俳茶居

秋風やボブ・ディランはボブ・ディラン 〈呑亀〉



天空茶会第十二葉 「天狼」席の設え(2016年11月26日)



とよす茶会「七夕茶会」設え(2016年7月17日)


天空茶会第十葉 Kさん表演茶芸席(2015・11・28、江戸からかみ東京松屋)


エコ茶会ワンコイン茶席「天空茶席」初日設え 2015年10月10日


ツバメおこわ×ルハンの台湾茶 「蓮畑で物語る茶会」2015年8月22日



とよす茶会会場よりの夜景 2015年7月



竹の子に囲まれた野点茶会2015年4月


台北の茶館 紫藤蘆の藤棚 2014年6月


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「とよす茶会 クリスマス茶会」in 茶韻館

20161218日(日)開催

昨年のクリスマス茶会の茶席

 今年最後の淹れ手を務める「とよす茶会 クリスマス茶会」が、20161218日(日)人形町の「ティーハウス茶韻館」で開催される。昨年まで、茶韻館主人松田さんの住んでいる豊洲の高層マンションのラウンジルームで行われていた「とよす茶会」だが、今年6月、松田さんが「ティハウス茶韻館」(地下鉄人形町駅徒歩5分・水天宮駅徒歩2分)を始めてからお店に移って二回目のお茶会となる。今までの高層ビルからの眺めとはいささか趣が違う。人形町は今でも江戸風情漂う粋な下町である。周りには、有名料理店があるかと思えば、何代も暖簾を守っている手ぬぐい屋、小さな和菓子屋・お煎餅屋・豆腐店など、伝統と新しさが同居するファンタスチックな町なのだ。妊婦の腹帯で有名な水天宮があるかと思えば、茶の木神社がお店から徒歩1分の所にある。

昨年のクリスマスプレゼント。さて今年は・・・・。

 そんな下町情緒に恵まれた茶韻館での「とよす茶会 クリスマス茶会」が開かれる。今回も素晴らしいお茶は当然だが、定番となったパテシエTさんのお菓子は見逃せない。クリスマスらしいスイートでさらに幸せ気分を味わえるに違いない。お茶は、茶韻館主人厳選の二種類と、とよす茶会スタッフ一番の中国通  さんが今年入手した秘蔵の「鳳凰単叢○○」を、三回の茶席各回で淹れてくれる。

 「茶会 クリスマス茶会」乞うご期待。

 

お申し込みは以下からおお願いします。

*茶席回をお選びの上、お名前、参加人数、ご連絡先を書いてご予約下さるようお願い致します。

Facebookhttps://www.facebook.com/events/353846821616861/

FBの他にメール、電話からもお申込みい頂けます。

○メール:info@chainkan.com

○電話:03-6206-2119

とよす茶会GP 松田

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「天空茶会第十二葉 梢錦の茶事」開催御礼

 

   「天狼」の茶席 (2016年11月26日撮影)

 

 20161126日(土)、所属する日本中国茶普及協会認定インストラクター会が主催する「天空茶会第十二葉 梢錦の茶事」が、おなじみの「江戸からかみ東京松屋」さんで無事開催された。おいで頂いたお客様に心より謝意を伝えることとする。又、会場を提供して頂いている「江戸からかみ東京松屋」さん、そして何時も私達を応援していただいている、日本中国茶普及協会の理事の皆様方にこの場を借りて厚く御礼申し上げることとする。

                 「深見草」の茶席

 

遠い中国や台湾の山で育った茶葉は、茶農家さんの丁寧な仕事でお茶となる。幾つかの流通過程を経て、最後の最後に天空茶会の茶席に届く。その茶葉に感謝し心を込めて呈茶すると、茶葉は素晴らしいお茶になり、茶席を囲む人々を幸せにする。私達を幸せにするお茶とは何か。役目を終えた茶殻に、その答えを問いかけるのは私だけであろうか。

                「冬韻」の茶席

 

