今夜は、前に作ったKanonの佐祐理さんと舞のフィギュアの改訂版についてお話したいと思います。
ミク「前作とはどこがどう違うんですか？」
俺「まず、前作で使っていたプラ板とランナーを一切使っていないことだな。そして実はパーツ分割の仕方も違う。」
ミク「え？そうなんですか？」
俺「スク水と素肌、そして髪の毛について、一切マスキング不要で塗り分けられるようなパーツ分割になってるんだよ。」
リン「具体的には、どんな感じなのかな？」
俺「うっかり写真を撮り忘れたので何だが『鎖骨から背中にかけてのパーツ分割にちょっとした工夫がこらしてある」とだけ言っておこう。写真を撮影し次第、fgに追加だ。」
レン「マスター、一体どんな工作をしたんだろ？ちょっと気になるな。」
ミク「後姿ですね。二人ともヒップラインがきれいで羨ましいです。」
俺「ミクのヒップラインもきれいだと思うぞ。何ならミクもスク水に変身してみるか？」
ミク「やらし～！」
リン「あーあ、マスターまたミク姉を怒らせちゃったよｗ。」
レン「ほんと学習能力ないんだからｗ。だけど確かにヒップラインきれいだと思う。」
ミク「あと、髪のつくりも前作より緻密になっていると思いますよ。」
俺「あ、髪のつくりは気合入れたぞ。ここはホントに時間かかるんだよな、この二人。」
リン「顔をアップにすると、まだ仕上げとか粗い面が目立つね。」
レン「だけど二人ともミク姉とは違って、胸がしっかりあるよな。ABとリライト以外のKEY作品中ちちくらべ2位と6位なら当然かｗ。」
ミク「くっ」
リン「....でも貧乳ファンも少なくないよ、ミク姉。」
ミク「ですね。『貧乳はステータスだ、希少価値だ！』でがんばりましょう。」
俺「因みに俺は胸にはあまりこだわりがないぞ。もっとも、その『胸の大きさを表現すること」には徹底的にこだわるがな。」
ミク・リン「マスターの意見なんて聞いてません！（ミクとリンのクロスボンバーが炸裂）」
俺「ふっとんだ～！」
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