123系投入計画～出るか國鐵廣島最終奥義・末期色ｗ。

今夜は、前から計画していた123系の投入についてお話したいと思います。

小回りの効く両運転台車両ということで、計画中のレイアウトに既存の125系やクモハ42などと合わせて使う目的で、以下のキットを組んでみようという計画を実行に移してみようかと思います。

グリーンマックス(GREENMAX) 185　JR123系 2輌編成セット(可部線タイプ+身延...

￥1,134
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毎度おなじみGM板キットですｗ。このキットは元可部線用の2～4の原型（非貫通型でした）と身延線用40番台（クモユニ143ベース、今は全車引退）の2両セットなのですが、前者は前面貫通化改造後の宇部・小野田線転入後の姿（塗装は元の可部シティ色を予定）に、後者は103系の側板と切り継いで元羽衣支線・宇野線末端用の5・6（ワンマン改造の上宇部・小野田線転入後～塗装は末期色（！）を予定）として完成させようかと考えています。



そしてこの123系について最新情報が入ってまいりました。幡生工場下関車両Cでメンテを受けていた4号が、あの末期色で出てきたとのことです。まだ実車の動いている動画はありませんが、上掲動画のコメントに「実車出た」旨の記述があります。



ミク「マスター、クモハ42のときみたいな製作記を展開してみてはいかがですか？」
俺「ああ、それはお約束だな。紙芝居スタイルにしてニコ動にうｐするのもいいな。例えばこんな風に。」



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