さいたまＳＡ・２日目レポ？（ネタバレあります）
まだ、１日目の公演（４月１８日）のレポを読んで無い人は
↓↓↓
今回は２日目のレポみたいなもんです！！
暇な時間を見つけては少しずつ書き上げようやく出来上がりました！
１日目では書き忘れた分も書いてみました！
かなりの長文になりますので
携帯からご覧の方・・・長くて申し訳ありません
トイレに行きたい方は今のうちに行っておいて下さい（笑）
それと一応念の為ですが・・・
お一人の時に読むのをお勧めします！
何でかって？？
大丈夫かと思いますが・・・
読んでるうちに無意識にニヤニヤしたら大変ですよ！
あの人、携帯見ながらニヤニヤして危ないって思われたら大変ですしね（笑）
自分は責任取れませんからね！
そんな前フリはおいといて・・・
そろそろ始めようとしますか！！
では・・・どうぞ！！
２日目
１９日はホテルのチェックアウトの関係上
さいたまスーパーアリーナは１２時半には到着！
いくら１７時開演とはいえ、流石に人は少ない（笑）
前日の興奮も治まらないまま、チル友さんと近くのロイホにて
３時間近く、ミスチルがバックに流れる中熱いミスチルトークを！！
ちょっとスーパーアリーナの周りをウロウロしてから会場内へ入場！
まずは座席の位置を確認！
１９日の公演はＢ６ブロックで番号からするとブロックの真ん中辺り
遠いかなって思っていたけど・・・意外と近かったです！
時間があったんでＡブロックを見に行ってきたら・・・７列しか無い！
なので数えてみると・・・１５列目！！！
近く感じるわけですね！
センターで桜井さんが歌っていても顔は何とかわかるって感じで見えましたし
花道にくれば、表情もわかりましたよ！
何度もアナウンスの中、時間が過ぎて行き
ようやく１７時を少し過ぎ８分遅れで照明が落ちる！！！！
オープニング
ちょっとジャズ？チックな音楽が流れ始め会場が手拍子で一体になる
スクリーンには近未来的な街のアニメーションが流れ始め
その建物の１つの中で、花の匂いのＰＶにも出るウサギが店員？で
そこにスーツを着た男が現れる！
椅子にすわる男にカタログ（メニュー？）のようなものを男性に手渡し、
男性はそれをめくり、指さしたそのページには
「Mr.Children Tour 2009～終末のコンフィデンスソングス～」文字が！！！！！
男の目の部分に映像がうつるようなヘルメットをかぶせられツアータイトルが映っている感じだったかな？
その中の映像ではカラフルな幕が一枚、二枚・・とめくられると、六人のシルエットが現れて
「Mr.Children TOUR 2009 ～終末のコンフィデンスソングス～」 ツアータイトルがどどーんと映し出され
メンバー登場！！！
会場全体が大歓声と拍手に！
桜井さんがセンターに来ていよいよ１曲目が始まる・・・
１、終末のコンフィデンスソング
昨日同様、１曲目はツアーのタイトルにもなっているこの曲からＳＴＡＲＴ！
足をパタパタ開脚しながら歌い始める桜井さん
もう・・・会場から大歓声が！！！
いよいよ最高な１日が始まりました！！
２、everybody goes ～秩序のない現代にドロップキック～
終末の～ノリノリ音で繋げて、この曲のイントロが流れ始める！
サビでは会場全体で手を左右に振って大盛り上がり！！
そして・・・健ちゃんのギターソロ！
昨日は後ろ姿しか見えませんでしたが・・・バッチリ正面から！
普段は自分の立ち位置でやるのが多いのですが今回はステージ中央でですよ！
今日も健ちゃんかっこぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇの一言です！
３、光の射す方へ
