北海道、札幌の興信所社長と女探偵のよもやま話
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千歳市・興信所の独り言 妻からのモラハラに耐える夫たち・・・

 

モラルハラスメント(モラハラ)

 

一方的に相手の人格を否定したり、相手を一方的におとしめたり、

 

脅したり、威圧する行為。

 

 

一般的に夫婦間においてのモラハラは、

 

夫が妻へモラハラをしているイメージを持たれていると思われます。

 

確かに夫からモラハラを受けている奥さんたちは、たくさんいます。

 

一方、妻からモラハラを受けている夫たちは、おそらくそれ以上だと思われます。

 

また、妻からモラハラを受けている夫たちは、

 

自分がモラハラを受けている自覚がない場合も多い。

 

例えば・・・・

 

アンタの給料で生活なんかできないんだよ・・・・

 

こんな給料しか稼げないで、恥ずかしくないもんだよ・・・・

 

アンタの顔を見ているだけで気分が悪くなるんだよ・・・・

 

私が寝るまで家に帰ってくるな・・・・

 

私の人生の失敗はアナタと結婚したことだよ・・・・

 

いちいちアンタが口をはさむことはないんだよ・・・・ など等。

 

だが、夫たちは、それが妻からのモラハラだと気づかず、自分を責め続ける。

 

このような夫たちを探偵は見てきました。

 

夫たちは、孤独を恐れ、離婚に怯え、妻からのモラハラに耐え続ける。

 

ですが、このような関係はいつか破綻します。

 

夫を軽んじ、妻が浮気をしてしまうのです。

 

 

探偵はハッキリと言います。

 

妻からのモラハラに直面している夫たちへ。

 

妻からのモラハラに毅然と対応しなければ、

 

夫婦の関係はいずれ破綻します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024-09-01 

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千歳市・興信所の独り言 悩みの期限を決める・・・

 

例えば、夫の浮気問題が発覚する。

だが、夫はひらきなおり、逆ギレをする。

そんな夫に妻は戸惑い、立ち止まってしまう。

これ以上、夫の浮気を責め、離婚を迫られたらどうしよう・・・・

 

札幌市・探偵の独り言 今の決断を紙に書き出しておく・・・

 

人生、常に決断をしながら、生きています。

 

Aの選択か? Bの選択か?

 

➀にするか? ②にするか?

 

右に行くのか? 左に行くのか?

 

立ち止まるべきか? 進べきか?

 

常に決断、選択をしながら人生は進みます。

 

ときには、人生にとって重大な決断をするときがあります。

 

Aの道を選択する。

 

だが、後になってBの道を選択した方が良かったのではないか?と

 

思ってしまうこともある。

 

でも、Bの選択はもっと辛い選択だったかもしれません。

 

探偵は人生の重大な決断をするとき、

 

紙に「なぜこの決断をしたのか」の理由を未来の自分に向けて

 

書いておくことをお勧めします。

 

人生は常に選択の連続です。

 

Aの道を行くべきか? Bの道を行くべきか?

 

ですが、未来に意味のない後悔をしていても人生の無駄です。

 

〇月〇日 自分はこのように考え、Aの選択をしました・・・と

 

紙に書いてください。

 

それが、未来に迷ったときの自分を導いてくれます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024-09-12

----------------------------------------------------------------------札幌・探偵の独り言 とてもやっかいな家庭裁判所の調査官たち・・・

 

例えば、夫婦の離婚。

慰謝料が決まり、財産分与も決着する。

そして最後に子供たちの観護権・親権の問題。

名寄・興信所の独り言 浮気、離婚、その後・・・

 

浮気をして、妻にバレた夫。

 

妻は子供たちのためにも、夫婦関係を修復しようと試みるが、

 

夫は不倫相手に夢中で妻と離婚をする。

 

だが離婚後、夫は不倫相手にも捨てられてしまう。

 

よくあるケースです。

 

その後、どのようになるのか?