天空茶会は、毎回スタッフの熱い想いが凝縮される催事となる。初めて参加する方は、淹れ手や淹れ方教室、裏方問わず楽しいどころではなく不安のまま当日を迎える。練習で淹れ方やトークを何度も練習したはずなのに、本番のプレッシャーは別物である。独り立ちする試練は、実は誰も助けることはできない。自ら背中を押すしかないのである。先輩達も同じようにその試練を乗り越え今日を迎えている。見事に天空茶会淹れ手デビューされた二人にエールを送りたい。1回目と最終の4回目の茶席での振る舞いは全く別人のように進化をとげているのが遠くからでも解った。次回以降も更に高い境地を目指し研鑽を重ねていただきたい。そして、茶会では淹れ手が主役の様に思われるが、催事は裏方が大事である。淹れ手が自然に茶席を務められるのも、裏方スタッフが的確に働いているから出来るのである。見事な対応力で茶会を仕切って頂けた裏方スタッフの皆様の労をねぎらいたい。

                 「遊風」の茶席

 

又、今回練習に参加されながら、ご事情で淹れ手参加を断念された方が一名出た。その方の無念や、急遽代役を引き受けてくれた方の心意気など胸打たれた。何か同時進行ドラマを見ているようであった。やがて時が過ぎ、今回断念された方があらためて淹れ手を務めるならばその席に着きたい。静かにその時を待つこととする。

裏方に徹し難題を見事に解決に導いてくれたTさんに感謝の気持ちを伝えることとする。 

                     「木曳陽」の席

 

                Hさんの見事な表演茶芸    

20161128日    俳茶居

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茶聖陸羽の故郷 湖北省天門への旅 〈後編〉

                       

天門西湖湖畔の茶経楼 茶経十章にあわせ10階建(2016年5月撮影)

 2016年5月、旅は成田から直行便が出来て間もない武漢へ。一泊し翌日天門へ向かう。武漢の西方150km、約2時間のバスツアー。街道沿いに続く「楊」の木から放たれている白い糸「柳絮(りゅうじょ)」に歓迎され私達は、茶聖陸羽の生誕の地天門に勇躍到着した。湖北省天門に来ることが叶うとは、つい最近まで思っていなかった。I先生からのお誘いがあり、こんな機会はこれからも無いであろうと思い参加を決めた。I先生にこの場を借りて感謝の気持を伝えたい。

陸羽が育った龍蓋寺(現西塔寺)の玄関

 陸羽に関して研究書は多い。彼の業績は、8世紀後半に書かれた『茶経』(唐代760年頃成立の説あり)によるところが大きい。ただ、茶経は天門時代に書かれたものではない。「安史の乱(安禄山の乱)(755~763年)」の初期〈756年〉、陸羽は反乱軍から逃れる難民のひとりとなり天門を離れ、長江を下り長い旅のあと湖州の太湖の南、呉興(現在の浙江省湖州)に近い渓(ちょうけい)に落着く。茶経は湖州に来てから書かれたとされている。

陸羽を茶聖と呼び、茶文化の歴史に惹かれる者とって、陸羽生誕の地に立つこと自体感慨深い。陸羽の育った場所から何を感じる取ることが出来るのか。8世紀中頃、この地で20代中頃まで生活していた陸羽の幼年から青春時代、彼にこの街はどんな影響を与えたのだろうか。そんな疑問と期待を膨らませながら2日間をすごした。

陸羽も使ったと言う陸羽泉(井戸)三つの穴から水を汲んだ

 発展する中国の地方都市の典型のように、現在の天門も発展途上の様である。武漢から2時間のバスの旅では、延々と続く田園風景であった。やがて町に到着し中心街に入ると、他のどの町とも同じ生活感あふれる中国の地方都市の姿が見えてくる。高層マンションのビル、近代的なショッピングエリアが大勢の人々を吸い込んでくようであった。武漢と比べ大気汚染は少なかった。しかし、この町が他の町と違う所は、陸羽を町のブランドとし再開発しているところである。街の中心にある西湖の周りに陸羽を記念する建物や像が立っている。天門の町は、この町で育った若き陸羽で活性化させようとしているのである。

まず火門山へ向かう。天門から北西約20km、陸羽が10代後半の5年間儒教他の学問を修めた場所だ。彼が文人となる基礎は、火門山での勉学無くして成就されなかったであろう。現在の火門山は、将に観光地化を進めようと施設の充実を図る途上の姿であった。天門中心部に戻る。西湖湖畔に聳える茶経十章にあわせた10階建ての茶経楼は、陸羽を象徴するメモリアル博物館。近くに陸羽が拾われ育った西塔寺がある(陸羽の時代は龍蓋寺)。湖畔に立つ若き陸羽像は、この町で暮らした20代の若々しい白い像である。陸羽の時代から水を汲んだと言う陸羽泉は少し離れて陸羽茶楼と隣接している。西湖湖畔に戻り、捨て子の陸羽が龍蓋寺の智積禅師に拾われた場所とされる古雁橋に着く。橋を渡ると陸羽記念館へと導かれる。橋の上で漸く陸羽の詩の碑文と巡りあうこととなる。

