ミク「マスターは本日は秋葉原へ痛車を見に行ったそうですね。」
俺「ああ。行ってきたぞ。」
リン「で、お昼ご飯は.....」
レン「なぜかあさっての方向にあるつけ麺屋さんだったんだよねw。」
俺「そのとおりだw。今日が2度目となる鉄模とつけ麺のコラボ店『駒鉄』だw。」
ミク「マスター、ほんとにつけ麺好きですね。」
俺「あれはまさに俺のソウルフードだな。」
リン「鉄道模型まで置いてあるなんて、マスターホイホイここに極まれりなお店だよね。」
レン「まったくだw。」
俺「それにつけても、今日は大つけ麺博+痛Gふぇすたの日以来の痛車イベントとのコンボになったわけだな。秋葉原移動後に見に行ったのが『ラジ館クリスマス痛車ふぇすた2012』だったんだな。」
ミク「また私の柄の車ですか?」
俺「.....正解だw。」
リン「数は少ないけど、あたしやあんたの柄の車もあったよね。」
レン「だけどマスターが今回特に興味をそそられてたのは....これだよね?」
ミク「それは....もしかして.....昭和末期に流行っていた、ミニ四駆ではありませんか?」
リン「しかもこれも痛車w」
レン「ミニ四駆の痛車、初めて見たよw。」
俺「こいつは実車よりお手軽に取り組めるのが楽しいよな。痛車ファン同士でミニ四駆の痛車を持ち寄ってレースをしたら楽しいぞw。痛快だぞw。あ、そうか。痛快だから痛車なのかw。」
ミク「なるほど~。『痛快な車』だから『痛車』なんですねw。」
リン「その解釈、あたし気に入った!」
レン「俺も!この『痛車=痛快な車』の解釈、広まって欲しいよね。」
俺「だな。そのほか、いよいよ次期PCの商品研究を始めたんだ。そっち系のお店を数軒回ってから帰途に着いたわけだ。」
ミク「私たちの新居ですね。」
リン「今度で引越しも2度目か。」
レン「クリプトン本社へのアクティベート回数のリセット申請も忘れずにね。」
俺「みなまで言うな。次のPCはMMDにもっと適した性能のものになる予定だぞ。予算は6万円ぐらいを予定してるんだ。」
ミク「果たしてマスターは、私たちの新居となる新PCを、どんなスペックで完成させるのでしょうか?」
リン「私たちの家のことだもん、気にならないわけがないよね。」
レン「といったところで、今夜の更新はおしまいだよ。」