 

探偵は浮気、離婚、その後を元妻からうかがうことも多いのですが、

 

ほとんどの場合、元夫がハッピーエンドになっていない。

 

不倫相手に捨てられ、仕事もダメになり、孤独な日々・・・・の

 

パターンが多いのは事実です。

 

 

探偵はハッキリと言います

 

因果応報

 

浮気、離婚その後・・・・には幸せはありません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024-06-16

----------------------------------------------------------------------名寄・探偵の独り言 悩みを具体的に考えてみる・・・

 

人生、いろいろな悩みに直面します。

ですが、その悩みに戸惑ってしまい、「何に悩んでいるのか?」を忘れてしまい、

ひたすらに悩んでしまうこともあります。

北海道・興信所の独り言 高圧的な弁護士へは委任しない・・・

 

例えば、夫の浮気問題が発覚する。

 

だが、夫はひらきなおり、逆ギレをする。

 

奥さんは迷い、悩んだ末に離婚を決断する。

 

だが、奥さんは何から動いていけばよい

 

知り合いに弁護士を紹介してもらう。

 

奥さんは弁護士に予約を入れ、面談に赴く。

 

対応した弁護士はとても横柄で高圧的に話をしてくる。

 

・ 離婚の慰謝料なんて微々たるものなんだよ・・・

 

・ 養育費もあまり高額な請求をすると、途中で払って来なくなるよ・・・

 

・ このようなケースはトットと離婚をすること、ゴネてもいいことはないよ・・・

 

・ 今は他の案件で忙しいのだが、〇〇さんの紹介だから依頼を受けますよ・・・

 

奥さんは弁護士と会ったあと、とても悲しい気持ちになった。

 

まるで自分に非があるような弁護士の言い方に涙も出てきた。

 

このような思いをされた方もおられると思います。

 

弁護士の中には、このような勘違い弁護士がいるのです。

 

まるで弁護士が特別な仕事で、自分が偉いと思い込んでいる弁護士たち。

 

弁護士は究極のサービス業であることすら、理解していない。

 

当然ながら、このような弁護士に委任してはいけません。

 

 

探偵はハッキリと言います

 

弁護士を必要とする場合、複数の弁護士と会い、

 

自分の気持ちを理解してくれる弁護士に委任してください。

 

高圧的な弁護士へ委任してはダメです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024-09-05

----------------------------------------------------------------------北海道探偵のさすらい日記 釧路・東家駅前店

 

探偵は仕事で北海道のあちらこちらをさすらっています。

本日、釧路にて宿泊。

ホテルにチェックイン、かねてから.行きたいと思っていた

「蕎麦 東家駅前店」に赴く。

 

 

函館・探偵の独り言 裁判官は正義のミカタではありません・・・

 

例えば、妻の浮気問題が発覚する

 

だが、妻はひらきなおり、逆ギレをする。

 

そんな妻に対し、夫はおもわず「訴えてやる・・・・」と叫ぶ。

 

この「訴えてやる」という言葉の根底には裁判官は正義のミカタ。

 

だがら、正義のミカタの裁判官に裁いてもらおう・・・・という思いがあるのだろう。

 

だが、裁判官は正義のミカタなどではなく、過剰な期待は禁物です。

 

裁判官はあくまでも職業の一つで、ヒーローではないのです。

 

私は探偵という仕事に関わり、不条理な裁判官をたくさんみてきました。

 

陳述書をほとんど読んでいない裁判官。

 

答弁書を一つ飛ばして読んでいる裁判官。

 

そもそもやる気のない裁判官。

 

自分の思い通りに答弁が進まないと「イライラ感」を露骨にだす裁判官。

 

上記のように事件当事者から見ると憤ってしまう裁判官も

 

裁判官だけの責任ともいえない部分もあります。

 

裁判官、特に家庭裁判所の裁判官はとにかく忙しい。

 

離婚、遺産分割、後見 など日々、対応に追われている。

 

そのため、離婚、金銭、親権などは、画一化されたパターンで審判、判決を

 

事務的にこなしていく。

 

当事者にとっては、一生の問題であっても裁判官にとっては、

 

山積みの中の一つの案件に過ぎないのです。

 

だからこそ、離婚問題や慰謝料請求などにおいては、

 

弁護士にまかせっきり、裁判官がキチンと判断をしてくれるなどの

 

楽観的な対応では後悔をすることになってしまう。

 

 

探偵はハッキリと言います

 

妻の浮気、そして離婚・・・・。

 

裁判官は正義のミカタ、だから弁護士に任せておけば大丈夫・・・などはダメ

 

常に自分が当事者であることを認識して、妻との離婚問題を戦ってください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024-08-30

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函館・探偵の独り言 青い鳥と黒いカラス・・・

 

穏やかで優しい妻。

だが、夫はそんな妻に物足りなさをおぼえ、ハデな若い女性と不倫にはしる。

夫は不倫という非日常的なものに刺激を感じ、さらに家庭をかえりみなくなる。

 

 

 

札幌・探偵の独り言 とてもやっかいな家庭裁判所の調査官たち・・・

 

例えば、夫婦の離婚。

 