古雁橋左側面中央に陸羽がこの街への想いを込めた詩『六羨歌(全唐詩 巻308)』が刻まれている。(1982年再建時に碑文として加えられたとの事。)古雁橋の側に捨てられていた陸羽を養育した龍蓋寺の智積禅師が亡くなった知らせを聞いて790年に書いたされている。陸羽が天門の町への気持ちを残した言葉は、この詩の他に知らない。それは陸羽と天門、さらに現代の私達を繋ぐ意味ある言葉となった。

陸羽が拾われた場所古雁橋(清朝代に再建されたとされる。近年「六羨歌」

が欄干の内側に埋め込まれた)

 

六羨歌(りくせんか)

不羨黄金塁 不羨白玉杯 

不羨朝入省 不羨暮入台

 千羨万羨西江水 曽向竟陵城下来

― 訳 ―

黄金の酒器をもらうのはうらやましくはない

白玉で作った酒盃をもらうことはうらやましくはない

朝役所に行くことはうらやましくはない

暮にお役所に入ることはうらやましくはない

ただ想いを馳せているのは、竟陵城に流れている西江水のことである

<訳:成田重人( 成田重人著『茶聖陸羽』・淡交社より)>

*詩の中の言葉「西江水」を尋ねると意味深い。

 

陸羽は茶人として理解されがちであるが、茶人であると同時に優れた文人・墨客である事を理解しなければならない。陸羽の敬称に使われる「太子文学」(官職名)や「処士」(科挙に受かる能力の在野人)などはそのことを表している。何時の日かトータルな陸羽の姿を捉えたい。

                                  俳茶居

*「茶聖陸羽の故郷 湖北省天門への旅 前後編」は、日本中国茶普及協会の会報「中国茶通信Vol.23」に掲載したものに加筆・校正したものです。

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 間もなく「天空茶会第十二葉」が開催される(20161126日(土)・於:稲荷町「江戸東京松屋」・日本中国茶普及協会認定インストラクタ主催)。年二回の開催だからすでに6年が経ったことになる。主催する側の一人として、この間お世話になった数えきれない皆様に感謝の念で一杯である。今回も、スタッフ集めから始まり、公式練習会、追加練習会、個別練習会と淹れ手スタッフは本番まで緊張が続く。又、裏方スタッフもそれぞれの役割で準備に忙しい時期である。最早サイは投げられ後戻りすることは出来ないと覚悟は決めていても、何か忘れていることが無いか気になるころである。

 これまで六年、延べ千人以上の方が茶席にお見えになり、楽しい時間を一緒に過ごした。茶縁が広がり、天空茶会のお客様からインストラクターになられたかとも増えた。お客だった方が、今度は淹れ手となりお客様をもてなす。そんなお茶を廻る連鎖が何より素晴らしい。「天空茶会第十二葉 梢錦の茶事」で新たな茶縁が沢山生まれるよう淹れ手の一人として頑張りたい。

 

 「天空茶会第十二葉」予約申し込み先→より

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常滑やきもの散歩 村田益規氏工房訪問 (2016年10月31日)

藻掛け急須 (2016年10月31日 Iさん撮影)

2016年10月30日夕刻、静岡で開催された「世界お茶祭り・秋編(10月27~30日)」にて日本中国茶普及協会の茶席ブースの手伝いを終え名古屋へ向かう。懐かしい友人二人と名古屋で旧交を温めた。翌日はその一人と一緒に「常滑やきもの散歩道」散策となった。常滑は初見参である。名古屋駅で荷物をコインロッカーに預け、名鉄に乗った。すこし肌寒かったが秋晴れの知多半島。乗った電車がミュースカイというセントレア(中部国際空港)行き車両だったため、常滑駅は通過駅と気づかず終点セントレアまで行ってしまった。お蔭で知多半島からの伊勢湾そして四日市や近辺の対岸が良く見えた。万古焼で有名な四日市。湾岸の工業施設が目の前にあり、俳人山口誓子が戦中戦後しばらく病気療養した所だ。長良川の河口より少し行けば俳人曽良、俳聖芭蕉と縁深き紀伊長島の大智院のことなどいくつかの事が脳裏をかすめた。

