123系末期色製作記⑦塗装編。 | 極秘計画進行中!もっとオタクの味方となるために!「オボコノサトリ」

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謎の人物...もといオタクの味方であり自らもオタクである「仏滅」が、自分が面白いと思う鉄道模型とかQMAとかアニメとかボーカロイドとかをネタにして読者の皆様に楽しんでいただくブログ....でしたが、最近は本業の極秘計画進行中(内容は来るべきにここでお話いたします)。

実は7月に入ってから武蔵野プールの夏営業が始まっているのですが、今年はいろいろあってまだ行っていません。今日こそはと思っていたのですが本業の研修でつぶれましたw。
明日の午前中にでも行こうかな?

そして今夜の本題は、だいぶ間が空いてしまいましたが『123系末期色』の工作の続きです。いよいよ問題の塗装作業に突入します。

塗装の順番ですが....単色塗りなので何も考える必要はありません。車体色→屋根色→細部の筆塗りの順ですw。
ただ、当初予定したガイアノーツの橙黄色は赤みの強すぎる色でして、手持ちの西武イエローで調整する必要がありました。やっぱりおとなしく田宮のキャメルイエロー使っとくべきでしたでしょうか?

塗装後に、別途銀色に塗っておいたクーラーのパーツを取り付けます。
その姿がこちらです。

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黄色系統は隠蔽力が弱くて塗りづらいかと思われましたが、意外とすんなり塗れましたw。あとはガラスパーツを入れ、車番デカールを貼れば完成.....といきたいところですが、元羽衣支線の車(写真奥)について変なことを思いついてしまいました。その「変なこと」については、次回以降にお話したいと思います。

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