ミク「私たち関係のエントリも100回到達、一つの節目を迎えました。」
リン「その節目にぴったりのタイミングで台湾公演の生中継がオンエアされましたので、」
レン「今夜はボカロエントリ100回記念として、台湾公演の話を中心にお送りいたします。」
ミク「最初からクライマックスの1曲目はこの曲でしたね。」
リン「これまた絶妙のタイミングで本家のikaさんからフルバージョンがアップロードされたんだよね。」
レン「なんというタイミングwwww。そして次の曲がこれ。」
ミク「ここでの衣装チェンジ、どうでしたか?」
リン「どうせマスターのことだから、ミク姉の下着姿に期待してたんでしょ?」
俺「こら!俺が年がら年中そんなこと考えてるみたいなこというんじゃねぇ!それで次の曲がこれだったな。」
レン「リンにも出番が!俺の出番まだ~?」
リン「あんたの出番は今回はなし。」
レン「ま、マジかよ~orz。」
ミク「そう焦らないでください。最後まで見ていてくださいね。次の曲はこちらです。」
俺「『もう1回、もう1回!』ってフレーズがやたら耳に残る曲だな。」
ミク「ニコ動で300万超再生の人気楽曲の1つですね。」
リン「次こそ本格的にあたしのターン!『ココロ』。」
リン「マスター、泣いちゃうでしょ?」
俺「ああ。きちんと聞くとな。次は...おや?誰か客席の方からせり上がってくるぞ。」
レン「あ、俺だ。よかった、ちゃんと出番があって....」
ミク「次は再び私の時間です。曲名もずばりですねw。」
リン「またまた瞬間的衣装チェンジw。曲はこれだよ。」
レン「実際には105円だったあの野菜ジュースの歌だねw。そして次の曲は『
ミク「レン、黄色ければ何でもかんでも末期色では厨認定されますよw。ですが確かに末期色ネタにはされていましたけれどね、この曲。次は『トリノコシティ』」
俺「これは初めて聞く曲だな。だが面白い歌詞のつくりには要注目だ。」
リン「早着替えの連続にも注目だね。次もCMはさむけど衣装チェンジはしっかりやってるよ。『初音ミクの激唱』。」
俺「cosMoさんの俺には速過ぎて歌えない曲シリーズの1つだな。これは初めて聞く曲ではあるが『消失』を知っていたのでなじみはないわけじゃないぞ。そして次3曲はルカの曲だな。」
ミク「ルカさんの登場シーンでも衣装チェンジ、ありましたね。」
俺「個人的にはミクとのデュエット曲な「magnet」も入れてほしかったな。」
レン「次は三度ミク姉の登場だよ。曲は『歌に形はないけれど』」。
リン「この曲のミク姉の衣装かわいい!あたしもこういうの着て歌ってみたい!」
ミク「ありがとうございます。私もこの衣装はお気に入りですね。そして次が中継された最後の1曲です。『初めての恋が終わるとき』。」
レン「こうしてみてみると、今回の台湾公演は選曲よかったといえるんじゃないかな。」
リン「何気に台湾の人たちも結構のりがよかったしね。」
俺「『ハジメテノオト』がないのは気に食わないが、中継されなかった真のオーラスで使ってたと思いたいな。」
ミク「今話に出ました『ハジメテノオト』のように、今回の台湾公演の選曲からもれた曲の中にもすばらしい曲がたくさんあります。ご興味のある方は、ニコニコ動画で一度検索されてみてはいかがでしょうか。」
レン「今夜の更新はこれでおしまいだよ。」