イキイキ輝く表情へ☆
お顔と姿勢を整える健美経絡調整で
たるみのない小顔と健康美を作る
レナータの植田有梨花です
レナータの植田有梨花です
東京ビックサイトで16日~19日まで3日間開催されていた
ビューティーワールドジャパン。
美容関係者ならとても気になる「美の祭典」です。
その舞台で
フェイシャルレメディ®の創始者岩崎るみ先生が
去年に引き続き今年も講演されました。
去年は東京まで応援に駆けつけたのですが
今年は堺からエールを送っておりました(*^^*)
今回はなんと!
フェイシャルレメディ®第2工程の
「マッスルサイコロジータッチ」を披露されたようです。
フェイシャルレメディ®は
各工程ごとの内容が
それぞれ単体で施術しても十分なくらい充実してるのですが
私がフェイシャルレメディ®の魅力にはまりこんだ1番の理由は
この「マッスルサイコロジータッチ」があったから。
これに出会うまで
それはそれは数多くのフェイシャルエステを体験し
いろんなフェイシャルを学びました。
でも、どんなフェイシャルを学んでも
なんか違う・・・
これだけでは物足りない・・・
これなら
私の「美筋美顔施術」で顔筋再生した方が
小顔になるし、たるみも改善するよね・・・と思ったりしてました。
この「マッスルサイコロジータッチ」があったから。
これに出会うまで
それはそれは数多くのフェイシャルエステを体験し
いろんなフェイシャルを学びました。
でも、どんなフェイシャルを学んでも
なんか違う・・・
これだけでは物足りない・・・
これなら
私の「美筋美顔施術」で顔筋再生した方が
小顔になるし、たるみも改善するよね・・・と思ったりしてました。
「顔筋の施術」ならどんな手技にも負けない!と
筋肉施術には思い入れの強い私が
この「マッスルサイコロジータッチ」の奥深さを知って
「そんなことまで分かるんだ・・・」と脱帽してしまったんです。
私が目指すと決めた
医療と美容を融合した
ホリスティックケアに必要な内容がまさに詰まっていました。
フェイシャルエステというよりは心理学や予防医学。
まるで代替療法とも言えそうな
フェイシャルレメディ®の魅力にはまってしまったんですよね。
「マッスルサイコロジータッチ」って
表情筋から心理をみていくっていうことなんです。
第1工程、顔液ドレナージュの技術「フェアリータッチ」も
今回の第2工程、顔筋アプローチの技術「マッスルサイコロジータッチ」も
タッチの仕方で 感情を動かす仕組みは脳科学からも立証されています。
顔の筋肉は、表情筋っていいますよね。
顔の筋肉は、表情筋っていいますよね。
その方の表層と深層の心理までが分かるようになっていきます。
そして
そして
その方の思考や、
その思考の癖の原因となったのであろう
その思考の癖の原因となったのであろう
潜在意識に刻まれた感情のキズなどを指先から読み解きながら
お客様の脳に刻まれたそれらが開放されるように
筋肉にアプローチしていくんです。
この時、筋肉にアプローチするその手技・タッチは
エクササイズも兼ね備えた
継続力のある美容効果を引き出すための手技。
・引き締め
・たるみ解消
・リフトアップ
・コリほぐし
・血流改善
エステとしての美顔効果は必須です。
お客様にとっても、
この時、筋肉にアプローチするその手技・タッチは
エクササイズも兼ね備えた
継続力のある美容効果を引き出すための手技。
・引き締め
・たるみ解消
・リフトアップ
・コリほぐし
・血流改善
エステとしての美顔効果は必須です。
お客様にとっても、
そして施術者にとっても
最高に素晴らしい美容効果のある
オキシトシンホルモンを促す筋肉へのタッチ法。
最高に素晴らしい美容効果のある
オキシトシンホルモンを促す筋肉へのタッチ法。
お客様を知ること、
お客様を受け止めることができる顔を読む技術。
そして顔からのアプローチで体内外を整え、自己免疫をあげ
お客様を受け止めることができる顔を読む技術。
そして顔からのアプローチで体内外を整え、自己免疫をあげ
お客様が自力で心身ともに整えることができるように導く技術。
それが、私が「これだ!」と思った
フェイシャルレメディ®の素晴らしさなんです。
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奥深く学びながら
日々の施術を大切に
日々の施術を大切に