今年2月終わりぐらいからぼつぼつ作ってきたKanonの佐祐理さんと舞のフィギュアが、ついに完成いたしました。
ミク「おめでとうございます、マスター。」
俺「ありがとう。」
リン「あの髪の毛の説明にも使ってた舞さんだよね。ようやくできたんだ！」
俺「ああ、そうだよ。」
レン「マスター、他の角度から撮った写真はないの？」
俺「よしきた。まずは後姿から。」
俺「そして顔のアップだ。」
ミク「よく作れましたね。」
俺「まぁ、この二人は原作ゲーム・アニメ番組を通じて幾度となく見ているからな。頭の中で顔と体のイメージができあがってるから作れたんだよ。」
リン「ってことは、あたしたちも....」
俺「ああ。作ろうと思えば作れるぞ。予定としては、鉄道模型のレイアウト用として恐ろしく小さいやつ（自称1/150）を作ってみたいと思ってるぞ。
レン「それなら作例あるよ。」
俺「爪楊枝Pことそーきさんの作例だね。俺も是非挑戦したいと思っているぞ。お前たちはなんだかんだ言ってこのブログの功労者だからな。最優先で俺のレイアウトに登場させたいんだ。」
ミク「こ、功労者だなんて.....。ですが光栄です。」
リン「だけどこんな小さいの、ほんとにマスターに作れるの？」
俺「大丈夫だ。実は昔、ときメモの藤崎詩織を市販のNゲージ用フィギュアから改造したことがある。爪楊枝フィギュアも実践でなんとかなりそうだ。」
レン「それは楽しみだね。それにつけてもこの舞さんと佐祐理さん、俺好み....。スク水、いいなぁ......。」
リン「あんた、マスターみたいなエロいこと考えないでよね！」
俺「なぜそこで俺が出てくる！」
ミク「それじゃあ、何でこの佐祐理さんたちはスク水姿なんですか？スク水はマスターの好みじゃないんですか？」
リン「ミク姉、鋭い！」
俺「ひ、ひとえに今の俺にスカートを作れるスキルがないだけだ！それに経験が浅いのでまずはスク水できちんとボディラインを作ろうと思っただけだ！それ以上は何も考えてない！」
ミク「とぼけても無駄です！女の子とスク水同士で一緒の時間を過ごしたいって言ってたの、誰でしたっけ？」
俺「まいった。これ以上は言い訳すまい。だが『スカートを作る前に、しっかりボディラインを形出しする経験を積もう』と考えたのは本当だ。このボディラインの形出しは『顔』『髪の毛』『手』と並ぶ基本要素だと俺は考えている。それだけは覚えておいて欲しい。」
リン「今回はこれで勘弁してあげるけど、このブログは鉄道模型好きの中学生の子たちも読んでるんだ、ってこと、忘れないでよね。」
俺「わかってるさ。これ以上、過激な写真はここには載せられないな。」
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