急須作品集

常滑を訪れたいと思ったのは、陶芸家、急須作家の村田益規(よしき)さんの工房を拝見したかったからである。2016年月東京での「常滑急須 作陶 村田益規展」でお会いしている。同じ歳と知り、近親感もあった。1月の催事の企画者でもある浦山尚弥氏に仲を取り持っていただき訪問が叶った。この場を借りて謝辞を伝えることとする。

台座がある急須

近くまで来たら電話をとのことだったので、電話をすると村田さんは車で迎えに来てくれた。一月の時と同様気さくな笑顔で迎えて頂いた。工房は土の香り漂う年季の入った家屋であった。中庭(と言えないかもしれない小スペース)の軒下には、焼かれる前の朱泥急須や、出来あがれば20万円とも言われる蓋が静かにゆっくりと落ちていく「お茶入れ」ほかの作品が無造作に積まれていた。木造の塀が、長年をかけ赤土の微粒子で薄赤く染まっている。一時間以上お互い順番に語り続けた。常滑の茶器の歴史、10代で伊藤陶二氏に師事、小陶二の名で修行に励んだ。やがて独立する時、最大のラバルは師匠であったこと。師匠と同じものを作っていては、顧客は師匠の作品に向いてしまう。葛藤の中で自分らしさを作品に反映させて行った話など含蓄があり、豊かな話をいただけた。今年1月の催事の時は、じっくりと聞けなかった藻掛け技法の話も丁寧に聞く事が出来た。最後に轆轤の回る仕事場の様子を拝見させていただいた。彼の作品が生み出されるの神聖な現場である。回転する土を手の平や指先を自在に操り器が造形されていく。その一連の時間は何とも美しく、見ている者を幸福な気持ちにさせてくれる。繊細な作品を生み出す彼の両手の親指は、太く逞しかった。

工房で黒タタキ急須を購入した。1月の企画展で手に入れた蓋碗とあわせてセットになりひとり悦に入っている。

急須いろいろ

幕末明治の常滑、陶工にして一大プロデューサーであった鯉江方寿(こいえほうじゅ)の業績として、明治11年、清朝末期の文人金士恒(きんしこう)を招聘し、宜興窯の茶器製法技術を常滑の陶工杉江寿門らに伝習させたということがある。村田益規氏のタタキの急須は、中国宜興の茶器作り技法と繋がっていると考えると多少のロマンが広がる。優しく我々を迎えてくれた村田益規先生に感謝の気持ちを伝えたい。また、常滑散歩をお付き合い頂き、写真を撮ってくれた30年近い友人Iさんにこの場をかりて謝意を伝えることとする。

静謐な轆轤作業の村田益規先生

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MA2Gallery「Echoes Reveal」展コラボ茶席開催御礼

 

 

 

                                       2016年9月24日の茶席(設え ゆえじ) ゆえじワールド全開

素晴らしい現代アートの企画展とのコラボレーション茶席、『Echoes Reveal展コラボレーション茶席』は、2016924日・108日(土)の2日間、恵比寿のMA2ギャラリーで開催され2日間で延べ50名のお客様と素晴らしい交流が叶った。お茶を頂きながらの楽しい会話に、私達は温かく包みこまれていった。おいで頂いたお客様に御礼申し上げ、再会できるのを楽しみにしている。あらためてK様、M様始めMA2ギャラリーの皆様のご配慮に深く御礼申し上げる。さらに今回の企画展を立ち上げ実施に尽力されたゲストキュレーターB様に深謝申し上げることとする。

 

 

        2016年10月8日の茶席(設え Hさん) 俎板?独創的なHさんスタイル

 

