鉄コレ1弾の銚子501号は、実は「12m級私鉄電車」として色替えして今でも量販店で販売されています。そんな「12m級私鉄電車」を塗りなおして昭和50年代の姿の銚子501号にしてみました。
今回は手持ち部品の関係で両端ともアーノルトカプラーを取り付けています。見た目はあれですが、これにより数両の貨車を牽かせて楽しむ、あるいは301号(こちらも鉄コレ1弾にありました!もっと申しますと「昭和の鉄道模型」1巻にも入っていたので、同様の塗り替えでいけると思います)と101号(こちらは難易度高いですねw)を作れば、これらをつないだ朝ラッシュの3連の再現!なんてこともできますw。
こうなってくると、本気でサボ類・車体表記(斜体でCDKと描かれていました)のデカール、そしてラッシュ時の3連まで再現してみたくなりますw。
おっと、301と101はあの当時はパンタではなくビューゲルをつけていたことにも注意すべきですねw。
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