エビバデからまたノリノリの音楽で繋げ、この曲のイントロが！
今日も昨日同様、ファルセットも凄い！
最後の「光の射す方えへぇぇ～」なんか鳥肌もんでした！！！
もう興奮しっ放しです！
ただ・・・every～か光の～のどっちかでド～～ン！！と特効って言うんですか？
花火みたいなやつ！上がらなかったのがちょっと残念・・・
-ＭＣ-
お読みになっている皆さんは、ＭＣがどんなのだったのかな？って
楽しみにしている人が多いと思うので頑張って書いてみます！
（多少、違う部分もあるかと思いますが・・・お許し下さい！）
光の～が終わり一旦会場が暗くなり
しばらくすると再度、会場明るくなる！
いよいよ最初のＭＣの時間です！
桜：「Mr.Childrenです！！」
（観客から大歓声）
桜：「このさいたまはこのツアー最大の会場で、最大のキャパシティ、22000人です！22000人を最高の夜にしようと思います！！ 」
（観客から大歓声）
桜：「今日は後ろにもお客さん入ってるでしょ？」
（桜井さん、後ろを振り返り手を振る）
（バックスタンドから大歓声）
桜；「どこがステージでどこが客席かなんて、もうほんとに関係ないからね！もう好きにしちゃって！(笑) 」
（観客から大歓声）
桜：「自由に歌って、踊って楽しんでいって下さい！！ 」
（観客から大歓声）
桜：「続いてはアルバムSUPERMARKET FANTASYからの曲なんですが、このアルバムで初めて僕らの音楽に触れた方もいるだろうし、それこそデビュー当時から聞いてくれている方もいると思います。今日はあんな曲からこんな曲までやりますので、楽しみにしておいて下さい！！」
（観客から大歓声）
桜：「まずはSUPERMARKET FANTASYから１曲お届けします・・・水上バス！！」
こんな感じだったと思います！
４、水上バス
昨日同様、最初の３曲とは一転してしっとり聴かせる曲
昨日も気にはなってたんですが、照明も雰囲気が出てますよね！
普通の照明から水上の雰囲気を出すような水色の照明とか！
特に良かったのは「夕陽が窓際の～」ってとこでのオレンジの照明ですね
ホント、歌詞の通りの雰囲気が出てました！！！
５、つよがり
ホント、今回、桜井さんのお勧めだけあって
桜井さんも感情を込めて歌ってるし
それが歌詞を通して心に伝わってくる！！
もう感動としか言いようがありません！
-ＭＣ-
２回目のＭＣです！
桜：「どうもありがとう！」
（観客から大歓声）
桜：「２２０００人の静寂を聞いた(笑) し～んとしたな(笑)」
（観客から歓声）
桜：「つよがりを聞いて頂きました」
（観客から大歓声）
桜：「リハーサルからアレンジとかほとんど変えないでやっているんですが、気持ちが入っていたから、もう早く皆さんに聞いてもらいたくて！！」
（観客から拍手）
桜：「本日のコンサートのオススメメニューです(笑)」
（観客から大歓声）
桜：「居酒屋に行くと店長のオススメってあるでしょ？旬の食材を使ってね！アレンジとかほとんどせず、旬の食材を使って・・・何言ってんだろ？(笑)」
（観客から笑い）
桜：「２２０００人の静寂・・・あれでしょ？よかったってことだよね？」
（観客から大歓声）
桜：「いや～、お目が高い！(笑)あぁ、楽しいね(笑)」
（観客から笑い）
桜：「オススメメニューはまだまだ出てきます(笑)」
（観客から大歓声）
桜：「続いての曲なんですが…ある意味オススメと言えるかもしれません！」
（観客から拍手）
桜：「この歌の主人公はロックンロールスターに憧れております！」
（観客から大歓声）