108は企画展の最終日でもあり、展示会終了後遅くまで関係者や作家の方も含め、中国茶を飲みながらとめどなく歓談し珠玉の時間となった。台湾の現代アートの作家さん廖震平さんとも楽しく交流が出来た。台北出身の彼に、台湾のお茶の説明を私達がしている。一見不思議な光景だが、逆の事もよくある現代ではないかと思う。お茶の持つ力を又感じながら、この時間が永遠に続けばと夢想していた。やがてお別れの時が来て、満ちたりた気持ちのお茶席スタッフは、恵比寿の街でささやかに祝杯を上げ心地よく家路に着いたのであった。924日の茶席だけの参加となったゆえじさん。企画展最終日が中国の自宅へ帰る日であった為不参加となったが、彼女の気持ちも私達と同様に違いない。

 

 

台湾の廖震平さんの作品  富士山の稜線

 

日本の横山裕一さんの作品(漆器に漫画を蒔絵手法で描く)

 

中国の汪伊達さんの作品 山水画だが新鮮

 

たちばなひろしさんの作品

 

お茶が取り持つ縁を茶縁と言い、茶縁で結ばれた人達を茶友と言う。素晴らしい茶縁茶友に巡りあえたこと、そしてその機会を提供頂いた皆様に心より感謝でる。    多謝 再見

201610月13日     俳茶居

  

 

俳茶居の茶席  頭上にも作品 写真では解らない

 

     

     MA2Gallery Echoes Reveal」展 コラボレーション茶席 

9月24日(土)・10月8日(土) MA2Gallery

―― アジアの気鋭の作家達が醸し出す空気感と茶席が共鳴する ――

Echoes Reveal」展 出品作家

 伊達    横山裕一     震平    たちばなひろし 

*ゲストキュレーター Bさん ギャラリーキュレーター Kさん

茶譜

 924日(土)茶席

 回目 13:001340 武夷岩茶・奇種 正山小種 (H さ ん)

2回目 14:001440 明前西湖龍井 凍頂烏龍 (ゆ  じ)

3回目 16:001640 高山毛尖   蜜香紅茶 (俳  居)

4回目 17:001740 白毫銀針   東方美人 (ゆ  じ)

  

108日(土)茶席

 回目 13:001340 杉林渓烏龍茶 東方美人 (H さ ん)

2回目 14:001440 龍眼六季 鳳凰単叢宋種 (俳  居)

3回目 16:001640 雲南紅茶  台湾鉄観音 (H さ ん)

4回目 17:001740 君山銀針   紅 玉  (俳  居)

 

 

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MA2Gallery 「Echoes Reveal」展 コラボレーション茶席 間近

君山銀針 2016年明前(2016年5月撮影)



恵比寿のMA2Gallery で開催中の、日本、中国、台湾の現代美術作家四人による作品展「Echoes Reveal」でお茶席を開き、淹れ手務める事となった。初めての試みで良きパフォーマンスが出来ればと願う。お茶席があるのは、9月24日(土)と10月8日(土)の2回。9月24日の予約は8割方、10月8日の後半は余裕あり(9月20日現在)の状況。お時間ある方は、是非作品展とお茶席においで頂ければ幸いである。

作品展概要

日本、中国、台湾の現代美術作家四人による作品展「Echoes Reveal」が、2016年9月9日(土)~10月8日(土)の期間、渋谷区恵比寿のMA2Gallery で開催(入場無料)。

Echoes Reveal」展出品作家

汪 伊達    1957年中国上海生まれ

横山裕一    1967年日本宮崎生まれ

廖 震平    1982年台湾台北生まれ

たちばなひろし 1970年日本兵庫生まれ

*ゲストキュレーター 馬場英傑  ギャラリーキュレーター 小林めい子

茶席概要

9月24日(土)・10月8日(土)の2日、会場にて

『MA2Gallery 「Echoes Reveal」展 コラボレーション茶席』

―― 気鋭の作家達が醸し出す空気感と茶席が共鳴する ――



茶譜

       924日(土)茶席

 回目 13:001340 武夷岩茶・奇種 正山小種 (菱田裕子)

2回目 14:001440 明前西湖龍井 凍頂烏龍 (ゆ  じ)

3回目 16:001640 高山毛尖   蜜香紅茶 (佐藤正夫)

4回目 17:001740 白毫銀針   東方美人 (ゆ  じ)

https://www.facebook.com/events/204398659975384/  

  

108日(土)茶席

 回目 13:001340 杉林渓烏龍茶 東方美人 (菱田裕子)

2回目 14:001440 龍眼六季 鳳凰単叢宋種 (佐藤正夫)

