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イミュニBee

外食や出前(デリバリー)が普通になって一年余り、コロナ感染の終息を願いつつ、私は皆様とご家族の食生活の栄養バランスがいかがかと健康状態を少々心配しています。

 

テレビやネット広告が24時間、中でも「健康食品」が溢れています。薬品の副作用を知る者として栄養食品に注目しています。ただアレもコレもでは・・・とそんな中で選んでみたのがアレ?なんです。

 

「防御の要」と「デカン酸」の「発酵ローヤルゼリー イミュニBee」です。

 

私はネットで商品を購入する機会が多いです。

その際には、必ずチェックしている「ユーザーの声」の最初はダメ出しの声から☆から見ます。

 

なぜか?ダメ評価の中身を検証することも判断材料とする。その上で☆☆☆☆☆に至るまで読み込んで本当に今、必要かの是非を考えます。と共にメーカーの取説を見ています。

当たりはずれが最小で今まではホボホボ納得のショッピングでした。

 

今回も同様で、「新発見!身体の根幹を守るローヤルゼリーのメカニズムが明らかに!」が目に留まり記事を読み込みました。

ただ、山田養蜂場はPRチラシや「ローヤルゼリー」長く認知している企業なので改めて確認した。

 

ちなみに1948年創業、ローヤルゼリー一筋の認識以外に「ローヤルゼリーには健康に役立つ何らかの作用があるのではないかとの仮説の元、様々な研究開発」から製品開発したとの企業としての信頼感につながりました。

 

興味がわいたので「商品の特長」の中の「身体の防御力に貢献する10-ヒドロキシデカン酸(以下デカン酸)」についてでした。

 

(自社研究施設「みつばち健康科学研究所」と、国立大学法人熊本大学の三隅将吾教授との共同研究。)の研究からローヤルゼリーの100g中に0.4gしか含まれていない希少成分から特有成分デセン酸を「デカン酸」へと転換させることだそうです。

 

ともあれ一般的に蜂蜜、ローヤルゼリーは体に良いとの理解はしていましたが、高価であることや必要性との兼ね合いで通常の甘い蜂蜜を食生活に利用するにとどまっています。

 

*この記事を書くに至った「発酵ローヤルゼリー イミュニBee」を口にして1週間です。

後期高齢者としては健康診断数値を含めて健康シニア・健康寿命の1人で幸いなことです。(笑)

 

考えもしなかったコロナ禍の中で働きづめだった団塊の世代も高齢者となり、これからの人生を質の良い健康生活を考えている友人もいます。

それだけに数ある健康商品を見ながらより良い「栄養補給」も気になるところですね。

 

私の場合は「イミュニBeeはこのデカン酸を、通常のローヤルゼリーの2倍含有」「外出自粛などの要因から不足を心配されるお客様の声を受け、防御力をサポートする成分ビタミンDも配合」等のネット広告でした。

 

そのきっかけもあり、前期高齢者である妻と共に試しでしてみることにしました。

 

*服用してから(7日)の感覚は現在の食生活や生活習慣もあり大きな変化を感じるには時系列に不足があると思います。

それは薬品のような即効性は望むべきでないこと、食品であることで長めのスパンで判断・評価することでしょう。

*夫婦とも気分スッキリできているのは、もしかして?の感覚があります。

 

皆様と同様に常日頃から、医療にかからずに日常生活が良質になればと考えています。

 

◆体感の一例にあったのは、

*家族が不調の時も普通に過ごすことに驚いています。長く愛用していることかな?と思っています。

 

*「※あくまで個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。」

 

◆90粒(ビン入り)8,800円ですので一日3粒を目安でコストとしては約98×3=294 でしょうか。

コストに見合うかどうかもこれからだ思っています。

 

詳しくはこちらでどうぞ 山田養蜂場  

 

【ご留意】アレルギーを持たれている方にも、問題なくお召し上がりいただくために 商品説明のご確認ください。

 

◆「厚生労働省のまとめによると、2019年日本人の平均寿命は女性87.45歳、男性81.41歳となり、女性は7年連続、男性が8年連続で過去最高を更新した。1989年の女性81.77歳、男性75.91歳からはそれぞれは5年半以上寿命が延びている。医療分野で技術革新が進んでいることに加えて、高齢者の健康意識の高まりも影響していると考えられる。

 

◆2019年に生まれた人のうち、75歳まで生存する人の割合は女性は88.2%、男性が75.8%。90歳まで生存する人は女性51.1%、男性27.2%でいずれも過去最高となった。」とありますが大切なのは健康寿命ですね。

「同省は介護を受けたり、寝たきりになったりせずに生活できる「健康寿命」を算出しており、最新の16年は男性72.14歳、女性74.79歳だった。」

nippon.comより。

 

ますます健康寿命を意識して自助努力を伴侶と共に重ねてまいりたいと思います。

 

終わりまでお読みいただき有難うございます。感謝合掌