桜：「でも、ロックンロールスターといっても昨今のロックンロールスターは環境問題や社会問題について取り組んでいますが、そういうのミュージシャンじゃないんです！古の破天荒な生き方、セックス・ドラッグ・ロックンロール！！」
（ここでＪＥＮがドラムでアクセントをつける）
（観客から大歓声）
桜：「何か一人で盛り上がってるよ(笑)そういう昔の時代の・・・曲を作って、ツアーに出て、ネームバリューを使って女の子といやらしいことまでしちゃうロックンローラーでございます！・・・私じゃあございませんよ(笑)」
（観客から笑い）
桜：「我がMr.Childrenの中にもそういう人がいまして！！」
（観客から大歓声）
Ｊ：「せぇ～っくす！」
（ＪＥＮ叫ぶ）
Ｊ：「皆さんもご一緒に・・・せぇ～っくす！」
（観客から大爆笑）
Ｊ：「何かスタッフさんがですね、僕の机の上にいろいろ置くんですよ！ひとつご紹介しましょう！！」
（観客から拍手）
機械声：「ちょっとだけ我慢して下さいね！ちょっとだけ我慢して下さいね！」
（観客から大爆笑）
Ｊ：「お兄ちゃん、我慢は出来ないんだ！」
（観客から大爆笑）
Ｊ：「せぇ～っくす！」
（観客から大爆笑）
桜：「(笑)も～、ほんと２万２千人の前でこんなこと言えるなんて自由でしょう～？(笑)」
（観客から大爆笑）
桜：「尾崎豊さんの探していた自由ってのはまさにこんな感じだったんだな～(笑)」
（観客から笑い）
Ｊ：「JENがＪＥＮであるために！(笑)」
（観客から笑い）
桜：「(笑)さぁ、曲行こう行きましょう！私の憧れのロックンロールドラマー鈴木英哉君きっかけの曲、ロックンロール！！」
こんな感じだったと思います！
6、ロックンロール
この曲はスクリーンにＪＥＮが映ってるのが多かったですね！
「後先も考えない～」のところではＪＥＮの方を向いて力強く歌う桜井さん（笑）
昨日同様、桜井さんと健ちゃんが向き合ってギターを弾く姿もかっこ良かったです！
7、東京
スクリーンの映像は、東京の歌詞に沿ったようなアニメーション
主人公の青年が横断歩道で信号待ちをしているとこからストーリーが始まり
少年時代に、おもちゃの飛行機を飛ばす主人公
最後の方で、主人公が必死になって自転車をこぐシーン
夕焼け空の下、主人公が自転車を押して歩く向こうに待っている女性の姿！
この人が主人公にとって大切な人なんでしょうね！
昨日は見づらかったスクリーンの映像も見れたんで良かったです！！
8、口がすべって
スクリーンにはどこかの国の紛争の映像が・・・
「争い続ける～」からの歌詞を映像で表現
桜井さんがその映像を見つめながら
「難しいですね」ってところを強調していたのが気持ちがこもっていてる感じがしたのですが？
気のせいかな？
9、ファスナー
スクリーンの映像にファスナーが現われ、そのファスナーが開いていって曲が始まる
その後も、ずっとファスナーが現われては開いて、中から演奏中のメンバーの姿が出てくる感じ
やっぱり、この曲は健ちゃんのアコギが最高でした！
１８日のでも書いたけど、きっと、健ちゃん好きな人には最高な一時でしょうね！
10、フェイク
イントロ前の音楽でスクリーンにはネオン街の看板のアニメーション
怪しそうな雰囲気を出しながらフェイクのイントロが！
しばらくゆったりな曲が続いていたんで久々に来たノリノリの曲！
全体的にap fes'08に近い感じでしたね！
桜井さんも「oh～」って所はお客さんをカモ～～ンって感じで煽ったりしてね！
やっぱり、桜井さんのセクシーな動きがまさに萌え～～なポイントですね！
11、掌
これまたap fes'08みたいな感じに近くて！
あの時はナオトのコーラスも違和感あったのですが今回はそんなに無かった！
ファイクの時同様、ステージを動き回る桜井さん
