テニスの伸び悩みには必ず原因があります。 | テニス上達応援ブログ テニス上達のコツをお教えします

テニスの伸び悩みには必ず原因があります。

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こんにちは。
Feeling Tennisの戸村です。

テニスの悩みにはいろいろあると思います。
例えば「弱いボールに自滅する人」「打ち合いが2~3回でミスする人」「ボールのコントロールが甘い人」・・・・
でもそれぞれの問題には必ず原因があるんです。

この原因は全て集中力が問題です。
ですから集中するポイントを整理すれば必ず結果は出ます。


殆どの人は「本当の集中」とはどんなものか知らないんです。
そりゃ、そうですよね。
経験してれば伸び悩んだりしません。


Feeling Tennisと実践し、本当の集中を経験した方がどうなるか?
是非参考にしてください。
Nさん  男性
昨日早速、実践してきました。内容は、まさに目からうろこでした。テニススクールに通って6年、そろそろ限界かな。これ以上の上達は望めないかな。と思っていましたのでとても嬉しかったです。

また最近特に試合でフォアハンドが振れないちょっとしたスランプみたいなものに陥っていたので、感激でした。今までの自分とは違うことをたった一回の実践で手応えを感じました。これから、実践と読み返しを重ねてさらに変身したいと思います。よろしくお願いします。


Tさん  男性
最初は半信半疑でしたが、実践していくにつれて大きな成果をあげることが出来ました。まず、全てのショットの確率が上昇しました。特に、左右に振られたときのグラウンドストロークやサーブは著しく上達したと思います。サーブは本当に良くなりました。

今ではほぼ狙った箇所の半径10センチ位の場所には大体ボールが飛んでいくようになりました。試合ではミスが極端に減ったおかげで、しまりのある試合が出来るようになりました。ミスが減ったおかげで自分から有利な体勢に持っていくことが出来るようになりました。これはコントロールが上がったことも関係していると思います。

うれしいのは、壁のようにただ永遠にボールを返してくる相手を倒すのが苦ではなくなったことです。
今までは自分から攻めてミスって負けてしまうことが多かったので・・・まだ、1000回はラリーは続かないのですが、上達のスピードはかなり早く、だらだら何時間も練習するより効果を感じます。これからもFeeling Tennisのメソッドを繰り返し実践していきたいと思います。


T・Oさん 男性
先週末にようやく友人とテニスをする機会ができました。
実は数ヶ月振りのテニスだったわけですが、以前よりもラリーが続くようになってました。視覚的集中が非常に大切だということがわかりました。
今まで意識していたこととは違う上達法だったため、半信半疑なところがありましたが、テキストを読んだことで、ある程度ボールを打つ感覚がイメージできていたのかな、と感じました。
ラリーが続く、狙ったところにボールが飛ぶ、といった今までうまくいかなかったことがいとも簡単にできたので、びっくりでした。
試合では相手が中(上)級者(自分は初心者)だったこともあり、負けはしましたが、デュースに持ち込んだり、ゲームをとったりと、友人にもびっくりされました。

まだまだゲームの経験が少ないので、これからの僕の課題かな、と感じました。テニスをするのが今まで以上に楽しくなり、今週末もプレイする約束をしました。週末が待ち遠しい!


Sさん  男性
Feeling Tennisを実践してすぐに上達したのが分かりました。今までは、結構ミスが多くラリーがなかなか続かず、自分から自滅していくパターンが多かったのにボールに集中する、イメージすることにより自分の思ったとおりのショットが打てるようになりました。
Feeling Tennisを実践してなんと今まではるかに格上だった相手と対等に打ち合えるようになりました。本当にFeeling Tennisには感謝しています。

根本的な原因が解消されれば結果が変わるまでに時間はかかりません。
ところが、逆に根本的な原因でない事を繰り返しても結果は変わりません。


伸び悩む原因は的外れな練習を繰り返している時に起こってしまいます。
全ては原因と結果の法則に当てはまります。