お台場上陸作戦 | 真・M'sのスーパーロボット工房

お台場上陸作戦

この広い宇宙にはいくつかのスペースコロニーがある。


その中の一つサイド3はジオン公国を名乗り地球連邦に


独立戦争を挑んできた。



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地球にもまたジオン軍の制圧基地がありその中に一つの小隊があった。


その名も「RRM」(リアルロボットモデラーズ)である。


10人余りの小さい小隊ではあるがみな腕は確かである!





ここでこの方から一つの指令がくだされた。




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キシリア「RRMの諸君!おまえたちにやってもらいたいことがある!」


     「日本の東京、お台場というところに連邦軍の新型モビルスーツがある

      という噂を耳にした。」


     「このモビルスーツの情報収集をお願いしたい!」

     「場合によっては捕獲してもかまわん!」


     「イメージとして画像を用意した・・・・これだ!」





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キシリア 「作戦開始日は26日早朝」



      「周りには連邦軍の鉄壁なガードと無数の連邦兵がいる!」


      「彼らに悟られぬよう慎重に情報収集してもらいたい」


      「尚、この日は連邦軍お台場支部でFNS27時間TVとやらを

      決行するらしい!」


      「連邦兵も普段の数倍、いや数十倍の兵がいると予想される」


      「過酷な任務とは思うが・・・・無事に生還出来るよう幸運を祈る! 以上」









TK副隊長「キシリア閣下から伝達があった通り26日に作戦を決行する!」


      「JJ隊長は別の任務を遂行しているので今回は別行動である」


      「作戦遂行する人数は7人!指揮はわたしが執る!」


たみー曹長「わたしのザンジバルで出撃しますか?」

       「機内も広いので7人は十分だと思いますが!」


TK副隊長 「いや、当日の状況に応じて2隻となるかも知れない」

       「たみー曹長のザンジバルは大きいがために敵に狙い撃ちされるかも

       しれない。」

       「場合によってはM’s二等兵のコムサイも出撃しかねない!」

       「M’s二等兵・・・どうか!?」



M’s二等兵 「ハッ!いつでも出撃可能であります!」



TK副隊長「よし!それでは26日早朝に例の場所に集合してくれ!」

      「くれぐれも体調管理は万全に!!」


      「解散!!」



M’s二等兵 「・・・・例の場所って・・・どこ??」







※  この記事内容はフィクションです!(あたりまえだ!・・笑)