慰謝料が決まり、財産分与も決着する。

 

そして最後に子供たちの観護権・親権の問題。

 

夫、妻とも観護権・親権を主張してくる。

 

そして観護権・親権について調停で争うことになる。

 

夫、妻とも互いに子供の福祉を考えると「自分の元で・・・」と主張する。

 

夫婦は既に別居状況になっている。

 

ここで家庭裁判所の調査官が登場します。

 

調査官は子供を視点におき、父親、母親のどちらが、

 

より子供の福祉において監護者・親権者として良いのか?を判断し、

 

調査報告書を判事(裁判官)へ提出するのが役目。

 

だが、調査官の中には、意識の低い人物も多数いるのが実情です

 

まずは、母子優先という古い原則に従って、母親(妻)が適任であると結論付けて

 

家庭訪問をしても、ほとんど見ていない調査官もいます。

 

ある意味、調査官の調査報告書を判事はそのまま運用する。

 

そのため、調査官の中には絶対的意識を持っている人物もいます。

 

 

 

探偵はハッキリと言います

 

家庭裁判所の調査官たちへ

 

いい加減な調査で母子優先と子供たちの観護者・親権者を母親と決める。

 

その子供たちの何人もが、虐待されて亡くなっているのです

 

キチンとした調査をして、責任を持った仕事をしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024-09-09

----------------------------------------------------------------------札幌市・探偵の独り言 罪のリセットでの家出・・・

 

物資が豊富な現代社会。

SNSの中には、富を謳歌している人たち。

常に競争と比較の中で生きることを強いられ、立ち止まることも許されない。

 

 

 

室蘭市・探偵の独り言 自分の人生の主人公は自分自身・・・

 

自分の人生の主人公は自分自身・・・・

 

この記事は何度も書かせていただいているのですが、

 

探偵という仕事をさせていただいていると、お伝えしたい内容です。

 

 

例えば、まったく家庭をかえりみない夫。

 

収入は高く、生活には困らない奥さん。

 

夫は常に愛人をかかえ、ときおり自宅に帰ってくる。

 

夫は、妻を自分の所有物として思っていない。

 

奥さんは、そんな状況に戸惑いながらも、離婚をする不安が大きく、

 

その生活に立ち止まっている。

 

多少の違いがあれ、このような状況におられる奥さんたちは多い。

 

このような状況で「離婚をする」、「離婚をしない」のどちらが正解ではありませんが、

 

一つ言えることは、奥さんの人生の主人公は奥さん自身であること。

 

決して夫の妻役でもなければ、子供たちの母親役でもないのです。

 

自分自身自分の人生の主人公なのです。

 

 

探偵はハッキリと言います。

 

人生は一度、そして思っているより早く時が過ぎ去っていきます。

 

後悔のない選択をされてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024-08-06

----------------------------------------------------------------------室蘭・探偵の独り言 人生、雨のち曇り、ときどき晴れ・・・

 

探偵は仕事を通じて様々な方の人生に関わらせていただきます。

そして、誰の人生にも晴れの日、曇りの日、雨の日があることを知りました。

人生の全てが晴れの日ばかりの人はいません。

札幌市・探偵の独り言 罪のリセットでの家出・・・

 

物資が豊富な現代社会。

 

SNSの中には、富を謳歌している人たち。

 

常に競争と比較の中で生きることを強いられ、立ち止まることも許されない。

 

疲弊する心に耐え切れず、今いる場所から失踪をしてしまう人たち。

 

 

 

一方、罪をリセットするために家出をする人たちもいます

 

例えば、しっかり者の奥さん。

 

奥さんは二つの仕事を掛け持ちをしながら、懸命に働いている。

 

だが、夫は、「この仕事は俺がするような仕事ではない」

 

「あんな上司のいる会社では働けない」

 

「あんなつまらない単純な仕事は俺にはむいていない」

 

「あの会社は俺の能力を分かっていない」 等と言って転職を繰り返す。

 

そして夫は無類のパチンコ好き。

 

仕事を辞めると、しばらくはパチンコ店通い。

 

小遣いで足りなくなると、カードでキャッシングをしてはさらにパチンコ店通い。

 

「パチンコで勝ったら、借金を返せばいいんだ」・・・・と。

 

だが、借金も膨らみ、妻にバレそうになり、家出をする。

 

夫は手紙を残していく。

 

「探さないでください」

 

「俺はダメな人間です」

 

「また借金をしてしましました」

 

「借金は俺の保険金で支払ってください」

 

手紙を見た奥さんは夫のことが心配になり、必死になって夫を探す。

 