「All for one,for all, but I am one･･･」のとこでバックスタンド側に行く健ちゃん
２日間ステージの前と後で見るとまた違った楽しみ方も出来ますね！
12、声
この曲では「イエーーーーーーエーーイ！」の大合唱で盛り上がりました！
曲の最後で何度も観客と「イエーーーーーーエーーイ」とやりとりするのが良かったですね！
桜井さんも、もっと～～～～～って感じで煽ったりして！！最高でした！
-ＭＣ-
３度目のＭＣです！
桜：「みんな、すげぇ～～～～～よ！最高にいい声！！」
（会場から大歓声）
桜：「ここで、最高のミュージシャン・・・メンバー紹介をします！」
桜：「え～、コーラス・アコースティックギター、口笛、ナオトインティライミ！」
（ナオト、丁寧にお辞儀をする）
桜：「ね～、バカでしょう～(笑)」
（会場から笑い）
桜：「そして、皆さんもご存知だと思いますけど・・・、プロデューサーでもあり、キィーーーーーーーーボード、(声を高くして)キィーーーーーーーーーーーーーーーーーボード、キーボード、小林武史！」
（コバタケ、立ち上がり手を振りながら挨拶する！）
桜：「そして、Mr.Childrenから、ドラムス、鈴木英哉！」
（会場から大歓声）
(着ているＴシャツを脱いだと思ったら、ヘッドフォンを取り出してきて、首にかけるＪＥＮ)
（会場から笑い）
桜：「(笑)あのね、上半身裸にヘッドフォンをかけるってのが、この辺の界隈でセクシーに見えるとか(笑)だから、打ち上げの席とかみんなこれで酒飲んでるんだよね(笑)」
（会場から大歓声）
(そしてＴシャツを着るＪＥＮ)
桜：「このあと、紹介し辛いな～(笑)ベース、中川敬輔！」
（会場から大歓声）
（ナカケー、手を振りながら挨拶する！）
桜：「いいの？脱がなくて(笑)」
（ナカケー、いいよって感じで照れながら手を振り断る）
桜：「ギター、田原健一！」
（会場から大歓声）
（健ちゃん、手を振りながら挨拶する！）
桜：「そして、ボーカル、桜井和寿でした！」
（会場から大歓声）
桜：「こんなMr.Childrenなんですが、２００９年をもちましてバンド結成２０周年でございます！」
（会場から大歓声）
桜：「売れるっていう自信と確信はあったけど(笑)、こんな２０年も音楽を楽しくやれるとは思ってもみませんでした！！ほんとに皆さんのおかげです！どうもありがとう！」
（会場から大歓声）
桜：「今後ともよろしくお願いします(笑)」
（会場から大歓声）
桜：「次はお届けする曲は・・・２０年前、アマチュアバンドとして色んなライブハウスをまわってて、お客さんもまばらな状態でやっていて、そのアマチュア時代に作った曲をお届けしたいんですが・・・」
（会場から拍手）
「アマチュア時代の曲はデビューするにあたって、ほとんど抹殺・抹消されています(笑)」
（会場から拍手）
「そんな中でもいくつかの曲はＣＤ化された曲もあるのですが、その中で１９９２年「KIND OF LOVE」というアルバムの中に入っている曲です！」
（会場から拍手）
「その曲をやるにあたって「KIND OF LOVE」時代の私たちがどんな感じだったのか・・・当時を振り返るという意味で、その時の写真をお見せしたいと思います！でもね、かなり気持ち悪いので、大人の３秒ルールでお見せしたいと思います(笑)」
（会場からえぇぇぇぇと歓声があがる）
桜：「えぇ～言わない！(笑)」
（会場から笑い）
桜：「では・・・９２年パチパチロックンロール１２月号より、どうぞ！どん！」
（画像が映る中、会場から爆笑がおこる）
（そして画像が消える）
観客：「もう一回！もう一回！・・・」
桜：「バカやろう～！！！みんな大人になれ！！」