3回目 16:001640 雲南紅茶 台湾鉄観音  (菱田裕子)
4回目 17:001740 君山銀針  紅 玉   (佐藤正夫)
https://www.facebook.com/events/170192700082368/  



■茶席数:1席定員5名

■席料:1席1000円 (40分間、2種類のお茶/お菓子付)

■ご予約方法:

 FBの当イベントページへのコメントやメッセージ、またはメールアドレスyueji8888@yahoo.co.jpにて受付。

※問い合わせ窓口yueji8888@yahoo.co.jp

希望回(例:9月24日 3回目 1名 名前 メールアドレス)お名前、人数、メールアドレスをご連絡ください。

茶席は予約制とさせていただきます。


 

 


 


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『MA2Gallery「Echoes Reveal」展 コラボレーション茶席ご案内



日本、中国、台湾の現代美術作家四人による作品展「Echoes Reveal」が、2016年9月9日(土)~10月8日(土)の期間、渋谷区恵比寿のMA2Gallery  で開かれる。

Echoes Reveal」展出品作家

汪 伊達    1957年中国上海生まれ

横山裕一    1967年日本宮崎生まれ

廖 震平    1982年台湾台北生まれ

たちばなひろし 1970年日本兵庫生まれ

*ゲストキュレーター 馬場英傑   ギャラリーキュレーター 小林めい子



期間中9月24日(土)・10月8日(土)の2日、会場にて

『MA2Gallery 「Echoes Reveal」展 コラボレーション茶席』

が開かれ、淹れ手のひとりとなった。気鋭の現在作家の作品群の中での茶席。作品群が醸し出す空気感と茶席が共鳴できれば幸いである。



茶席概要

茶席スケジュール:カッコ内は淹れ手

 924日(土)の茶席(一回目)

 回目 13:001340 武夷岩茶・奇種、正山小種(菱田裕子)

2回目 14:001440 明前西湖龍井、凍頂烏龍(ゆえじ)

3回目 16:001640 高山毛尖、蜜香紅茶(佐藤正夫)

4回目 17:001740 白毫銀針、東方美人(ゆえじ)

https://www.facebook.com/events/204398659975384/

  

108日(土)の茶席(二回目)

 回目 13:001340 杉林渓烏龍茶 東方美人(菱田裕子)

2回目 14:001440 龍眼六季 鳳凰単叢宋種(佐藤正夫)

3回目 16:001640 雲南紅茶 台湾鉄観音(菱田裕子)
4回目 17:001740 君山銀針 紅玉(佐藤正夫)
https://www.facebook.com/events/170192700082368/



■茶席数:1席定員5名

■席料:1席1000円 (40分間、2種類のお茶/お菓子付)

■ご予約方法:

 FBの当イベントページへのコメントやメッセージ、またはメールアドレスyueji8888@yahoo.co.jpにて受付。

※問い合わせ窓口yueji8888@yahoo.co.jp

希望回(例:9月24日 3回目 1名 名前 メールアドレス)お名前、人数、メールアドレスをご連絡ください。

 茶席は予約制とさせていただきます。



 


 


 


 

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喫茶茶会記中国茶会 Vol.6 『新涼の茶事』 開催御礼


                 T.M.さんの茶席(2016年9月3日T.M.さん撮影)   

   四谷三丁目総合芸術茶房『喫茶茶会記』ご亭主Fさんのご配慮で、今春より年4回の定席が決まり、第六回目となる茶会「喫茶茶会記中国茶会 Vol.6  『新涼の茶事』」が、2016年9月3日(土)に無事開催された。今回より3回の席とした。各回とも満席となり、お客さまと至福の時間を共有でき、心温まる交流が叶った。お客様各位に心より御礼申し上げ、これからもご縁を大切にしていきたいと願うものである。
   小生以外の淹れ手及び裏方を兼ねるスタッフ3人も、お茶への興味が進化している。選ぶ茶葉や、茶器にも各自の感性が反映されるように思える。奥深き茶の道ではあるが、若い彼等には十分な時間があることが羨ましい。研鑽を積み、やがて自らの茶論に辿り着くことを願うものである。「茶の道は険し、ただ茶の道は楽し」である。次回は、2016年12月3日(土)皆様との再会を願うこととする。       2016年9月4日 俳茶居



 

                                   茶席の花とトンボ(撮影T.M.さん)



