学年の44パーセントがB型!?
もちろん血液型のハナシではなく、インフルエンザのハナシ。
どちらかからの通達で『渡り鳥が移動する季節だからインフルの要注意』ってのも見かけました。
この卒業式も近い今頃になって
B型インフルエンザが「い」の通うクラスで流行。
なんと担任の先生まで罹患したとか。
「い」もB熱(微熱)が有ったので学校を休んだのですが、教頭先生が文書と宿題を配布しに来ながら学級閉鎖になったことを伝えてくれました。
「い」の通う学校は一学年ひとクラス。しかも二年生は総勢18人。その内の8人がインフル。
つまり44パ^セントの罹患率(!)
同日「ろ」は一時9度2分。「は」も37度代前半。3人セットで小児科を受診したら・・・。
全員シロ。インフルではないとのこと。
とりあえず9日まで学校はお休みです。
しかも元気なもんだから遊び回っています。
担任の先生が罹患しているせいか課題も少なめみたいです。
ちなみに「ろ」は腸炎との診断。熱は夜には下がりました。
「は」は、B熱のみ。その後下がって、本日子ども達の中で、唯一の出勤者(笑)。
ちなみに先日の肺炎球菌+ヒブワクチンの接種に関してはブログや電話などで種々情報をいただきました。
ありがとうございました。
もっともっと情報収集と勉強が必要だと感じました。