂気に満ち溢れた「WARHEAD」が93年リリースしたアルバムと
95年リリースしたシングルをカップリングしたCD。

再生ボタンを押してから最後の最後まで阿鼻叫喚なまでに
渦を巻いて襲いかかってくる轟音ハードコアと、
それを切り刻むような狂おしいJUNさんの叫びがマジでハンパない!

全曲名曲!魂を揺さぶられる!正座して聴け!

俺がWARHEADに初めて触れて、一発でノックアウトされた1st 7"EP「CRY OF TRUTH」をはじめ、
2nd&3rd 7"EP・VA「HARD CORE BALL 3」・VA「ONE SHOT ONE KILL」・ORdER(←こちらも最重要バンド!)とのSPLIT 7"EPの曲を集めたコンピレーションCD
「NEVE GIVE UP!!!! -SINGLE COMPILATION-」も悶絶必至の名盤!

(by ダイスケはん)


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⑤SLANG「Super Chaos」
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SAPPORO CITY HARDCORE!!!!!

95年リリースされたこの1stアルバムを聴いたとたん
頭の先からツマ先まで一気に北の大地のハードコアに撃ち抜かれた!

アグレッシブは当然のことながら、このアルバムにものすごいパッションを感じて
毎日毎日何度も聴いてた俺はすっかりSLANGの虜。

ホンマは97年にKOさんが立ち上げたレーベル「STRAUGHT UP RECORDS」からリリースされた、
不朽の名曲「何もしないお前に何が分かる.何もしないお前の何が変わる!!」を収録したシングル
「SINGLE」も挙げたかったんやけど、
SLANGとの衝撃的な出会いが詰まったこのアルバムを紹介させてもらいます。

KOさんがボーカルの現ラインナップのSLANGも大好きなんやけど、
KOさんがギターでHARUさんがボーカルっていうこの頃のSLANGもキレてて大好きです。

初めてKLUB COUNTER ACTIONでライブした時はメッチャ感動したな~。

「ここでSLANGがライブとかレコーディングしてるんや~!」

「うわ!PAがSLANGとかのレコーディングしてるクワタさんやん!」

とか完全ミーハーでした(笑)

それから数年後、俺にとってレジェンドとして存在してたKOさんと出会い、
さらにSLANGと対バンできる日がやってくるなんて当然予想もつかなかった出来事。

(by ダイスケはん)


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ダイスケはんのジャパコア愛が炸裂したレビュー、

全てのバンドに本気のリスペクトが込められていて

文字を読んでいるだけで、アグレッシブかつ怒濤の音圧を感じました!


そういえば“爪爪爪出張 裏FINAL”TOURでホルモンがZepp Sapporoでライブをした際、

僕もイチ腹ペコキッズとして参戦したのですが、

その時の対バンが、ダイスケはんのレビューでも紹介されていたSLANGだったんです。


以前から何度かライブを拝見していた、衝撃的で圧倒的にカッコ良すぎるSLANGと、
大好きなホルモンの2マン!

これは半端じゃねえっっ!!と当時本気で震えあがり&ガン上がりしました!

SLANGのライブは僕のような軟弱な人間でも、心を鷲掴みにされ

思わず、全身タトゥーだらけのお兄さんと一緒にモッシュ合戦を繰り広げてしまうほど

強烈なインパクトを心に刻み込んでくれました。





ジャパニーズハードコア。


畳み掛けるような轟音と、そして、なんといってもそのストイックな生き様に、

身を引き締められるような痛烈な日本語のメッセージ!


今回のダイスケはんのレビューをきっかけに興味を持った方は、

是非ジャパニーズ・ハードコアの世界に足を踏み入れていただければと思います。


ダイスケはんのオススメバンド以外にもまだまだ紹介しきれなかった

素晴らしいジャパニーズハードコアバンドもたくさんいるそうなので

僕自身も、これから色々なバンドを聞かせて頂こうと思いました。


ちなみに先日、亮君ともジャパコアの話をしていたんですが、

亮君いわく

「どっかのDJイベントで最近流行りのピコピコ激しい音楽聴いて踊るのも良いけど、漢(おとこ)ならジャパコアで拳あげるべき!」

と言って、

本人はももいろクローバーZ聴いていました(あの人ハチャメチャですw)


とにかくダイスケはん、

お忙しい中、素敵なレビュー本当にありがとうございました!


今後もこのブログで、メンバーの思い入れのあるアイテム等を語ってもらう企画を続けていきたいと思います!


by ミミカジル赤塚

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