（会場から大爆笑）
桜：「ゆずよりのパクりです(笑)」
（会場から大爆笑）
桜：「そんなに一体感出さなくても(笑)では、おまけの２秒だけどうぞ！！どん！！」
（画像が映る中、会場から爆笑がおこる）
（そして画像が消える）
桜：「絶対に今の方がよくね～？(笑)」
（会場から爆笑と歓声）
桜：「かわいい服を着てたんだよね！！(笑)当時のスタイリストさんがオネェの方でね(笑)」
（会場から爆笑と歓声）
桜：「そんな方に選んで頂き、着ていました(笑)」
桜：「え～、曲の話に戻ります(笑)」
（会場から笑い）
桜：「え～～となんだっけ？アマチュア時代にMr.Childrenというバンド、４人は当時好きだったフェアグラウンド・アトラクションというバンドが好きでずっと好きなアルバムをみんなで聴いていたのですが、そのジャケットをインスパイアしながら作ったのが今からお届けする曲です！そこで今見ていただいた魔の３秒間を記憶から抹消していただく為にフェアグランド・アトラクションのアルバムのジャケットをご覧頂きたいと思います(笑)どうぞ！」
（画像が映る）
桜：「いいんだよ、それで(笑)いいんですよ～(笑)では、この曲をお届けします！」
こんな感じだったと思います！
13、車の中でかくれてキスをしよう
やっぱり名曲ですよね！！
歌詞も良いものあるのですが・・・
健ちゃんのギターから切なさを感じる事が出来て！
ホント、初期の中では名曲です！
14、HANABI
昨日同様、半音下げてました！（アレンジ？）
このツアー、自分はこの２日間で最後なんで
歌詞では無いが「逢いたくなった時の分まで～」
しっかりMr.Childrenを焼き付けてきました！！！
15、youthful days
曲の入りがＨＯＭＥツアーに近いもんがあったんでyouthｆｕｌ～って思った人多いでしょうね！
ステージ狭しと動き回る桜井さん！！！
「Ｉ’ｌｌ ｇｏ ｂａｃｋ ｙｏｕｔｈｆｕｌ ｄａｙｓ～」ここのやりとりが結構好きです！
なんか桜井さんと一体になってる感じがして！
昨日も思いましたが・・・カンパイをするところ、ナカケー側が多いですよね？
埼玉は２日間ともナカケー側でした！
16、エソラ
youthful～から音を繋いでエソラになるのですが！
何の曲だろう？って考えて、観客がエソラとわかった時の盛り上がりが凄いですね！
照明もカラフルでスクリーンにはエソラのＰＶの映像が！
やっぱり「Oh！！Rock me baby,tonight♪」の盛り上がりは最高でした！
17、innocent world
３曲ノリが良い曲が続いてるのに桜井さん・・・もう元気で！！
これでもかってくらいステージを動きまわってましたね！
定番の１番の観客全員での大合唱！
歌い出しで桜井さん「埼玉、任せた！」と観客に投げかけてくれたり
時より桜井さん、マイクを観客に向けてくれたりして！！！
２２０００人が一つになるって凄い！
この３曲の流れは圧巻でした！！！
１８日のにも書きましたが健ちゃんとナカケーの位置が入れ替わるの
ここ数年じゃ貴重な感じです！
ナカケー側でしたが健ちゃんをこの日初めて近くでみれました！
18、風と星とメビウスの輪
イノセント～の盛り上がりから、一転ステージの照明が落ちて。
スクリーンには一面の星空（銀河？） が流れる中、メビウスの輪の映像も！
今回生で聴いて好きになったのはこの曲が１番かな？
19、GIFT
本編の最後はやっぱりこの曲です！
最後の「ラララーララーラ♪」は紅白と同じようにみんなで大合唱！
２２０００人と大合唱・・・もう感動です！
その場に居れて、その中の一人になれて良かった！！！！！
最高のＧＩＦＴをありがとうです！
