稲城市の大河原邦男作品展とアクアブルー多摩。 | 極秘計画進行中!もっとオタクの味方となるために!「オボコノサトリ」

極秘計画進行中!もっとオタクの味方となるために!「オボコノサトリ」

謎の人物...もといオタクの味方であり自らもオタクである「仏滅」が、自分が面白いと思う鉄道模型とかQMAとかアニメとかボーカロイドとかをネタにして読者の皆様に楽しんでいただくブログ....でしたが、最近は本業の極秘計画進行中(内容は来るべきにここでお話いたします)。

本日は、若葉台駅前にある稲城市立iプラザにて行われている表題のイベントに行ってまいりました。交通手段はもちろん京王。調布駅で乗り換えた橋本行き快速(といっても、相模原線内は事実上各停なんですけどw)がこちらの編成でした。

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ミク「八王子・橋本方が7777となる7727Fですねw。」
俺「本線上では初遭遇だw。なんだかめでたいので若葉台駅で撮影したんだ。」

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リン「で、展示会は具体的にはどんな感じだったの?」
俺「ヤッターマンやガンダム、ボトムズなどの懐かしい画稿でいっぱいだったな。毎度おなじみラストシューティングの画稿、何度見てもいいなぁ。」



レン「何でも、ヤッターワンの鼻の原寸大モデルがあって、子供たちが触れられるようになっている展示が人気になってたんだってね。」
俺「ああ。ヤッターマンは少し前に新作アニメが作られてたこともあって、子供たちの知名度も高いようだな。」



ミク「意外なところでは、こんな作品の画稿の展示もあったそうですね。」



レン「これバイ○ンフーじゃないの?」
俺「こっちの方が前なんだなw」



リン「ねんどろいどをぶっとばし....って、敵の戦闘員の名前がねんどろいどなのかw」
俺「お前たちも発売されているGSC社のねんどろいどが発売される30年前の作品だw。この2本は俺にとって懐かしい作品なんだな。」
ミク「画稿以外の展示で心に残ったものはありませんでしたか?」
俺「市で撮影していた大河原氏のインタビューだな。中でも小学生時代の図工の時間に、フィギュアの複製に欠かせないレジンを使わせてくれていた話は『おっ!』と思わせてくれたぞ。」
リン「それ昭和30年代の話なんだよね。」
レン「俺らには想像もつかない世界だよw。」
俺「だろうな。だがあの時代に小学生にレジンを使わせていた中から大河原氏が出て、日本のロボアニメが生まれたということのすごさ、分かって欲しいな。」
ミク「大河原先生の展示会を見終わったあとはお昼ご飯を食べて、アクアブルーへ移動ですね。」
リン「ということは、まさかあたしたちも........」
レン「スク水に.....変身?」
俺「ご名答。」

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ミク「またスク水ですか.....ほんとマスターはスク水が好きなんですねw。で、今日の練習メニューはどんな感じですか?」
俺「クロール・平各50mを3本ずつ、計300mを泳ぐごとに休憩を少し入れてこれを6回繰り返す。計1800mを泳いでいるな。」
リン「平泳ぎを中心にタイムを計ってみたりとかしたんだよね。」
俺「ああ。だが平泳ぎで50m1分切りはなかなか難しいぞ。」
レン「休憩って、どこでするの?」
俺「アクアブルーの場合、流波プールでのウォーキングやミストサウナがメインだな。締めにジャグジーであったまるのも忘れずにな。」
ミク「今日は一日、本当に盛りだくさんでしたね。」
俺「ああ。明日は筋肉痛ですごいことになってるかもしれないがなw。」
リン「ともあれ、今日一日お疲れ様でした。」
レン「エンディングテーマは大河原先生のロボの登場作品の中から『装甲騎兵ボトムズ』OP『炎のさだめ』をミク姉のバージョンで。」



ミク「今夜はこの辺でお別れです。おやすみなさい。」