    茶譜 

喫茶茶会記中国茶会 Vol.6  『新涼の茶事』 

 期日 : 2016年9月3日(土)

場所 : 四ツ谷三丁目「喫茶茶会記」

 回目13:00~13:50 

茶葉・淹れ手 鳳慶野生茶・T.M.  梨山紅茶・俳茶居

2回目14:30~15:20

    茶葉・淹れ手 蒙頂黄芽  M.A.  梨山紅茶・俳茶居

3回目16:00~16:50 

    茶葉・淹れ手 紫娟茶 ・ W.T.  蜜香紅茶・俳茶居

(終了時間は目安)



口上

秋の気配は少しずつやって来ます。賑やかに鳴いていた蝉も今は静かに思えます。昼間の暑さは続いていますが、朝夕のしのぎ易さが少しずつ戻って来ているようです。『新涼の茶事』心癒す美味しいお茶で残暑を払い、爽やかに秋を迎える準備をいたしましょう。

茶譜  

〇       鳳慶野生茶 白茶                雲南省鳳慶(ほうけい)

          蒙頂黄芽  黄茶                四川省蒙頂山

          紫娟(しけん)茶 普生茶      雲南省海(もうかい)

○   梨山紅茶  紅茶                台湾梨山

○   蜜香紅茶  紅茶                台湾花蓮県

*   ウエルカムティー 包種茶冷茶   台湾坪林

奉茶人・スタッフ   

T.M. M.A. W.T. 俳 茶 居



 


                      M.A.さんによるオリジナルスイート(センター)、バナナのイルカがかわいい

茶葉紹介

鳳慶野生茶 〈白茶〉
 鳳慶(ふうけい)野生白茶は、雲南省普市の北に隣接する臨滄市(りんそうし)鳳慶地区の山に自生するカメリアタネン

シス種の野生茶です。野生茶の為生産量も少ないのですが、透明感のあるふくよかな喉越しの中にしっかりとした果実香を感じることが出来ます。白茶のニューウエイブをお楽しみください。


蒙頂黄芽  〈黄茶〉
 四川省蒙頂山はお茶の聖地のひとつ。後漢時代にお茶作りが始まったとされる場所です。清明節の前に丁寧に芽だけを手摘みし、悶黄(もんおう)という黄茶特有の工程(殺青した茶葉を紙に包み蒸らす)を入れ、独特の風味に仕上げられます。歴代皇帝が愛した献上茶、蒙頂黄牙の不思議を味わってみて下さい


紫娟(しけん)茶 〈普生茶〉               
 紫芽茶は雲南省海(もうかい)県生まれ。 雲南大葉種の変異種で紫色をしています。アントシアニン、フラボノイドや亜鉛を多く含み、アンチエィジング・血圧降下などの薬効が喧伝され、今人気のプーアール生茶です。 滋味がしっかりして、慣れると苦みも爽やかに感じられます。今までにないお茶の系列を感じて頂けます。

梨山紅茶  〈紅茶〉           
 海抜17002200mの台湾梨山茶区は台湾で一番標高の高い高山茶の産地。青心烏龍種の茶葉で作られた生産量の少ない紅茶です。花の香りが湧き立つ透明感のある琥珀の水色を愛でると、ふくよかな甘味と端正な熟成感伝わります。


蜜香紅茶  〈紅茶〉
 蜜香紅茶は、東方美人茶と同じくウンカの食害にあった茶葉を使用するものが多く、台湾花蓮県を中心に、他の地域でも作られます。強い蜜香が特徴ですが、地域や使用茶葉により味・香りには違いが出ます。戦前日本が、台湾で紅茶作りを行った名残の紅茶とも言われています。



 


 


 


 


 


 


 





 


 



 

 




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二つの銀メダル




「クリスマス茶会inとよす」窓辺の茶席設えより(2014年12月)

 

リオデジャネイロオリンピックが閉幕した。スポーツの祭典なのだが、政治と大きく関連してくる。次回開催都市東京の代表が、五輪旗を受け取りに閉会式に臨んだ。重責を担った小池百合子東京都知事は、つい先月末の選挙で当選するまで、その時着る着物の柄など想像だにしていなかっただろう。スーパーマリオの着ぐるみで登場する安倍首相は、目立ちたがり屋の性格が正直に出ているようだ。東京オリンピックを政治で最大限に利用しようとする思惑が透けて見える。

