我が家のアロエたんフィギュアさらしますw。 | 極秘計画進行中!もっとオタクの味方となるために!「オボコノサトリ」

極秘計画進行中!もっとオタクの味方となるために!「オボコノサトリ」

謎の人物...もといオタクの味方であり自らもオタクである「仏滅」が、自分が面白いと思う鉄道模型とかQMAとかアニメとかボーカロイドとかをネタにして読者の皆様に楽しんでいただくブログ....でしたが、最近は本業の極秘計画進行中(内容は来るべきにここでお話いたします)。

今夜は、現在改修作業中の大型プライズフィギュア(これも近日中に完成報告できるかと思います)以外のアロエたんフィギュアをお目にかけたいと思います。
つきましては、「ユージンガシャポンもの」「コナミプライズもの」そして「アルター製」の3ジャンルに分けてお話したいと思います。

 1、ユージンガシャポンもの

   これまでに通常仕様と賢者仕様の制服版、そして紺と白のスク水版の存在を確認しています。
    
    a 制服通常版

   $オボコノサトリ-20091010225139.jpg

QMA3時代の優勝ポーズを再現した造形ですね。満面の笑顔がかわいらしいです。

    b 制服賢者版

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aの色替えです...が、これは私が自主的にaのバージョンを塗り替えたもので、紫の色合いが既製品と若干違っています。

    c スク水紺色版

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制服版のあと、しばらくして発売されたスク水版です。一見して「首が長すぎる」と感じたのを修正してあります。制服版と比べて顔のつくりがいまいちかわいくないのが残念(涙)。

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ですが、背中のつくりへのこだわりはこの頃すでにありましたw。スク水の背中の開き方を大胆にして、私の知っているスク水に近づけてあります。因みに現在作業中の大型プライズも、ここが作業の中心となることは前に述べたとおりです。

なお、このスク水版にも色替え版(白スク)があり、顔のつくりではこちらの方がベターだったように記憶していますが、手元にはありません。

2、コナミプライズもの

 a 制服通常版

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私が最初に手に入れたアロエたんフィギュアがこれです(2004~5年ごろ)。その当時、プライズものとしては破格のできばえに驚愕したものです。これにも色替え白版が存在します。

b スク水版

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今年のお正月に紹介した、スク水版のプライズフィギュアです。ニーソックスをはいていたり、肩紐をなじませるポージングがユニークで、グラデーションのかかった塗装にも見るべきものがあります。残念なのはちょうど乳首のくるあたりを通っているパーツ分割線で、これがために背中の改修を断念した経緯があります。

3、アルター版

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プライズでもガシャポンでもない、PVC完成品のアロエたんとしては唯一のものです。さすがに全体のプロポーションも髪の成形もワンランク上のつくりになっています。おまけのCPUシャロンも楽しく、今回紹介した中でも私の一番のお気に入りですね。そして、限定品として存在する色替え白制服版の存在も把握しています。

これらに、現在改修作業中の大型プライズを加えたものが、今私の手元にあるアロエたんフィギュアの総勢です。次この手のフィギュア特集やるなら、誰にしようかな?

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