労いの声をかける・・・案外忘れてしまうもの | 松本政経塾 塾長ブログ

労いの声をかける・・・案外忘れてしまうもの

今日はある講演会で「労いの声」をかける重要性を教えていただきました。

あって当たり前のものはない

会社のスタッフのがんばりがあるから・・会社は経営できる
妻のがんばりがあるから・・・家庭が明るい

ついつい・・・自分ばかり・・自分を中心に考えて
あって当たり前を忘れて、逆に責め心を持つ・・・

会社の代表、いろいろな会の会長、家では家長、
そんな「長」をしているからこそ、このことを常に意識し、
毎日の生活の中で落とし込み、
しっかりと日々の生活の中で、
必ず労い(感謝)の声を発していきたいと思います。