 私はスポーツが好きだ。アスリートが自らの肉体と精神を最大限に発揮し、高みを目指す姿は美しいと思うからである。オリンピックは、4年に一度と言う事も意味があると考える。4年の間には、当然様々な変化がアスリート達に起きているからだ。それでも何度もオリンピックに挑戦する彼等は、オリンピックの魅力と魔力を一番よく知っている人達であろう。しかしまた、メダルを取る為に手段を選ばなくなると、今回発覚したロシアの組織ぐるみのドーピング問題等、国家の政治基盤をも危険に晒すことになる。さらに選手や団体を取り巻く企業との金銭問題は、一見現代的ではあるが、近代五輪が掲げて来たアマチュアリズムとはすでに縁遠い。

 リオデジャネイロオリンピック、日本選手が獲得した二つの銀メダルについて考えた。ひとつは、女子レスリング五輪4連覇を目指し届かなかった吉田沙保里選手。もう一つは、陸上男子400メートルリレーのそれである。

常勝を何かに宿命付けられた彼女は敗者に例えられ、自らもインタビューで国民に詫びる姿は異常に思えるほどであった。最後の決勝戦6分間で、これまでの全エネルギーを使い果たし、さらにこれから先の彼女の人生も燃焼し尽くした。言葉は失礼だが老婆に近い表情になっていた。吉田沙保里選手は、3連続五輪金メダル獲得のあと国民栄誉賞にまで選ばれた。その後マスコミにも常に登場し、日本のアスリートの広告塔的存在になっていた。長くコーチだった父親や家族との絆など、ヒロインストーリーは国民に行き渡っていた。誰もが4連覇を疑わなかった中での出来事であった。オリンピックの代表になる事、そこで優勝する事、それだけで尊敬に値する事だが、それを3回続ける事など、私にはとても想像できない世界である。4回目に銀メダルを取ったことに何も恥じることは無い。試合後、コーチや家族が彼女の健闘を称え優しい言葉をかけたが、彼女自身が背負った荷を下ろすには更に時間がかかりそうである。長くトップでいた人達の引き際は難しい。サッカーの澤穂希選手が引退し、結婚妊娠の報告が先ごろあった。金メダルだけが人生ではない。素の吉田沙保里に戻り、胸を張って次に進んでもらいたい。

オリンピック陸上トラック競技でのメダル獲得は、1928年アムステルダム大会での、女子800m人見絹代選手の銀メダルと、2008年北京大会での男子400mリレーの銅メダルである。それほど陸上競技のトラック種目は日本人向きではないようだ。近年短距離種目はジャマイカ勢の独壇場だ。北京大会から今回まで100m、200mを3連覇したウサイン・ボルト選手を始め、短距離王国は最早アメリカではない。陸上トラック中・長距離やマラソンも含め、アフリカ勢が上位を占めている。その厳しい陸上トラック短距離競技の中、400mリレー種目で日本チームが獲得した銀メダルは大変な価値がある。日本の前には、ウサイン・ボルトを有するジャマイカチームしか存在しない強さであったのだ。日本チームの誰も100m決勝に進んでいない。9秒台の選手もいない。しかしこの強さは何処から来たのだろう。技術的なことがまず話題になった。バトンタッチでのスピードロスを最小限にする。解説する専門家の意見はそこに集中していた。しかし私が上げたい点は、吉田沙保里選手との立場の違い、すなわち国民の期待度の違いである。彼らなりのプレッシャーは当然あったのだが、決勝戦への登場口でサムライパフォーマンスをするなど、力みが少なかったと思える。もちろん他のチームにマークされてもいないし、守りの姿勢も必要なかった。最終走者ケンブリッジ飛鳥選手がバトンを受けた瞬間、力強くアクセルが入り隣のボルト選手が、なんだこれはと飛鳥選手に振り向く瞬間があった。そこまで王者を追い詰めた日本チーム、最後の10mに手に汗握ったのは私だけではなかったはずである。トラック短距離リレー競技の歴史が動いた日であった。もちろん、北京大会の同競技で、銅メダルを取った実績を引き継いでの事である。今回のメンバーと、更に傑出した若者が現れた時、東京大会でもっと凄い夢を見ることが出来るかもしれない。                                                                                     2016年8月23日 俳茶居


リオデジャネイロオリンピック男子400m決勝 シーン







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