曲が終わり
桜：「どうもありがとう～～～」と言ってメンバーが一旦奥に掃ける
-MC-
４度目のＭＣです！
照明が明るくなり、奥から再度メンバーが登場！
桜：「どうもありがとう～！！！」
（観客から大歓声）
桜：「え～～～お～～～！」
(と叫んで、マイクを会場に向ける桜井さん)
観客：「え～～～お～～～！」
(反応しつつも突然のことで、声がバラバラな会場)
桜：「え～！お！え～！お！え～～～～～～お！！！！」
(マイクを会場に向ける桜井さん)
観客：「え～！お！え～！お！え～～～～～～お！！！！」
(相変わらず、バラバラな会場)
(その後も数回テンポを変えたりして会場との掛け合いがあったが、やはりバラバラ)
桜：「ついてきてよ～～～～！(笑)」
(と言いつつも、曲にいこうとする桜井さん)
桜：「もう一回やってみようか？(笑)」
観客：「もう一回！もう一回！・・・」
桜：「え～～～お～～～！」
(マイクを会場に向ける桜井さん)
観客：「え～～～お～～～！」
桜：「え～！お！え～！お！え～～～～～～お！！！！」(マイクを会場に向ける桜井さん)
観客：「え～！お！え～！お！え～～～～～～お！！！！」
(その後も数回テンポを変えたりして会場との掛け合いがあったが、今度は何とか観客もついていく)
桜：「やってみたかったんだよね(笑)」
（会場から大爆笑）
桜：「では、アツいのいきます！！」
こんな感じだったと思います！
ｅｎ１、少年
赤いライトの下、歌われる「少年」
この曲は、バンドサウンドって感じしますよね！
初日はナカケーがほとんど見れませんでしたが
２日目・・・この曲でのナカケーが見れて良かったです！
この曲のベースはホント良いです！
あと、健ちゃんのソロもね！
ｅｎ2、花の匂い
ありがとう～さよなら～と歌詞にありますが
さよなら～は寂しいですが・・・
ホント、今回のツアーもありがとうを言葉では言い尽くせないくらい
感謝の気持ちと楽しかった気持ちでいっぱいです！
僕はまたきっと会いに行かせてもらいます！（一方的ですが）
ｅｎ3、優しい歌
いよいよラストの曲・・・
待っていた半年間、楽しかった２日間、あっという間の約２時間半も
この曲で終わります！
もう会場全体が盛り上がってました！！
「oh～oh～」のところは観客で歌ったりして！
ホント、最後の最後まで楽しませてくれる人達です！
エンディング
優しい歌が終わり、メンバーがステージ中央に集まり手を繋いで一礼
そして再度メンバーを紹介
桜：「コーラス・アコースティックギター、ナオトインティライミ！」
（ナオト、丁寧にお辞儀をする）
桜：「キーボード、小林武史！」
（手を振りながら挨拶する！）
ここでナオトと小林武史が奥へ掃けて
ＳＥでエソラが流れ始める！
会場は観客みんなでエソラを大合唱！
残った４人はステージを端から端まで移動して観客に挨拶！
そして、再度ステージ中央に集まりメンバーを紹介！
桜：「ドラムス、鈴木英哉！」
桜：「ベース、中川敬輔！！」
桜：「ギター、田原健一！！」
桜：「ボーカル、桜井和寿でした！！」
桜：「また会いましょう～！バイバイ！！」
メンバー全員で手を振りながら奥へと掃けて行く・・・
こうして、今日も長いようで短かった２時間半が終わりました！
今日も桜井さんの声は絶好調で！！！！！
桜井さん、ナカケー、健ちゃんもステージの端までたくさん来てくれたので
ホント、幸せすぎて楽しすぎる２日間を過ごせました！！
ここまでダラダラとレポかわからないものを
読んでいただきありがとうございました！
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