だが、夫は見つからない。

 

奥さんは、夫のスマホに何度も電話をするが、つながらない。

 

奥さんはLINEなどを使い、夫へメッセージを送る。

 

「何も心配しないでください」

 

「借金の問題はなんとか解決します」

 

「とにかく私や子供たちのために帰ってきてください」・・・・と。

 

奥さんは、探偵に夫の家出調査を依頼される。

 

その後、探偵は夫を発見し、奥さんへ連絡をする。

 

奥さんはすぐに駆け付け、夫の手を握り、家へと帰っていく。

 

数年後、夫はまた仕事を辞め、借金をして、家出をする。

 

また、奥さんは必至で夫を探す。

 

夫は家出をして、奥さんが「借金のことは何とかするから」と言わせ、

 

自分のやらかした問題をリセットしてもらう。

 

このようなケースも実際にあるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024-08-26

----------------------------------------------------------------------札幌・探偵の独り言 妻の浮気発覚、夫はひたすらに解決策を練る・・・

 

妻の浮気が発覚する。

だが、夫はひたすらに解決策を練る。

「完全な証拠がないと妻は浮気を認めないはずだ・・・・」

「うかつに妻を問い詰めて、シラを切られても面倒だ・・・・」

 

 

 

 

小樽・探偵の独り言 妻の浮気問題・頭でっかちになる夫たち

 

妻の浮気に気づく夫。

 

だが、夫は考える

 

「安易に妻に問いただしても、シラを切られたらどうしよう」

 

「確実な証拠がないとダメだ」

 

「だけど、確実な証拠とはなんだろう」

 

「探偵に依頼をして、調査をしようか」

 

「だが、調査費用はどれぐらい必要なのだろうか」

 

「調査をしても、証拠をつかめなかったらどうしよう」

 

「証拠を取っても、妻がさらに逆ギレをしたらどうなるのだろう」

 

「相手の男は誰なんだ」

 

「相手の男も許せない」

 

「妻に浮気を問いただすと、妻は素直に認めるだろうか」

 

夫はひたすらに考え、様々なシュミレーションを立てる。

 

そして、数ヵ月が過ぎていく。

 

そうしているうちに妻は家を出ていってしまう。

 

このようなケースはとても多いのです。

 

妻の浮気という信じがたい事実に直面する夫、

 

頭で考えて、考えて、頭でっかちになって身動きができなくなる。

 

仮に夫が離婚を前提で対応をするのなら、ひたすらに考えていても良い。

 

ですが、夫婦の再構築を望み、願うのなら、浮気の対処は早い方が良いのです。

 

 

探偵はハッキリと言います

 

妻の浮気問題に直面している夫たちへ。

 

考えて、考えて、頭でっかちになり、身動きが取れなくなっていませんか。

 

再構築を望むのなら、考えるより、行動をすることです。

 

浮気の対処は早ければ早いほど良いのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024-08-07

----------------------------------------------------------------------小樽・探偵の独り言 たかが夫の浮気、たかが離婚・・・

 

依頼人のA子さん。

夫の浮気問題で離婚された。

夫は最後までひらきなおり、逆ギレをしていた。

調停でも夫は、養育費、慰謝料も子供がただをこねるように応じない。

北海道探偵のさすらい日記 釧路・東家駅前店

 

探偵は仕事で北海道のあちらこちらをさすらっています。

 

本日、釧路にて宿泊。

 

ホテルにチェックイン、かねてから.行きたいと思っていた

 

「蕎麦 東家駅前店」に赴く。

 

釧路駅向いの路地にある小さなお蕎麦屋さん。

 

87歳の女性店主が一人で切り盛りをしているお店。

 

探偵は、ざるそばをいただく。

 

手打ちの蕎麦は、言うまでもなく美味しい。

 

また店主の人柄の良さが店内にただよっていて、とても心地よい。

 

還暦になり、人生の終活を考えていた探偵などは、

 

店主が87歳で店を切り盛りしているのを見て、「活」を入れられた。

 

 

探偵はハッキリと言います

 

還暦になり、人生の目標を見失っている人たちへ。

 

釧路 東家駅前店へ行って、美味しい蕎麦を食べてください。

 

とても力が湧いてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024-08-12

----------------------------------------------------------------------北海道・探偵の独り言 幸せなのに不幸になっていく人たち 2

 

探偵は「とても幸せなのに不幸になっていく人たち」を

たくさん見てきました。

例えば、優しい妻、すくすくと育ってくれる子供たち。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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